坂の上も雲 -4ページ目

自分を主語に

また、blogを書き出そう。

今年は一週間に2回は書く。

MIXIも若干マイミクがカオスティックに広がってきているので

ちょっと公開できないなあってことはこちらに書くことにしようと思う。


まずは、多少の友人にこちらのblogを教えてでもおこう。

正直内面的な内容をMIXIに書いても読む方も書くほうもつらいことが最近わかってきた。

やっぱり携帯電話のメールにしても電話にしてもMIXIにしても

相手の顔の見えないコミュニケーションは嫌い。レスポンスが読めないから。

そして特にMIXIは相手との共通項のない人間とのコミュニケーションのコストは高すぎる。

そういう意味ではこの日とならって言う人に対してある程度の分量の文章を共有できるblogの方がいい。



今年に入って。

大学の3年ぐらいまで当たり前に考えていたようなことを考えなくなっている自分に気づく。

目先の恋とか愛とか就職先とか金とかそういうものに追われているうちに先を見なくなっている自分がいる。


別に自分に限った話ではなくて、正直会社に入って一年近くになる友人の多くも

目の前の環境になれることに追われ、あるいは目の前の状況に対して疲れ果てて

愚痴っぽくなり不満をたれ現実から逃避したがるやつも多い。


正直そういうやつらとしゃべっているのは気疲れはなはだしいが、

もはや俺が「これからそういう組織に入ろうとしている」という前提を認識してそういう話を伏せるほどに彼らに余裕はない。まあこっちも実はその手の話でどっちかいうと満足してる。


それが会社に入るまでの一時的な状況なのかどうかっていうのはまだわからないけど

そうであってほしいと強く願う。僕が誇れるものは僕の人をかぎ分ける嗅覚ぐらいだと思うから。

自分の周りに集う人たちは僕にとって本当に自慢すべき要素だから。


そんな中で、働き出した多くの友人の目が死にきっている中でも「生きている」やつがいた。

俗に言う(言わないけど 笑)「ジャンヌダルク」になるための教科書はあるのかって言う話。

もちろん上記の友人のような期間はもう経たぜってっていうどこか弁明はあったけど。


俺もその友人も結局のところ就職先を決めるにあたって考えたことは

おそらく「やりたいこと」でも「できること」でも「すべきこと」でもなくて

「こういう自分であり続けたい、あるいはなりたい」って言うそういう思い。


でも現状を肯定するのは「ジャンヌダルクにならなきゃ」っていう志向だけでよくて

あとは背負うべきミッションやそれを実現するためのプロセスを学ぶために社会に飛び出していく。

学生のままじゃ学べるスキルにも視野の広さにも実現できる規模にも限りがあるから。


それなりに広く世界を見れて、

一方で、「利潤」をファーストプライオリティーにおかずに、

「社会」に対する疑問や不満を割と意識し続けられる、直接に感じられる。


そういう場所で訓練したいとおもって

その友人は新聞社を選んだし、僕はMETIを選んだ。

(あ、METIってできるだけ使いたくないが検索エンジンでひっかるとやだから使ってみた。)


でも、本当にそこに至るための道のりってこの会社で正しいのか。

そういうことで最近彼女は悩んでいるらしい。

なんというか、まあその子らしい悩みなのだが。


悩みの中身に関する議論や僕の考えもいつかここに書き残すに値する内容だとは思うけど

何より、ほかの連中が「上司が・・」「会社のシステムが・・」云々自分を主語にしない言葉を吐いている中で

そいつはやっぱり自分を主語にしていた。


思うに「自分の主語に」が僕にとって最大の課題だし、それができる人に僕はあこがれる。

「自分を主語に」すべくこの二年ぐらいがんばってきてるけどまだともすれば環境に流され自分の弱さに流され

その意識を忘れる瞬間がある。彼女にあって久々にそのことに対して問題意識を持つことができた。




友人の日記

METI

霞ヶ関における経済産業省

これまではマクロ経済政策をアドバルーンとして打ち上げ。

それができなくなったいまでは、
エネルギーなどの課題を所管する事業官庁としての生きがいと
ミクロの課題に対してひたすらに口出しするという省としての姿勢を示しつつある。

しかし、この状態は不健全である。
なぜなら、他者の信頼を勝ち得ないやり方。
であるから、シンクタンクとしての信頼を得られず、敵ばかり作る。

同時に国民に対しても不義理である。
霞ヶ関力学などに国民は興味がない。しかし、その与える影響が大きいのは問題だ。

とすれば、経済産業省が今後果たすべき役割は以下
・霞ヶ関のシンクタンクではなくコンサルタントサービス会社となる。
 現状はジャイアンもしくは評論家に留まっている。
 相手の組織の信頼を得るよう一人ひとりが努力する。
 国のあるべき姿を描くのはいいが、その実現のための一番の近道は争うことではなく
 じっくり議論を交わし結論を出す、そして協力すること。
・コンサルタンとサービス会社であると同時に広告代理店となる。
 現状の霞ヶ関の最大の課題はここの部分。もちろん、政治に任せるべき部分もある。
 しかし、霞ヶ関も政治アクターの一つとして積極的に情報発信すべきだろう
 
・同時に所管のエネルギーなどに関しての事業会社である。

以上、3つをはたすために職員に求められる資質・力


・アンテナ力

・向上心
 なにより

以下公務員共通
・世の中のニーズを読み取る力
・それをカタチとして、ニーズにこたえるサービスを設計する力
・サービスを設計するに当たって求められるシュミレーション能力と決断力

2007/06/05


相も変わらず自分を愛せない。いけてない部分も含めて自分であることを肝に銘じるべきである。

成長と成果に疲れた。自分で目標をたて自分でそれを達成すべく自分をふるいたたせることはなんと難しいことか。リーダーとはなかなか大変だ。

つまらないという自分が一番つまらない男だ。

▼パンドラの箱
もしかすると僕はWAAVに入ることでパンドラの箱に触れてしまったのかもしれない。
もはや主体性なくのんべんだらりと暮らし続ける自分を許すことができない。
果たして家族というものができたときそれをのんべんだらりのうちに入れるか。それはわからない。
しかし、どうやら本質的に子供の笑顔が好きみたいだ。もちろん実際に世話したわけではないので早急に結論は出せないがどう考えても親ばかになる気がする。
とりあえず恋人は僕にとって本質的に友人と変わらないようだ。
▼なぜ働くのか。
価値を想像するだけでなく創造しないことには俺の人生がつまらないものとして忘れ去られるから。生きてる証を時代に打ちつけるため。
▼どのような働き方をしたいか?
部分を担うのみであっても全てを忘れず、全てを担っても部分も忘れない。
ビジョンを描きそれを実現する。そして同時に顧客とチームの満足度も高める。

まずは、ビジョンを実現し、価値を現出させる。
仕事が終わった時に俺たちやったなといえる仲間作り。
なかなか見れないだろうがお客様に感謝される瞬間作り。

その3つのあうとぷっとが相まって繰り返すことが自分という人間の研鑽となるだけでなく自分への信頼をうむ。
信頼されることこそ僕が生きている意味を自覚できる瞬間。
そのために働く。

舞台はでかく日本。生まれ故郷。血の影響。
日本という国へ新しい価値を打ち出す仕掛け人
ワクワク日本の演出家、プロデューサー
になりたい。

▼なぜ経産
・日本という大舞台へのワクワク・訪問時のイケてる先輩
(刺激と背中、切磋琢磨)
自分がやった仕事を自信をもっていえる。単なる提案や関与に止まらない責任を実際に担っている。
・所掌のあいまいさ、基本法がないがゆえの政策官庁としての攻めの姿勢
・厳しい条件のもとでも何かをなしていく実行力に特に惹かれた。

阪神

いやー、本当に、今日は元気が出た。巨人阪神戦。狩野(7年目、控え捕手)のサヨナラ。 12回表に3点勝ち越されたその裏に 3点差をひっくり返しちゃったよ。 背番号99のがけっぷちの男がやってくれた。 正直、最近のJFKを使う勝ち方ってあんまし好きじゃなかった。こんな勝ちパターンがあるチームって阪神じゃないやろ。みたいな感覚。負け犬根性がしびりついていた頃からの阪神ファンからすれば「強いチームの勝ち方」をする阪神が信じられないんよね。 でも、毎年3回ぐらいこういうトンでもな勝ち方してくれるんだよ。これだから阪神ファンはやめられない。 さあ、自分もがんばろう。がけっぷちから。