こんなんありました! border=
1997年 アメリカ 107分
督:ジョージ・アミテージ
出演:ジョン・キューザック、ミニー・ドライバー、ダン・エイクロイド、 アラン・アーキン

(イントロダクション)
「グリフターズ/詐欺師たち」「ブロードウェイと銃弾」のジョン・キューザックが自ら製作と脚本にも関わり主演した日本劇場未公開のコメディ・アクション。最近何かと悩み多き凄腕のプロの殺し屋が、久々の帰郷で旧友との再会を果たす一方、彼をつけ狙う裏社会の連中との対決も繰り広げるさまをオフビートな笑いとスタイリッシュなアクションで綴る。デヴィッド・ボウイ、クイーン、ガンズ・アンド・ローゼス=-ha、ネーナ、クラッシュ、バングルズ、ジャム、スペシャルズといった、80年代を飾った懐かしのロック・チューンが全編を彩る。

ニック・ノルティとゲイリー・ビジー、中谷美紀と柴咲コウたまに頭が混同してしまう私、
この作品のジョン・キューザックとエドワード・ノートンも私の頭の中では同じになってしまっている。
ジョン・キューザって『ファイトクラブ』出てたよなあ?あれはちゃうやろ、
エドワード・ノートンやろとなっている私、
まあそんな話はいいとして、コメディ・アクションと紹介されているが、
大爆笑するところはなく、クスッとする程度だった。
しかし、『ゴースト・バスター』で幽霊退治していたダン・エイクロイドが殺し屋していたけど、
これだけがコミカルだったかなあ。
最後のターゲットが誰かは、途中でわかったがああなると
締め方はこうなるなあという終わり方だったが
ジョン・キューザの殺し屋ぶりは、私には物足りなかった。

こんなんありました! border=
2003年 アメリカ 109分
監督:マイク・トーリン
出演:キューバ・グッティング・Jr、エド・ハリス、アルフレ・ウッダード、デブラ・ウインガー、クリス・マルケイ、ライリー・スミス、S・エパサ・マーカーソン


(イントロダクション)
1976年、アメリカのサウスカロライナ州アンダーソン。ハナ高校アメフトチームはジョーンズ・コーチの指導のもと、猛練習に励んでいた。そんな中、ジョーンズはたびたび練習場の周囲をうろついている黒人青年が気に掛かっていた。彼は知的障害を持ち、いつも独りでショッピングカートを押していた。ある時、チームの生徒が些細なことで彼を痛めつけたことがきっかけとなって、ジョーンズは彼に練習の手伝いを頼むのだった。青年は片時もラジオを手放さないことから“ラジオ”というニックネームももらい、さっそく練習を手伝い始めるのだが…。


コーチのジョーンズがラジオの面倒をみるようになったのは、
チームの生徒が彼を痛めつけたことがきっかけだが、
その後のコーチを含め家族全員がラジオと関わり持つ、
学校関係者・生徒・保護者からは、あまり良く思われていなかったラジオ、
しかしコーチは知的障害を持つラジオを普通に扱う、
クリスマスのシーンで皆から沢山プレゼントをもらったラジオは、
翌日に近所にカートに山積みになったプレゼントを配って歩く、
その光景を見た新入りの保安官がラジオを留置所に連行していく、
このシーンは見ていて凄くイラッとした、
要するにラジオが盗んだと思ったから連行していった、
またその連行の仕方にもイラッとした、
結局はそんなことをするラジオではないということを知っている同僚の保安官が

留置所からラジオを解放することになる。
最初自分から話そうとしていなかったラジオが、今まで関わったことのない世界と触れ、
コーチとの出会いもあって激変する。
実話ということで、今もなお高校でアメフト部の面倒をみるラジオの映像があった。
ラジオは良いコーチと巡り合って良かったなあと思える。
エド・ハリスが渋いねんなあ。

こんなんありました! border= こんなんありました!
2008年 韓国 112分
監督・演出:キム・ハンミン
出演:パク・ヘイル、パク・ソルミ、ソン・ジル、キム・インムン、パク・ウォンサン、アン・ネサン、チェ・ジュボン


(イントロダクション)
 グエムル-漢江の怪物-』のパク・ヘイルと『冬のソナタ』のパク・ソルミ共演による、実話を元にしたミステリースリラー。平和だけが取り柄の島で不可解な殺人事件が起きる。島民全員が容疑者であり次の被害者候補である中、捜査に当たる刑事らは…。


嫌な感じ、笑顔の裏に隠れているもの、
それは一体何の為?
そんな資格あるんか?
ふざけるなと言いたくなってくる。
島民に内緒で治験をしているようなもので、
信用していた診療所の先生が、

まさかそんなことをしているとは思わない島民たち、
しかし、どの部分までが実話なのかなあ?
いずれにせよ気持ち悪い話だった。腹が立つむかっ

こんなんありました! border=
2009年 アメリカ 113分
監督:ウェイン・クラマー
出演:ハリソン・フォード、 レイ・リオッタ、アシュレイ・ジャッド、ジム・スタージェス、クリフ・カーティス、サマー・ビシル、メロディ・カザエ、ジャスティン・チョーン


(イントロダクション)
移民局I.C.E.に属し、不法滞在者の取り締まりが任務の捜査官マックス。ある日、殺された同僚の妹の遺品から偽造カードを発見したマックスは、独自に調査を始めるが……。ハリソン・フォード主演による、現代社会問題をリアルに描いたサスペンス。


グリーンカード(アメリカにおける外国人永住権)が欲しいが為に、
移民判定官と寝る代わりに偽造グリーンカードを入手しようとする女優志願のオーストラリア人女性、
幼い息子を残してメキシコに強制送還される母親、
さまざまな理由を持った動機の越境者たちだ。
イスラム教徒であるバングラデシュ出身の女子高生タズリマは、
授業で9・11のテロ実行犯たちを殺人鬼と決めつけるべきではないと言い放ったばっかりに、
危険分子と見なされ拘置されてしまう。その発言で
FBIまで動き、家族から引き離されてしまう。
彼女の言っていることを良く聞けば、なぜそんなことを言っているのかは、わかるはず。
それを通報する学校もどうなんだろう?
そういう発言をする機会を与えておきながら、
正直に発言した少女が何を言いたいのかわからず、
他の生徒からの攻撃から守れず、
通報までする学校側は教育者失格ではないかと思う。

レイ・リオッタ扮する移民判定官は、最悪な男で車をぶつけられて、
その加害者を引きずり出そうとして車のドアを開けたら美女が乗っていたので、
態度が一変、その相手がグリーンカードを欲しがっていることをしり、
彼女の体を代償にグリーンカードを発行する約束をする。
挙げ句の果ては、離婚するから君と堂々と会いたいと言い始める始末。
アメリカが抱える深刻な問題、かなり根が深い。

こんなんありました! border=
2006年 アメリカ 95分
監督:マイク・パーカー
出演:ピアーズ・ブロスナン、ジェラルド・バトラー、マリア・ベロ、エマ・カーワンディ、デジリー・ズロウスキー、ニコラス・リー、ピーター・ケレハン、マルコム・スチュワート


(イントロダクション)
二ールとアビーは、娘のソフィーと共に、誰もが羨むほどの幸せな家庭を築いていた。ある週末、ソフィーをベビーシッターに預け、夫婦一緒に車で家を出たが、突然車の後部座席から見知らぬ男に銃を突きつけられ二人は凍りついてしまう。実はベビーシッターは彼の仲間で、娘を人質に取ったと言う男は、娘を無事戻してほしければ言う通りに動けと、次々と二ールたちに無理難題を押し付けてきた。彼らの預金全額を引き出させたかと思えばその札束を燃やして棄て、レストランで豪華な食事を楽しませた後、金を作ってこいと命じたり……。謎の男の要求はエスカレートするばかりで、彼の目的が何なのか全く分からないでいた。ついに24時間一日中振り回され疲れ切った二人が最後に向かわされた先は二ールの上司カールの別荘だった。そこで最後の要求をつきつけた男が、衝撃の事実を明らかにする……。


衝撃の事実を明らかにする……。とあるが、本当に衝撃だった。
ジェームズ・ボンドのイメージが強いピアーズ・ブロスナン、
しかし見事な悪役ぶりをみせてくれた。最後の最後までからくりが解らなかった。
日本映画の『うつつ』を思い出してしまった。
あれはあるカップルが各々仕掛けるダブルトラップだったけど、
これは共犯2人による罠に落ちてしまうニール。

共犯といっても被害者なのかもしれない。
完全に謎の男トムに操られてしまっているニール。

『マリオネット・ゲーム』というタイトルも納得できかたる。
これは復讐というかあることを知る為に行った被害者2人のゲーム。
火遊びはほどほどに!