こんなんありました!

2011年 アメリカ 132分

監督:マシュー・ボ-ン

出演:ジェームス・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ローズ・バーン、ケヴィン・ベーコン、ジャニュアリー・ジョーンズ、オリヴァー・ブラッド、ジェニファー・ローレンス



(イントロダクション) 

1960年代。裕福な家庭に生まれ、名門大学に通うチャールズ・エグゼビア(ジェームズ・マカヴォイ)は、強力なテレパシーを使うことができるミュータントだった。チャールズは、自分と同じような特殊な能力を持つ者の存在に気付き始める。そんなときに出会ったエリック・レーンシャー(マイケル・ファスベンダー)は、強力な磁力を発生させ、あらゆる金属を自在に操る能力を持っていた。エリックはナチスに母親を殺され、復讐を誓いひとりで生きてきたという過去があった。ミュータントの能力を使い、人類と闘うべきか共存するべきか異なる信念を抱いていた2人だったが、友情を深める。やがて2人は世界各地のミュータントを仲間として迎え入れていく。しかし、戦時中にエリックの母親を殺した元ナチスの科学者セバスチャン・ショウ(ケヴィン・ベーコン)が、ミュータント集団“ヘルファイヤークラブ”を結成し、恐るべき計画を実行に移す。チャールズとエリックはその野望を阻止しようとするが、彼らの友情の絆は引き裂かれ、チャールズはX-MENを設立するプロフェッサーXに、エリックはミュータント・テロリスト軍団“ブラザーフッド”の首領マグニートという、反する道へ進んでいく。



すでに公開されているX-MENの起源のお話。

X-MENはアメコミに登場するヒーローチームの話、

あまりアメコミが映画化された作品は好きではないけど、

なぜかこのX-MENシリーズは好きなシリーズになっている。

好きなキャラクターはストーム(ハル・ベリー)になるけれど、

観るきっかけになったのは、

触れた者の力を奪う能力を持った少女・ローグが私の知り合いに似ていたので、

ただそれだけでTVで観ることになったけれど、観てみるとけっこう面白かった。

プロフェッサーXは、なぜ車椅子に乗っているのか?

マグニートが、なぜミュータント・テロリスト軍団の首領になったのか?

が分かるようになっている。

人間もいろいろ、ミュータントもいろいろ、2つに分かれてしまうのは仕方がない。

元ナチスの科学者セバスチャンでケヴィン・ベーコンが出演していたけど、

気のせいかすごく久しぶりだなあという感じがあったが、

見事に悪党を演じていた。




こんなんありました!

1987年 アメリカ 117分

監督・脚本:スタンリー・キューブリック

出演:マシュー・モディン、アダム・ボールドウィン、ヴィンセント・ドノフリオ、リー・アーメイ、ドリアン・ヘアウッド、アーリス・ハワード、エド・オロス、ジョン・デーリー、R・リー・アーメイ、ドリアン・ヘアウッド


(イントロダクション)

S・キューブリックが「シャイニング」以来、久々にメガホンを取った作品で’・ハスフォードの原作を基にベトナム戦争の狂気を描く。徴兵された若者が、次第に戦闘マシーンとして人間性を失っていく様を冷徹な視点で追っている。


新兵訓練基地の8週間の地獄の特訓を受ける新兵たち、

訓練でどうしても足を引っ張ってしまうパイル、

また外見が巨漢で走ったり機敏な動きなどできない、

傍から見ればなぜ軍隊を志願したのか?という外見。

しかしながら、自分なりには頑張っているパイル、

連帯責任と言う名の罰を受ける、新兵たちも限外に、

就寝時間直後に、新兵たちはタオルの中に石鹸を仕込みそれでパイルをボコボコにする。

そういうこともありながら、鬼教官のハートマンのしごきも重なって、

とうとうパイルは完全に常軌を逸してしまい狂気の沙汰。


こんなんありました!

あまりにもこのシーンが頭に強烈に残りぞ~っとしてしまったが、

すごい狂気が表現されていた。こんな表情している人間に、

普段通り接していった鬼教官のハートマンは、

危険を察知できなかったのか、傍からみていたらよくわかるが、

空気を読めえよバカ教官と思えて仕方がなかった。

これが物語前半、後半についてはそんなに印象に残るようなシーンはなかった。


こんなんありました!

2011年 アメリカ・ドイツ 113分

監督:ジャウマ・コレット=セラ

出演:リーアム・ニーソン、ダイアン・クルーガー、ジャニュアリー・ジョーンズ、エイダン・クイン、ブルーノ・ガンツ、エイダン・クイン



(イントロダクション) 

「96時間」のリーアム・ニーソン主演で贈るアクション・サスペンス。事故で昏睡に陥り、4日後に目覚めると、妻からも知らないと言われ、一切の身元を証明する手段を失った男が、命を狙われながら繰り広げる真相解明への道のりをスリリングに描く。監督は「エスター」のジャウマ・コレット=セラ。学会に出席するため、妻とベルリンに降り立った植物学者のマーティンは一人で交通事故に遭い、4日間の昏睡に。目を覚ました彼は、学会が開かれるホテルへ向かう。ところが、再会した妻からは“知らない人”と言われ、挙げ句に彼女の傍らにはマーティンを名乗る見知らぬ男が。途方に暮れるマーティンは、やがて2人の協力者を得て真相へと迫っていくが…。


最初、マーティンが本物の教授だったら無理があるなあと思っていたら、

やはりストーリー上辻褄が合う展開になってきて、うんそれならば、

矛盾はないなという観方になった。

今の御時世、偽物を見分ける技術は進歩しているけれど、

さらにその上を行く偽物が出回る、偽物を作る方にいつも思うけど、

別の方に労力を注ぎ込めばいいのになあ。

リーアム・ニーソンが路線変更してから、観る映画はどれも目が離せないし、

リーアム・ニーソンのハード・ボイルドはシブい、

マーティンは正義ではなかったけど、最後には正義が勝つという結末、

しかしテロリストが考えるテロ実行方法って色々あるけれど、

なんとまあ恐ろしい、ターゲットも本当のターゲットではなく、

違う人間がターゲットにされたと思い込まし、

暗殺を実行して本当の目的は誰にも察知されず闇に消える。

という結末に向かっていたが、マーティンはなぜか、正義に目覚めてかつての仲間を退治する。


こんなんありました!

2008年 香港・中国 126分

監督:ピーター・チャン

出演: ジェット・リー、金城武、アンディ・ラウ、シュー・ジンレイ


(イントロダクション)

アジアを代表する3大スター、ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武が夢の競演を果したアクション史劇。部隊を全滅させられた清朝軍将軍・パン、盗賊軍リーダー・アルフ、アルフを兄のように慕うウーヤンらの葛藤や野望、過酷な運命を描く。


義兄弟の契りを結んだ3人の主人公たち、

投名状というものを交わしたというか儀式を行い義兄弟になった3人、

その儀式も少し????????な感じになってしまった。

パンと出会ってから、アルフとウーヤンの運命も変わっていくことになる。

これは偶然なのか?それとも必然なのか?

朝廷の古参3人組、顔は笑っているが目は笑っていない、

パンたち3人を最初から使い捨てにするつもりだった、

義兄弟の契りを交わした3人だったが、パンが取った行動で3人はバラバラになってしまい、

古参3人組の思惑通りになってしまう。

こういう作品を観たら三国志の『レッドクリフ』を思い出してしまうけど、

出来が全然違うので比較するのは失礼かもしれないけど、

またこの類の作品でアンディ・ラウ主演した『墨攻』を思い出してしまったけど、

この話は少数精鋭で戦に臨み、相手と向き合って戦うのではなく、

策を練ってどちらかと言えば攻撃ではなく、罠を仕掛けて相手からの攻撃をかわす、

墨者の攻撃で『墨攻』になったのではないだろうと勝手に思っているが、

アンディ・ラウとこの類の作品の愛称が悪いのか、原作を読んで惚れ惚れするような軍師だったので、

映画館に足を運んだけど、見事に期待を裏切られた。

それに続きこの作品も、いまいち感が残った。

こんなんありました!

2011年 タイ 106分

監督:ハンナー・リットグライ、モーラコット・ケオタニ

出演:スパクソーク・チャイモンコン、カズ・パトリック・タン、スパクソーン・チャイモンクル、キアティサック・ウドムナック

(イントロダクション)

“タイ・アクション界の父”パンナー・リットグライが手掛けたアクションムービー。オーディションに合格し、ハリウッドの仕事を勝ち取ったスタント・チーム“ファイト・クラブ”。勝利の美酒に酔った彼らが目覚めると、突然黒塗りの改造車に襲われ…。


変に難しいテーマを扱って、何が言いたいのか分からない映画よりも、

こん単純明快なストーリーの方がまだ良いと思う。

本当に感心させられる、タイはこの類の映画作らすと決して妥協はしないのだろう。

観ていてもこれ失敗したら、半身不随もありえるんじゃないのないのというシーン満載だし、

よくもまあそこまでのスピードで足が動くなあとも思った。

早いうちから展開もよめていたので、もう少し練ればと思ったけど、

こういう所を気にしないのがタイなんだろう。

アンガールズの山根似のお兄さんが大活躍、

見応えあるのは、蹴りも真剣に相手を捕えているし、

スピードもあるので観ていてあイタッと思ってしまう。

予告編を観ていたら『チョコレートファイター』の続きものらしい、

『チョコレートソルジャー』という作品もあるみたいなので、そのうち観てみよう。