こんなんありました!

2008年 アメリカ 107分

監督:ベン・スティーラー

出演:ジャック・ブラック、ベン・スティラー、ロバート・ダウニー・Jr、ジェイ・バルチェル、スティーブ・クーガン、ニック・ノルティ


(イントロダクション)

ハリウッド映画製作の裏側をブラックに描き、豪華スターのカメオ出演も話題となったサバイバル・アクションコメディ。ベトナム戦争最前線で活躍した男が書いた回顧録の映画化が決定し、大物俳優が参加することになるが…。


是非とも観たい映画でもなく、出演陣も興味津々の役者もおらず、

そういえば誰かのブログで紹介されていたなあという程度の動機で観ることにした作品。

パッケージの右の黒人、特殊メイクをしたロバート・ダウニーJr。

何度も登場するプロデューサー、ちゃんと観ていなかったのか、

それともエンディングだけわかりやすいようにメイクをしたのか、

最後に登場した時に、あれひょっとしたらと思ったら、やはりそうだった。

体型もぽっちゃり型で顔もふくらとしていたので想像すらできなかったけど、

最後目元をみて確信できた。

まあ金の掛かったB級映画だなあと思った。

ケヴィン役のジェイ・バルチェルの顔どこかで見覚えがあって調べてみると、

『魔法使いの弟子』で魔法使いに弟子入りする主人公で出演していたり、

今まで観た作品にも何作品か出演していたみたいだけれど印象が薄かった。

この作品のブラックな部分は趣味が悪いなあと思う。

あえてそういう風に作られているのかもしれない。


こんなんありました!

2010年 日本 

監督:中村義洋

出演:錦戸亮、ともさかりえ、佐藤仁美、忽那汐里、堀部圭亮、中村有志、井上順


(イントロダクション)

錦戸亮、ともさかりえの共演でおくるハートフル・ストーリー。仕事と子育てに追われるシングル・マザーのひろ子は、江戸時代から来たというちょんまげ姿の侍と出会う。侍を居候させるうちに絆が芽生え始めるが、彼がお菓子作りに目覚めて……。



何じゃ『ちょんまげぷりん』って思っていたが、

この作品、なかなか良かったなあ。

錦戸亮がタイムスリップした木島安兵衛は、

シングルマザーのひろ子、その息子友也の所で居候生活が始まる。

専業主夫みたいになってしまう。それから料理の腕は抜群で、

スイーツ作りも天才的な腕前。

初対面の時は、元気だったのか武士道を貫くお侍だったけど、

車に轢かれそうになった友也を助ける、

その後ひろ子宅で風呂に入り食事を与えられるが、

この時の木島安兵衛の情けない表情に大笑いしてしまった。

喋り方は完全に武士なので、俳優を目指している従姉弟として面倒を見ることになる。

この木島安兵衛、子供、大人関係なく扱いを間違うと、

またれい、そこの○○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。と説教を始まり、

所を考えずにブチ切れる。しかし、筋が通っているから誰も逆らわない。

シングルマザーのひろ子も、

悪いことをしたら叱らないといけないのはわかるがそれが出来ないと言っていた。

どうなんだろうか、今の御時勢ちゃんと叱れる親はどれくらいの確立なのだろうか?

仕事でも、私の会社で言えばもう最悪で上司が嫌われるん嫌やから言わないと言っている。

そこで私みたいな奴がいると煙たい存在なのだろうか?

ちゃんと叱れよ!叱ろうよと言ったところで誰もしない、

うわべだけの仲良し倶楽部、そんな関係が多く思えて仕方ない。

ともさかりえのシングルマザーぶりも良かった。

木島安兵衛の存在がひろ子と友也にも良い刺激になって変化する過程が良かった。

こんなんありました!

2010年 アメリカ 148分

監督・脚本:クリストファー・ノーラン

出演:レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レビット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジ、トム・ハーディ、ディリープ・ラオ、キリアン・マーフィー、トム・ベレンジャー、マイケル・ケイン


(イントロダクション)

空前の大ヒット作「ダークナイト」でセンセーションを巻き起こしたクリストファー・ノーラン監督が自ら書き下ろしたオリジナル脚本を、レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙はじめ豪華キャストを起用し、壮大なスケールで映画化したSFクライム・アクション超大作。相手の夢の中に入り込み、潜在意識の中の価値あるアイデアを盗み出す一流産業スパイの男を主人公に、彼と彼のスペシャリスト集団が夢の中で繰り広げる最後にして最も危険なミッションの行方を、複雑かつ巧みなストーリー展開と驚異の映像で描き出していく。第83回アカデミー賞作品賞ノミネート作品。



1回目・2回目途中で爆睡してしまい、3回目でようやくちゃんと観れた。

マリオン・コティヤール(ナイン)、

エレン・ペイジ(ローラーガールズダイアリー)を観て、

気になる女優さんリストに入れた私、

今回は特にエレン・ペイジをおっかけてみようなあと思えた。

内容は一体、どれが夢の中?

どれが実際の世界?

ひょっとして全部夢の世界?

夢と現実と見極める方法をする主人公、

あるものを使って夢か現実かを確認する。

エンディング、主人公はその行為をするが、

確認もせずに子供との再会に歓喜し子供たちと抱き合い確認行為を怠る。

あれはどうとればいいのだろうか?

観ている側で考えてねえということなのか?

私は、現実だと思わせておいて誰かの夢の中にまだいるのだろうと思ってしまった。

こんなんありました!

2010年 日本 146分

監督:石井隆

出演:竹中直人、佐藤寛子、東風万智子、井上晴美、宍戸錠、大竹しのぶ、津田寛治、伊藤洋三郎、山口祥行、中山峻


(イントロダクション)

鬼才・石井隆監督による官能ネオ・ノワール。とある街でバーを営む美しい母娘3人。何でも代行屋の紅次郎はその末娘・れんから「父の散骨時に失くした形見のロレックスを探してほしい」との依頼を受けるのだが…。佐藤寛子がフルヌードを初披露。



17年前の『ヌードの夜』を、どこでどういう経緯で観たのかは記憶はないけど、

その時の印象で記憶に残っているのが、

根津甚八が演じていた役が極悪だなあと思ったのと、

余貴美子さんの演技に衝撃をうけてしまったのを覚えている。

それから、余貴美子ファンになってしまった。

その当時と今の自分自身の物の感じ方が違っているせいかもしれないが、

前回の作品は断片的にしか覚えていないので感想をちゃんと書けない、

愛は惜しみなく奪うとあるけれど、惜しみなくという表現はどうかなあと思った。

前回の作品にも登場している主人公でもある何でも代行屋の紅次郎、

この男は人が良すぎてしまうのが良いところでもあり、ウィークポイントになる。

この竹中直人演じる紅次郎の心の中、何でか先が読める、

私は同じ人種なのか?

佐藤寛子がフルヌードを初披露とあるが、

必要以上に裸にならんでもええちゃうんかと正直思った。

あの洞窟いったいどこにあるのだろう?

性的虐待を受けた少女、やはり愛を知らずに大人へと、

体は大人だがそれに比例していない精神、

このれんの姉と母のコンビ、極悪非道金の為なら平気で人を殺め保険金をせしめる。

エンディングにお前何しとんねんと言ってしまった女刑事を演じていた東風万智子(こちまちこ)、

旧芸名真中瞳、私の中では真中瞳のままだけれど、

久しぶりだったけど、やはり綺麗のは綺麗なあと思った。

がしかし、ビジュアルは良いのかも知れないけど、芝居のセリフの言い回しなどイマイチだった。

どちらかといえば、れんみたい役柄をやってみてほしいものだが、

演技力をあげてもらわないと、それも無理かも頑張れ東風万智子。

こんなんありました!

2008年 韓国 94分

監督・脚本:チョン・イルス

出演:チェ・ミンシク、チリン・キパル=グルン、テンジン・シェルパ


(イントロダクション)

『オールド・ボーイ』のチェ・ミンシクの4年ぶりとなるスクリーン復帰作。弟の同僚であるネパール人青年・ドルジの遺骨を、ネパールまで届けることになったチェ。やっとの思いで村に到着して遺族に会うが、彼が亡くなったことを言い出せず…。



何がしたいのやらチェ。

多分会社でリストラにあったのだろう。

何かを求めてそれとも、何かのヒントをもらうため。

行けば何とかなるかもしれないとでも思ったのか?

話はともかく、ヒマラヤの圧倒される風景は見事だった。

空の青さスケールの大きさは圧巻だった。

かなりガッカリ、テーマは一体何????