こんなんありました! border=
2006年 アメリカ 95分
監督:マイク・パーカー
出演:ピアーズ・ブロスナン、ジェラルド・バトラー、マリア・ベロ、エマ・カーワンディ、デジリー・ズロウスキー、ニコラス・リー、ピーター・ケレハン、マルコム・スチュワート


(イントロダクション)
二ールとアビーは、娘のソフィーと共に、誰もが羨むほどの幸せな家庭を築いていた。ある週末、ソフィーをベビーシッターに預け、夫婦一緒に車で家を出たが、突然車の後部座席から見知らぬ男に銃を突きつけられ二人は凍りついてしまう。実はベビーシッターは彼の仲間で、娘を人質に取ったと言う男は、娘を無事戻してほしければ言う通りに動けと、次々と二ールたちに無理難題を押し付けてきた。彼らの預金全額を引き出させたかと思えばその札束を燃やして棄て、レストランで豪華な食事を楽しませた後、金を作ってこいと命じたり……。謎の男の要求はエスカレートするばかりで、彼の目的が何なのか全く分からないでいた。ついに24時間一日中振り回され疲れ切った二人が最後に向かわされた先は二ールの上司カールの別荘だった。そこで最後の要求をつきつけた男が、衝撃の事実を明らかにする……。


衝撃の事実を明らかにする……。とあるが、本当に衝撃だった。
ジェームズ・ボンドのイメージが強いピアーズ・ブロスナン、
しかし見事な悪役ぶりをみせてくれた。最後の最後までからくりが解らなかった。
日本映画の『うつつ』を思い出してしまった。
あれはあるカップルが各々仕掛けるダブルトラップだったけど、
これは共犯2人による罠に落ちてしまうニール。

共犯といっても被害者なのかもしれない。
完全に謎の男トムに操られてしまっているニール。

『マリオネット・ゲーム』というタイトルも納得できかたる。
これは復讐というかあることを知る為に行った被害者2人のゲーム。
火遊びはほどほどに!