$こんなんありました!
2010年 韓国 107分 
監督・脚本:イム・サンス
出演:チョン・ドヨン、イ・ジョンジェ、ソウ、アン・ソヒョン、ユン・ヨジョン、パク・チヨン

(イントロダクション)
韓国映画史上に残るカルト的傑作と呼び声の高い1960年のキム・ギヨン監督作「下女」を、「シークレット・サンシャイン」のチョン・ドヨン主演でリメイクした官能サスペンス。一人の無垢な新人メイドの登場によって大邸宅に暮らす上流階級の一家が崩壊していくさまを描く。監督は「浮気な家族」のイム・サンス。上流階級の豪邸でメイドとして働くことになったウニ。先輩メイドのビョンシクの厳しい指導の下、家事全般に加え、双子を妊娠中の妻ヘラと6歳になる娘ナミの世話を懸命にこなしていく。そんなある日、主人のフンに求められるままに関係を持ってしまい、ほどなく彼の子を身ごもるウニ。そんな彼女の異変をいち早く察知するビョンシクだったが…。

このような話は、ありがちな話だと思うけれど、
あのエンディングに至ったウニの心境の変化がわからない。
大豪邸の娘、父親から言われた教えを守って、誰に対しても優しく接する女の子、
果たしてそのままの意味でとらえていいのやら????
その娘の父親、何の仕事をしているかは知らないけれど、
優しい顔をしながらも、女を軽視しているように思える。
金さえあれば、相手はひれ伏すとでも心底では思っているのかもれない。
エンディングのあれを目前で観て、娘はトラウマにならないのだろうか?
もっとどろどろ感があるのかなあと思ってたので、物足りなかった。