$こんなんありました!
監督:ショーン・レヴィ
出演:ヒュー・ジャックマン、ダコタ・ゴヨ、エヴァンジェリン・リリー、アンソニー・マッキー、ケヴィン・デュランド、オルガ・フォンダ、ホープ・デイヴィス、ジェームズ・レブホーン、ジョン・ゲイティンス

(イントロダクション)
ヒュー・ジャックマン主演で描くアクション・エンタテインメント。ロボット格闘技時代の到来により、弱小プロモーターとして生きる元ボクサーのチャーリー。11年ぶりに再会した息子との関係も最悪の状態だったが、ある日二人は旧式ロボットを発見する……。

近未来では、こんなロボット格闘技という分野も確立されるのだろうか?
景気が回復したらこういうことも可能なのかも、
しかし、あの息子の可愛いこと。
途中から、何かロッキーをみているような気もしてきた。
誰かの為に戦うというのは、そうそうないことだけれど、
こんな設定なら、結果を求めるのではなくて、
そのプロセスで一生懸命している姿をみせるのが大切だと思う。
このストーリーでは、
二人ともダメもとで戦いに挑む欲張らずにやれることをしようというスタンスが良かった。が
また旧式のロボットの表情が、まるで二人の会話を理解しているようにみえた。





$こんなんありました!
2010年 韓国 107分 
監督・脚本:イム・サンス
出演:チョン・ドヨン、イ・ジョンジェ、ソウ、アン・ソヒョン、ユン・ヨジョン、パク・チヨン

(イントロダクション)
韓国映画史上に残るカルト的傑作と呼び声の高い1960年のキム・ギヨン監督作「下女」を、「シークレット・サンシャイン」のチョン・ドヨン主演でリメイクした官能サスペンス。一人の無垢な新人メイドの登場によって大邸宅に暮らす上流階級の一家が崩壊していくさまを描く。監督は「浮気な家族」のイム・サンス。上流階級の豪邸でメイドとして働くことになったウニ。先輩メイドのビョンシクの厳しい指導の下、家事全般に加え、双子を妊娠中の妻ヘラと6歳になる娘ナミの世話を懸命にこなしていく。そんなある日、主人のフンに求められるままに関係を持ってしまい、ほどなく彼の子を身ごもるウニ。そんな彼女の異変をいち早く察知するビョンシクだったが…。

このような話は、ありがちな話だと思うけれど、
あのエンディングに至ったウニの心境の変化がわからない。
大豪邸の娘、父親から言われた教えを守って、誰に対しても優しく接する女の子、
果たしてそのままの意味でとらえていいのやら????
その娘の父親、何の仕事をしているかは知らないけれど、
優しい顔をしながらも、女を軽視しているように思える。
金さえあれば、相手はひれ伏すとでも心底では思っているのかもれない。
エンディングのあれを目前で観て、娘はトラウマにならないのだろうか?
もっとどろどろ感があるのかなあと思ってたので、物足りなかった。



$こんなんありました!
2010年 日本 118分
監督・脚本:東陽一
出演:浅野忠信、永作博美、市川実日子、利重剛、藤岡洋介、森くれあ、高田聖子、甲本雅裕、渡辺真起子

(イントロダクション)
漫画家・西原理恵子の元夫で戦場カメラマンの鴨志田穣による同名の自伝的小説を浅野忠信主演、永作博美共演で映画化。アルコール依存症に苦しみ、入退院を繰り返しながらも家族の愛情に支えられ、懸命に依存症を克服していく姿を描く。監督は「サード」「わたしのグランパ」の東陽一。戦場カメラマンの塚原安行は、人気漫画家の園田由紀と結婚し、2人の子どもにも恵まれたが、アルコール依存症となり離婚する。そんなある日、安行は再び吐血して病院に運ばれる。別れても安行のことを心配せずにはいられない由紀。そしてついに安行は嫌々ながらもアルコール病棟に入院することになるのだが…。

この作品では、永作博美が『毎日かあさん』では小泉今日子が、
西原理恵子を演じていたけれど、ビュジュアルが違いすぎると文句を言っておこうか。
この作品では夫が主役、毎日かあさんでは妻が主役で描かれているが、
毎日かあさんだけを観ていたら、
鴨志田さんって何をやってるんだろうか???という感覚だったけれど、
この作品では、鴨志田さんという人物がぼんやりとだけれど分かったような気がする。
このタイトルも、私には決意と言い訳の両方の意味があると取ってしまった。
この作品でも、そうだけれどやはり子供は可愛いなあと思った。
γ-GTPの値が1500を超えているということを言っていたけれど、
全然想像ができない、どんな飲み方しているの???
私でも最近までは、その肝機能を表す数字が基準値の倍や3倍になっていて、
何とかせねばならないなと思っていたのに、1500という数字は、
多分基準値の30倍以上だと思う。当然体にはいいことなどないだろう。
それをわかっていても止められないいのが、アルコール依存症。
『毎日かあさん』では、
いまいちアルコール依存症になった原因には触れていなかったけれど、
何となくそれでなかろうかという原因を奥さんが医師に話をしていたけれど、
それもわかるけれども、医師が返した言葉の方が頭に残っている。




$こんなんありました!
2011年 デンマーク・スウェーデン 118分
監督:スサンネ・ビア
出演:ミカエル・パーシュブラント、トリーヌ・ディルホム、ウルリク・トムセン、ウィリアム・ヨンク・ユエルス・ニルセン、マルクス・リゴード、トーケ・ラース・ビャーケ、キム・ボドゥニア

(イントロダクション)
デンマークに暮らし、学校で執拗なイジメに遭うエリアス。一方、エリアスの父アントンは、アフリカの難民キャンプで働いていた。遠く離れた二つの世界の暴力と復讐を、スサンネ・ビア監督が描いた感動作。

アカデミー外国語映画賞を受賞した本作のクオリティは高いという評価もあるけれど、
観ていてかなり胸が胸が痛い思いをしたのと、
どうしても一つ納得というか、自分の信念を息子に教える為に、
あんなことをするのだろかと思ったシーンがあった。
いじめられっこエリアスの父親アントン、
ある日エリアスと弟とエリアスの友人クリスチャンとで出かける。
その時に、弟がブランコの取り合いで別の子どもと喧嘩になるが、
それを止めに入ったアントンは、その相手の父親に殴られてしまう。
それをみていたエリアスとクリスチャンはやり返さない父親に疑問を感じる。
父親は暴力に暴力で対抗しても仕方がないというのを子供に教育したかったのだろうか?
しかし、少し時間が立ってから、エリアスとクリスチャンが殴った親の住所をつきとめる。
子どもたちとクリスチャンを連れて、
そこへ行き何であの時に私を殴った理由をきかせてほしいと詰め寄るが、
また殴られてしまう。その時の下の弟の表情をみると、
何でこんなことするねん、おやっさんと思ってしまった。
そこから去る時に、相手の親の態度をみてた子供に、
あいつはあんな人間だから、相手する価値がないし、
私は暴力が怖いわけでないと説明をする。
このシーンは、子供を連れてやってきたアントンにひいてしまった。
また一見おとなしそうに見えるクリスチャンは、内面は攻撃的な性格みたいで、
いきなりエリアスを苛めていた同級生をボコボコにしてナイフ突き付けたりする。
そんなクリスチャンとエリアスの2人、ここから観ている側からすると、
かなり危なっかしい方向へ向かっていく、
当然子供なので周りが見えていない部分が多々あるが、
あんなことをすれば、どうなるかわからだろう。
話題になった作品だったと思うけれど、難しいテーマだと思う。



こんなんありました!

1998年 ドイツ 90分

監督:ラウル・M・ハイムリッヒ

出演:エルドゥアン・アタライ、レネ・シュタインケ、カリーナ・ヴィーゼ、シャルロット・シュヴァープ、ゴットフリート・フォルマー

(イントロダクション)

世界一有名な高速道路・アウトバーンを舞台にしたカーアクション。現地で最高視聴率37.1%を記録した人気番組であり、ベンツ、ポルシェ、BMW、フェラーリなどの高級車が時速200kmオーバーでカーチェイスを繰り広げる。


アウトバーンって全域が速度無制限なのかなあと思っていたら、

そうじゃないらしいのを初めて知った。

車が整備終了後に、部品を一つ装着するのを忘れていて、

それが原因でその車が停止不能になり、

アクセルが踏まれた状態を維持するようになってしまって、

アウトバーンを暴走する、そこから如何にして脱出するかという話。

まず、部品を一つ装着するのを忘れたぐらいで、

車が止まらない、停止することができなくなるようなことがあり得るのだろうか?

こんな状態で車を止めようと必死に色々と試みるが、

キーを抜くことすらできない。

単純なストーリーだったけれど、なぜだか最後はハラハラしてしまった。