過去記事の修正 5
今度はクラシック編です。
フランスのバークレイレーベルで発売されていたフォンタナローザのアルバムの紹介です。ロリン・マゼールのヴィヴァルディの「四季」にも独奏者として参加していました。
ナチュラルホルンで演奏したモーツァルトのホルン協奏曲を紹介しています。ヘルマン・バウマン以来の登場だったと記憶しています。
アンセルメはフランス系の指揮者としては珍しくベートーヴェンの交響曲全集を完成させています。大編成ではないロマンど管弦楽団の引き締まった演奏が聴きものです。
懐かしのサイトウキネンフェスティヴァルの開催までをたどった小澤幹雄氏の著作を取り上げています。この第1回のフェスのこのタイトルの日の演奏会に奇しくも小生は立ち会っていました。
今はすっかり名前を聞かなくなった指揮者の金 聖響氏と玉木 正之氏の共著の本を取り上げています。
記事自体は2010年にアップしたものですが、その後入手した音源も追加して改定してあります。小生の「エロイカ」コレクションです。
上の「エロイカ」コレクションにリンクした記事を修正しました。