【郷土料理】宮城県編　#012

どうも、こんばんは Ryu1（りゅういち）でございます。

 
 
前回は、
秋田県の郷土料理、
きりたんぽ鍋をご紹介いたしました。

さて、、、

今回は。。。

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No.12　宮城県　牛タン焼き
牛タンの「タン」とは英語のtongueから由来している通り牛の舌部を指す。
太平洋戦争後に仙台に駐留米軍が残した牛肉のタンとテールを有効に活用するために、1948年（昭和23年）、仙台の焼き鳥店「太助」が牛タン焼きの専門店を開業したのが牛タンの始まりとされる。
※コピペ
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私、小さい頃、焼肉が嫌いでした…
 
理由は、
母親に連れて行っていただくと、
いつもカルビだけ
 
それも、息子に贅沢をさせてあげたいという、
母心から…
 
特上カルビ　
 
小さい頃は、食も細く、
カルビだけたべてお腹いっぱい。
 
感想は、、、
脂っこいなあ。。。
 
そんな理由で焼肉は好きじゃなかったのですが、
友達の家のご家族に焼肉を連れて行っていただいた際に、
牛タンと初めて出会いました。
 
衝撃でした。　　　
 
脂っこくない焼肉があるなんて！！！
 
 
それ以降、
牛タンが大好きになり、
未だにカルビは食べません(震)！
 
他の都道府県の郷土料理はこちらより。
皆様の都道府県で、紹介していないオススメの郷土料理があれば、
是非教えてください。