2003年 アメリカ 109分
監督:マイク・トーリン
出演:キューバ・グッティング・Jr、エド・ハリス、アルフレ・ウッダード、デブラ・ウインガー、クリス・マルケイ、ライリー・スミス、S・エパサ・マーカーソン
(イントロダクション)
1976年、アメリカのサウスカロライナ州アンダーソン。ハナ高校アメフトチームはジョーンズ・コーチの指導のもと、猛練習に励んでいた。そんな中、ジョーンズはたびたび練習場の周囲をうろついている黒人青年が気に掛かっていた。彼は知的障害を持ち、いつも独りでショッピングカートを押していた。ある時、チームの生徒が些細なことで彼を痛めつけたことがきっかけとなって、ジョーンズは彼に練習の手伝いを頼むのだった。青年は片時もラジオを手放さないことから“ラジオ”というニックネームももらい、さっそく練習を手伝い始めるのだが…。
コーチのジョーンズがラジオの面倒をみるようになったのは、
チームの生徒が彼を痛めつけたことがきっかけだが、
その後のコーチを含め家族全員がラジオと関わり持つ、
学校関係者・生徒・保護者からは、あまり良く思われていなかったラジオ、
しかしコーチは知的障害を持つラジオを普通に扱う、
クリスマスのシーンで皆から沢山プレゼントをもらったラジオは、
翌日に近所にカートに山積みになったプレゼントを配って歩く、
その光景を見た新入りの保安官がラジオを留置所に連行していく、
このシーンは見ていて凄くイラッとした、
要するにラジオが盗んだと思ったから連行していった、
またその連行の仕方にもイラッとした、
結局はそんなことをするラジオではないということを知っている同僚の保安官が
留置所からラジオを解放することになる。
最初自分から話そうとしていなかったラジオが、今まで関わったことのない世界と触れ、
コーチとの出会いもあって激変する。
実話ということで、今もなお高校でアメフト部の面倒をみるラジオの映像があった。
ラジオは良いコーチと巡り合って良かったなあと思える。
エド・ハリスが渋いねんなあ。