こんなんありました!

2010年 日本 122分

監督:キム・テギュン

出演:石黒英雄、渡辺大、水川あさみ、山本耕史、弓削智久、半田晶也、瀧本美織


(イントロダクション)

行方不明の兄の消息をたどり、彼岸島に上陸した高校生の明。吸血鬼と化した住人たちが待ち受ける孤島を舞台に、高校生の奮闘を描く。松本光司の原作コミックを、石黒英雄主演で映像化したサバイバル・アクション。


おのみっちゃんが初々しい演技をみせていた。

あの白塗りの山本耕史をみていたら、

『インタビュー・ウィズ・バンパイア』のトム・クルーズを想像してしまった。

評価はあまり良くなかったけど、私は好きかもしれない。

渡辺大が、眼鏡をかけていて合羽のようなものをきていたので、

途中まで全然分からなかった。

殺陣がしっかりしてしたので、見応えがあった。

吸血鬼軍団がまた厄介で、首をはねたくらいでは息絶えずに、

復元してくるから面倒くさい、高校生御一行様を向けてくれた婆さん、

この婆さんデビルマンに出てきそうな、羽をつけて飛ぶ怪物になるからタチが悪い。

エンディングも、額に刀が突き刺さった状態で笑う白塗りの山本耕史。

続編あるかもねえ。

こんなんありました!

1994年 中国 181分

監督:チャン・イーモウ

出演:コン・リー、グォ・ヨウ、ニウ・ベン



(イントロダクション)

1940年代の中国。資産家の息子だったフークイだが、賭けに負けてしまい全財産を失う。身重の妻チアチェンは愛想をつかして実家へ戻ってしまった。しかし、半年後、長男が誕生したのを機に夫フークイのもとへと戻ってくる。心機一転、困窮する一家の家計を支えようとフークイは得意の影絵の巡業を始める。そんな矢先、フークイは国民党と共産党の内戦に巻き込まれてしまう。フークイがやっと家族のもとに戻ってきたのは、共産党の勝利が決まり内戦が終結した後だった。一家はその後も、中国現代史の荒波にもまれながらも逞しく生きていく……。


40年代~60年代の国内情勢に見事まで降りまわされた家族の話。

最初の躓きは、フークイ自ら招いた報いで、

自分が稼いだわけでもないのに博打で全財産を失う。

しかし、家族のことを真剣に考え直す良いきっかけになったはず、

それからは、博打もせずに一生懸命に働く、

いきなり、フークイは内戦に巻き込まれてしまい、家族と離れ離れになる。

内戦が終結して家族の下に戻る、やっと平穏な生活ができると思っていたら、

何でこんなことが起きてしまうのという事件が起きてしまう。

本当にやりきれない家族、それでも生きていかなければならないフークイ一家。

60年代は、娘が嫁いで幸せな生活を送っていて、子供を授かる。

いざ出産のときに病院にいるのは看護学校をでたばかりの看護婦たち、

産科医がなぜいないのか、糾弾されていて民衆の前で、

首から何か書かれたダンボールをぶら下げ立たされていたりするからである。

この病院にいてる看護婦の態度のでかいこと、何かとてつもない権限でも持たされたのか?

一体何様的な振る舞いだった。国自体が命についてどう思っているのだろうか?

こんな状態が許されてもいいのだろうかと憤りを感じた。

そして、あっけなく子供は元気に生まれる、それだけじゃすむわけないだろと思っていたら、

出血が止まらずに、「こんなの習っていない」とあたふたする看護婦たち、

こうなるとどないしようもない、こんな理由で亡くなっていく妊婦もやるせないだろう。

本当にこんな出来事あったのだろう。

その後、孫と一緒に娘と息子の墓参りに行く。この夫婦は何を思っているのだろうか?

また国に対しての不信感などないのだろうか?と思えて仕方がない。

人形一座で相棒だった男が町長になってあらわれるけど、町長って簡単になれるものなのか?

こんなんありました!

2008年 アメリカ 103分

監督:ジョン・ムーア

出演:マーク・ウォールバーグ、ボー・ブリッジズ、オルガ・キュリレンコ、クリス・オドネル、ドナル・ローグ、ケイト・バートン


(イントロダクション)

世界中で大人気となった同名のコンピューター・ゲームを映画化したサスペンス・アクション。妻と娘を殺された刑事が復讐のために犯人を追い続けるなかで、驚愕の真相が明らかになっていく。主演はマーク・ウォールバーグ。


銃が似合うゴリラ顔のマーク・ウォールバーグ、

イメージ的には、ハードボイルド系の役柄しかみたことがないような気がする。

内容などは気にしていなく、マックス・ペインというタイトルなので、

勝手に痛みが最大?痛みに関しての話なのかなあと思っていたが違った。

途中で悪者は誰か分かってしまったし、

全然食い入るようなシーンもなかった。

こんなことで子供と奥さんを殺されてしまうなんて、

更に犯人を知った時、怒り狂うだろうなあ。

またその犯人も、ばれずに最後までやり遂げれるとでも思っていたのか?

この展開でいくいなら、最後の最後に犯人が現れたほうが良かったのでは、

この作品もあることを目的とした薬品を開発しようとするが、

それが暴走してしまい、そうなるべくストーリーは展開する。

なぜだか面白みがない作品だった。



こんなんありました!

2009年 韓国 114分

監督:シン・テラ

出演:キム・ハヌル、カン・ジファン、リュ・スンヨン、カン・シニル、チャン・ヨンナム


(イントロダクション)

「青春漫画 ~僕らの恋愛シナリオ~」のキム・ハヌルと「映画は映画だ」のカン・ジファン共演で贈る韓流アクション・ラブコメディ。互いに国家情報院要員という身分を隠して二重生活を送るカップルが、それゆえの誤解やすれ違いの中で任務と恋に悪戦苦闘する姿をコミカルに描く。監督は「黒い家」のシン・テラ。国家情報院の凄腕エージェント、スジは、自らの正体を明かせないばかりに、恋人のジェジュンにあらぬ誤解を与えてしまい、一方的に別れを告げられる。3年後、スジは海外留学して国際会計士になり帰国したジェジュンと偶然の再会を果たす。恋心が再燃する2人。ところが、実はジェジュンも今や国家情報院の新米エージェントとして奮闘中だった。



この映画は、ハングル語で字幕なしでどこかに慰安旅行で行った帰りの飛行機の中で観た。

そして、キム・ハヌルに嵌ってしまった作品。

しかし、今冷静になって観たらあれ~、

俺は一体このキム・ハヌルのどこに嵌ってしまったのかなあ????と思ってしまった。

それはエンディングで、これに嵌ったんだというシーンがあった。

途中、日本語を喋るシーンがあったが記憶になかったが、とても可愛かった。

日本語を喋るのにも理由があって、相手をすかすために日本語使うのだけれど、

たまたま代理で電話をかけてきた元彼とけんかを日本語でするシーンは面白かった。

作品としてはとても上質とは言えないし、みんなには薦めることはできない、

けど私は大好きな映画かなあ、元彼演じるカン・ジファンがオードリーの若林にしか見えなかった。

『映画は映画だ』で見せていたワイルドさはなく、ウジウジした男だった。

しかし、そんな男もやらないといけない時は、ちゃんとする。

諜報員の話のくせして、鈍くさい諜報員のお話で、ブツブツ突っ込んでしまった。

早くキム・ハヌルの次回作を観てみた気がする。

でも当分なさそうなので、韓流ドラマに手をだそうかなあと思い、

キム・ハヌル主演のドラマをリスト入りさせているので、一気に借りてみるかなあ。

最初、うんこんなにおばさんやったけキム・ハヌルと思ったが、

何か観るシーンによって若かったり老けていたりした、

基本は老け顔でたまに見えるドSな表情がたりません。

こんなんありました!

2007年 日本 111分

監督:下山天

出演:玉山鉄二、窪塚俊介、香椎由宇、芦野さゆり、山内圭哉、津川雅彦


(イントロダクション)

直木賞作家・奥田英朗の同名小説を、WOWOWが“ドラマW”枠で映像化したクライム・サスペンス・コメディ。WOWOWにて放映後、2007年10月には劇場公開も実現。監督は「SHINOBI」の下山天。イベント会社を経営する横山健司は、三田物産の御曹子・総一郎と勘違いして同姓同名の平社員をカモろうとして失敗する。しかし、たまたま美術商の黒川が闇賭博で数千万単位の金を動かしていることを知った健司と総一郎。さらにそこへ、父・黒川を憎む娘・千恵が加わり、黒川の金10億円を奪い取る大胆な計画が持ち上がるが…。


さすがに定評があるWOWOWドラマ、面白かった。

玉山鉄二が良い味をだしていた。

『逆境ナイン』で見たアホでなく

『BOSS』での寡黙な刑事でもなく

『ハゲタカ』みた悲しい残留孤児でもなく、

ちょい軽い兄ちゃん、ある角度の時は、昔の『ビーバップハイスクール』のヒロシにも見えた。

他のドラマやCMで見ても一度も綺麗なあとか可愛いなあと思ったことなかったけど、

このドラマの香椎由宇は、めちゃくちゃ可愛かった。

定点カメラの映像を早回ししたり、車を走らせ早回しにして、

夜から朝へと時間の経過を表現していたが、なかなか良いものだった。

玉鉄演じるのは通称ヨコケン、めちゃくちゃ嫉妬深い男、そしてノリが軽い。

だましだまされ最後の結末は如何に・・・・・・・・・・・・・・・・・。

今までにない玉山鉄二のキャラクター見るのも良いかなあ。