きょうのマーケット
銘柄 限月 最新値 前日比 大引比 円換算
為替 157.37 +1.24
金 24/08 2447.6 -12.3 -20.9 -7円
銀 24/09 30.010 -0.367 -0.570 -1.7円
白金 24/10 981.8 -26.3 -29.6 -109円
原油 24/09 80.85 -0.59 -1.09 -440円
コーン 24/12 405.00 -6.75 -3.25 0円
大豆 24/11 1043.00 +2.00 +9.75 +1030円
米2年国債利回り 4.471%
米10年国債利回り 4.199%
SP500 5544.59-43.68
イールドスプレッド -0.2%
10年実質金利 1.89%
NYダウ 40665.02-533.06
VIX指数 15.93+1.45
セクター別騰落率
- エネルギー 0.3%
- 一般消費財 ー1.3%
- 金融 ー1.3%
- ヘルスケア ー2.3%
TSMC
4-6月期決算 前年比
- 売上高 6735億1000万ドル+40.1%
- 純利益 2478億4500万ドル+36.3%
トランプ氏発言について
⇒ 今のところ変更はない アメリカや日本で工場の拡張を続ける
ECB
金利据え置き
- 9月利下げ道筋確定せず
シュナイダー恵子 昨年的中確率 76.9%
大和証券CMアメリカ
昨日のマーケット
半導体関連株
⇒ AI株反発 グロース売りがいったん落ち着いた
バイデン撤退の報道
⇒ 不透明感でリスクオフ
- 政治の混乱が収まるまで落ち着かない
- モメンタム株の調整幅はまだ不十分
- ⇒ 利益確定の波に押されている
- 一極集中の調整
- AI関連以外の銘柄に物色が広がっている
- ロングショート戦略(グロース買 低位株売り)の巻き戻し
米 医療テックに注目
⇒ ボストン・サイエンティフィック
- 不整脈用カテーテルが成長
- ⇒ メドトロニック
- ⇒ J&J
渡辺勉
東京大学
全国消費者物価指数
⇒ 都区部の消費者物価指数は下落してきている
- 注目点はサービス 6月外食が上がった
- ⇒ 全国についても注目
ニューディール政策から学ぶ教訓
⇒ 今の日本の政策と似ている (最低賃金 価格転換)
フランクリン・ルーズベルト
⇒ デフレスパイラルを止める
- 最低賃金の導入
- 労働時間の上限
- カルテル容認
☆ 効果はあった
⇒ 岸田総理の骨太の方針
圷正嗣 昨年的中確率 75%
BofA証券
バイデン氏 ついに撤退か?
⇒ トランプ勝利で株価上昇の反動が出やすい
- バイデン以外で見通し不透明でマーケットは動きにくい
- 毎年 大統領選前は不透明感で変動が大きくなる
40000円~41000円
- 本日も売り優勢
日本株 上昇基調の背景
⇒ 6月末以降上昇が続いていた
- 需給的な要素
- FRBの利下げ期待
- トランプトレード
- 4月以降PERが下落したがリビジョンの下落に沿ったものだった
- 直近のPER上昇はリビジョンの改善に基づくものだった
⇒ 4月以降のリビジョンの鈍化は本決算で会社計画が例年に増して保守的だった
その後リビジョンは上向き始めた
- 月次統計の確認
- アナリストの企業取材
- 円安継続確認
- 過去 9月と12月にリビジョンが回復する
- 大統領選
- 日銀7月利上げ
- FRB9月に利下げできないリスク
大統領選の行くへと米中対立
⇒ サプライチェーンを日本が担う
中国から日本へ工場誘致
小野寺孝文 昨年的中確率 66.6%
三菱UFJ信託銀行NY
今日の予想レンジ
156.70円~157.70円
日米の政策金利の変更のタイミング
- FRBの様子見スタンス継続
- 日米ともに9月まで政策金利変更はないだろう
- 本格的に円高への転換はないだろう
☆ 落ち着けば再び160円に戻る
国立公園に高級ホテル
岸田総理きょう表明
- 観光立国推進閣僚会議で表明
きょうの予定
- 日本 6月 全国消費者物価指数
- 日本 6月 訪日外国人数
- 英 6月 小売り売上高
- 米 決算 アメリカン・エキスプレス ハリバートン
誤字すみません!