坂の上も雲 -7ページ目

ない定式の決意

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本日内定式の皆様へ

いまさらですが内定本当におめでとうございます。

半年後、内定者の中で飛びぬけた存在であってください。
4月からみんな一斉に「ヨーイドン」ではないはずです。

一年後、僕が「こいつますますすげー奴になったなあ」って思えるような人であってください。僕を嫉妬させてください。
僕も来年胸を張って皆さんに「すげー奴になったなあ、なりそうだなあ」と言わせます。

十年後、何かを成し遂げたと胸を張れるものを持ってください。僕もなんとか30歳までの9年間で胸を張れることをしたいと思います。

なお、負ける気はございません。

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名古屋決戦と六本木ヒルズ

僕はここ3ヶ月ほどのどこか屈折した感情を9月に入って
はじまった阪神の快進撃によって何とか支えようとしていた。


しかし、9月15日からの名古屋決戦、
阪神が川上、山本昌にぎたんぎたんにやられ
僕の折れた心は奈落のそこに突き落とされていた。


よりによって9月15日。
今日という日に勘弁してくれよ。

3年前、阪神の18年ぶりの優勝を甲子園で迎えたその日。
2年前、GEIL2004を終え、本音を出し切ったその日。

大学に入ってからこのかた、この日に僕はいい思い出しかなかった。
むしろ、人生史上ベストテンに入るような日ばかりだった。

しかし、今年は。。。


ただでさえ下向きだった僕の心はもうぎたぎただった。


心の支えだった友人の事実上の死。
テストに立ち向かえない弱い自分。
国一に落ちキャリアを真剣に見据えようとしない自分。
成果を挙げること自体にモチベーションを失いつつあった自分、
多様性を見据えようとしていなかったこれまでへの反省。
次々と降りかかる災難。(落雷、携帯紛失・・・)
ぷらぷらするなよという友人の声。


さまざまな要素が僕を苦しめようとしていた。
いや、むしろ要素が僕を苦しめていたというより
自分で自分を苦しめる要素探しに追われていた。



でも、9月17日僕は復活した。

世の中や目の前の現実に対して
下を向いたままどこか逃げようとしていた僕はこの日
再び前を向くことが出来るようになった。



安藤の気合の入った投球?
いや、そうではない。
GEILが僕を救った。

GEILという自分がかつて創り上げた作品が
自分とは違う意志を持つようになっていた。
むしろ、自分に何か訴えかけるような生き物になっていた。



「大学生は何も出来ない。地位もない
名誉もない。お金もなければスキルもない。
ただあるのはハートと時間。考えてから動こうなんてだめ。
ひたすら動き回れ。」



二年下の世代の委員長の言葉に僕は背中を押されたような感じがした。

六本木ヒルズ40階というただでさえ下を見つめたくなるような場所にもかかわらず
僕は上を向こう、前を向こう。そう思えるようになっていた。


別に過去の自分に自信を感じたとかではない。
GEIL2006は同じGEILであってもGEIL2004ではないから。
むしろ、現在の自分を肯定することが出来るようになった。
いや、これからの自分を。


そうだ、動き回るんだよ。止まっている場合ではないんだよ。
君は大学4年生になってどこか守りに入ってないか?
大学生の中では上かもしれないけど社会の中で見れば
まだまだ若いんだよ。

自分で自分にそう問いかけることが出来た。




そう思ったとたん、心に余裕が生まれた。
ここ3ヶ月ついぞ考えることが出来なかった
「他人のこと」を考える気になった。


僕は電話を取り出し、参加者の友人に電話をかけた。
GEILを終えた後輩にメールを書いた。
Phand.の組織について真剣に考え始めた。



自分の現在の状態と未来の可能性を肯定したとたん心の余裕が出来た。
そうすると満たされた心からあふれ出した何かを他人に対して還元できるようになった。



自分を愛するって言うのはこういうことなのかもしれない。

現在の状態を素直に受け入れてあげること。
でも、足りないところは改善できる。
やりたいことはやりたいと思い努力し続ければできるようになる。
そう思えるようになること。
そう思えるようになるとより他人も愛せるようになる。
手段ではなく根源的にね。



そう気づいたんだよ。9月17日に。
すると阪神も勝ち始めたんだ。
今日で3ゲーム差。
僕は阪神の奇跡を信じている。
この数日の戦いを見ていて自信がある。
少なくとも一度はゲーム差なしになると。

でも、自分の奇跡はもう確信している。
自分の奇跡への自信はすでに確信に変わったのだ。

訪問者の皆さん「ぼくみてます」コメントをお願いします。

ってかこのBlogって誰が見てるの?

井川はエースか?

200件もコメントがつくなんて井川はいい意味でも悪い意味でもさわがれるピッチャーですよね。

井川が、阪神タイガースの先発陣ではもっとも厳しい評価も受けるし、戦犯とののしられやすいという事実は間違いありません。

僕は、エースってそういうピッチャーのことをいうんじゃないですか?と思います。

勝つことが当たり前。という命題が前提としてあるから、負けるとののしられる。
シーズン前からペナント通じても二桁、貯金を作るのが当たり前だから、負けが込むと厳しい評価を受ける。
大事な試合に勝つことが当たり前だから、去年の中日戦のように負けがこむと厳しい評価を受ける。

そんなピッチャーが井川以外にいますか?福原はシーズン前から期待されてましたか?むしろ先発ローテも厳しいといわれてました。
安藤、杉山は言うに及ばずです。彼らにもいつかはそうなって欲しいですが。
藪や川尻って勝つことが当たり前という前提を期待できるピッチャーでしたか?
そんなピッチャーが阪神に(15年ほどファンやってます)いましたか?

加えて言うならば「エースは井川ではない」とおっしゃる方は前提として「井川はエースと評価されている」という事実を飲み込んでいるんですよ。

それが納得できないのなら「エース」とは何かを示した上でこの点がかけているという論理で人を説得しようとするべきです。

もちろん、人によって「エース」なんていう抽象的な概念の判断基準は違うのですから、必ず反対意見を持つ方がいると思います。

その反対意見の人の意見を冷静に見てそれに反論するならかまいません。

でも、感情的に「それは違う。」「論理がおかしい」とかあるいは人格否定するような内容の書き込みは正直不快ですし、子供のやることです。

まして、トピック主は一種会議の進行役のような存在であるべきだと思いますよ。自分が出した議題でどちらかに一方的にかたよって発言するのはよくないと思います。

そもそもミクシーのとぴだてはいろんな人の意見を利いてみたり、交流のために立てるものであって、自分の意見に総賛成してくれることを求めるものではないはずです。

もしそういう環境を求めるなら、皆さんもおっしゃっていますが、自分の仲間内で気が合う人に納得してもらいやすい環境で話せばいいと思います。
まあ日記が一番ですよ。

個々にとぴだてする以上は、自分の反対意見に対して感情的になるのはやめてください。


優勝!

10月の日程から逆算した阪神優勝プランです。

【プラン】

10月1日までの直接対決甲子園3連戦が終わった時点で1.5ゲーム差以上を中日に対してつける。

10月の日程が

阪神 残り5試合

~1日 中日(甲子園)(井川、下柳、福原)
3~5日 ヤクルト (安藤、杉山、福原?井川?)
7日 巨人 (福原?井川?)
14日 広島 (福原?井川?)

なのに対して

中日 残り10試合

~1日 阪神 (川上、朝倉、佐藤)
3~6日 広島(4連戦!)(マル、山本昌、?、川上)
7.8 横浜 (朝倉、佐藤)
9、14 ヤクルト (マル)(川上)
15 横浜 (朝倉)
16 広島 (佐藤)

なんですよね。


ですから、甲子園直接対決3連戦終了時点で

1.5ゲーム差以上つけると

阪神1勝4敗⇒中日5勝5敗以上
阪神2勝3敗⇒中日6勝4敗以上
阪神3勝2敗⇒中日7勝3敗以上
阪神4勝1敗⇒中日8勝2敗以上

上記のように中日に勝ち越しのプレッシャーがかかり、阪神としては5割でいいんだという気楽な気分で戦えます。


【現実的な検証】

ここで、現状の対戦成績、ローテーションなど考えると阪神は最後の広島、巨人を落とすことはないとしても(ローテーションに余裕がある上に、中継ぎとして先発陣も投入できる強みがあります)
ヤクルトを③たてするのは厳しいかと思います。
そうなると直接対決以降は2勝3敗以上、よくて4勝1敗というところが妥当かと思います。

これに対して中日はいくら分が悪いとはいえきっと横浜・広島・ヤクルトにたいして10戦のうち最低6勝4敗ぐらいで来ると思うんです。

さすがに全勝はないでしょうが、最悪、中日が8勝2敗ぐらいで乗り切ることも込みで考えると数字上は3.5ゲーム差以内なら縮められる可能性があります。

ただし、それは数字上の話であり、現実的に6勝4敗以上しなきゃと選手が考えてゲームを進めるのは無理があるはずですから、プレッシャーをかけるのには3.5ゲームは必要なく、1.5ゲームで十分でしょう。


【結論】

こう考えると、甲子園直接対決で追いつくという流暢なことは言ってられず、甲子園での最終直接対決では中日をかわして首位にいないといけないことがお分かりかと思います。

仮に甲子園3連戦終了後でようやく追いついた(ゲーム差なし)とすると阪神が逆に5試合残り試合数の多い中日が全勝する可能性を考えて2.5ゲーム差以上つけないと、つまりは確実に全勝はしておかないととプレッシャーをもって試合をしなければならないからです。

現実には5勝したってその間に中日が負け越さない限り2.5ゲーム差はつきません。相手が負け越すことを願うのには無理があるのでげんじつてきではないでしょう。

【具体的な9月の流れ】

というわけで、名古屋決戦までには最低3.5ゲーム以内。
名古屋決戦は最低勝ち越して、その後はじわじわとつめていく。
そして最後の直接対決を前にして0.5ゲーム以内でならんでいる。
甲子園直接対決で3たて、または2勝1分して1.5ゲーム差以上をつける。

というのが理想のシナリオだと思います。