Totoronの花鳥風月 -515ページ目

浮気は、本能の発露。

なんで浮気するんだと思う? ブログネタ:なんで浮気するんだと思う? 参加中
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少々長くなりますが、こらえて読んでください。必ず何かがつかめます。

こんな設問に真顔で答えたら、見た人から総すかんを食いそうですが、なぜ?と問われれば次のように答えるしかありません。


それは、抑えられた本能の出現で、本能がいまだ失われていないからだと言えます。


ホモサピエンスも動物界の一種に過ぎず、基本的には動物の本能を有しています。ライオンやトドや、犬猫などと何ら変わるところはありません。


一夫一婦制とか一夫が4婦までOKとかいうのは、人類に知恵が付いてきて、集団を守るために必要な団結の手段として宗教が発生し、そこで決められた決まりごとに過ぎません。


動物は種の維持のために強いものを求める本能があります。人類は喧嘩で強さを競う時代はすでに終わっていますので、強さの基準が測りにくい。だからそれは今の相手にないものを求めていく行動になってきます。美しさであり賢さであり、男らしさであり、女らしさであり。


教育や理性でそれを抑え、それが人の理想の姿だとするのは、単純に宗教上の教えであって、日本の戦国時代を見るとそれらが全く意味のないものであったことが分かります。


平安・室町以前にさかのぼると、男女の仲はもっと自由です。結婚は同じ屋根のもとに過ごすのではなく、行き来するだけの暗黙の夫婦像(通い婚)でした。


日本の神々も、行く先々で子供をもうけています。


源氏物語は、光源氏の女性遍歴そのものを描いた、言い換えればエロ本ですが、現代人はそれを奇麗事に解釈してそのような臭いを感じさせないようにしているため、それに気付く人は非常に少ないし、光源氏を非難する人もほとんどいない。ことほど左様に人は簡単に洗脳されるのです。


一夫一婦制と、人はみな平等、という考え方は、大戦に負けて入ってきたキリスト教の教えによる影響が基本をなしています。


聖書の基本的考え方、神のもとにおいて人はみな平等である。神だけが特別で、それ以外はみな同じ、これがそうです。


あの時代に、人はみな平等を叫んだ福沢諭吉もその時代のキリスト教の影響を受け、男女平等を叫んだ内村鑑三はまさにキリスト教の伝道者そのものです。


このような背景は日本人の底辺を流れる思想の関係で教科書には全く記載されていません。日本の教育が不偏的な教育でないことがこれを見ても分かります。


大和魂でヒトの命を無残に散らした戦時中の教育の名残です。


敗戦でこの考え方が日本に浸透してきました。キリスト教そのものを日本に押しつけなかったマッカーサーは、その意味では非常に賢い。日本人が天皇制に心酔していることを見越した思慮深い対応でした。


それでいて、天皇は神ではなく象徴となり、そして皇族に民間人の血を入れるように進言したのも連合軍のなせる技。


このように魂の教育が行われてきて、一夫一婦が当たり前になった現在でも、人には動物としての本能がひそかに息づいています。


この動物としての本能が活路を求めて行動すること、すなわち本能の発露をヒトは浮気と呼びます。


だから、浮気は道徳教育上は非難されることになりますが、動物の本能としては当たり前の行動。


浮気をする人やその相手は、冷静に見て、いろいろな意味で今そばにいる人より優れた面を持っています。強い者同士が惹かれ合うのは人の常。


それを理性でどれくらい抑えられるかで価値観が変わってくるのは、あくまでもヒトの判断基準。


それが平和を守るために役立っているのなら、従う方が賢いでしょうか。




男の、そして女の性が失われれば、それは去勢された犬や馬と同じで、ペットや道具にしかならないし、マザーコンピュータみたいな無機質な物体でしかなくなる。


過去にもライガー(ライオンとトラの2世)やレオポン(豹とライオンの2世)など、科学の申し子として生まれたことがあるが、生殖能力を犠牲にした2世のため、寿命が来たらそれまで。


華やかさを売り物にした植物も、種子を結ぶ能力を奪われたものがほとんどで、挿し木・接ぎ木でしか命を永らえることができない。いわゆるクローンである。


人がそのようになることを考えると耐えられないし、私はそんな時代に生きたいとは全く思わない。


セックスレスの若者が増えていることに、私は人類の危機を感じる。そのような人間は子孫を残せないのだから、その人一代で滅亡する。そういう人間は遺伝学的には弱者なのだからそれはそれでよい。




いずれ遺伝子学的に、セックスレスの頭脳集団が世界をコントロールし、意図的に生産された男と女の、頭脳的には無能な集団を、動物と一緒に制御していく時代が近い将来に来るかも知れない。


人類がすべてそうなることを想定するとセックスレスを否定せざるを得ない。


閑話休題


ヒトが浮気するのは、本能。


ヒトの三大欲、食欲、性欲、睡眠欲は理屈では抑えられない。



ヒトから本能が消失する時は人類滅亡の時である。




小金井公園の桜

絶好の花見日和に誘われて、小金井公園に行ってきました。


ここは人出が上野公園や千鳥が淵ほどのすし詰めではありませんので、花をゆっくり観賞することができます。



Totoronのブログ-桜パノラマ

江戸東京たてもの園ビジターセンター両サイドの桜です。その桜の下は、家族連れなどでにぎわっていました。

(クリックして大きな写真で見て下さい)



Totoronのブログ-花びら

千鳥が淵なら、今頃たくさんの花筏が浮いていることでしょうが、ここではきれいな壁紙のように花びらが昨夜の雨のため湿った地面にびっしり張り付いていました。




Totoronのブログ-ヒヨドリ

ヒヨドリが、小さい桜の花の一つ一つから一生懸命蜜を吸っています。一体どれくらいの花数を吸うとお腹いっぱいになるのだろう。生きるのは鳥も大変。



Totoronのブログ-国立学園通り

場所がちょっと変わります。これは国立駅南口から一ツ橋大学へつながる学園通りの桜です。週末までは持ちそうな気配でした。




前のブログの上野公園や千鳥が淵の桜もそうですが、これらの桜の写真は、自分がどんちゃん騒ぎをした後のついでの写真ではありません。


いろいろな事情でお花見にいけない人たちがこれを見て、少しでも雰囲気を味わっていただければと思い、一生懸命撮ってきた写真です。


たくさんの人に見ていただけたら嬉しいです。


行けない人には花見よりももっと大切なことがあるからに違いありません。


桜は来年もまた咲きます。


桜の花見にいけない人たちへ、今が一番大切です。心からのエールを送ります。

この花、な~んだ? 高次元まで高められた美しさ!

今、庭に咲いている赤い花を紹介します。

種類によって大小ありますが、写真上では同じ大きさにしてあります。

花の形状だけ見て、何の花かわかりますか。






Totoronのブログ-赤い花1

日だまりで、親子の会話が聞こえてきそう。


「あのね、・・」


「な~に? ぼく。」


「も~ね、咲いていいかな~?」





Totoronのブログ-赤い花2

某化粧品会社は近頃白を叫び出しました。ヒトは気変わりが早い。




Totoronのブログ-赤い花3

戦国武将にはこの花をデザイン化して家紋に採用した家系も多いのですよ。






Totoronのブログ-赤い花4

上の花と同じですが、きれいな源平柄(紅白に塗り分けられた柄)です。





Totoronのブログ-赤い花5

これも紅白ですが、どちらかというと源平ではなく、白覆輪の模様。






答え


一番上から順に




アネモネ

ヤブツバキ

東洋錦(ボケ)の赤花

東洋錦(ボケ)の源平咲き

胡蝶ワビ助(ツバキ)

でした。


全部分かった人は、花に詳しい分だけ人に優しい方だと判断します。



それぞれの花が実に鮮やかな赤色をしていますので、

遠くからでも良く目立ち、咲き出すと必ずヒヨドリが飛来して、

蜜を吸うためにみんな食いちぎってしまうので、

やむなく盛りが過ぎるまで防鳥網を張っています。

ヒヨドリも、メジロのように優しく花の先から蜜を吸ってくれればいいのですが、

性格は変えられませんね。





人も同じで、性格は変えられませんが、

しかし人はヒヨドリと違って、

その性格を優しくカバーする能力を持っています。

そして、能力は高次元まで高めることのできるものです。



人の本当の美しさは、化粧などで表現できるものではありません。

自分を高めると、自然に備わってくるのが美しさです。




花は花なりに、

鳥やチョウや、いろいろな虫たちを呼ぶために己を高めてきました。

花が美しいのは、ただそのような純粋な所作のためです。





相当くどくなりましたが最後まで読んで下さった方、

あなたは向学心に燃えた素晴らしい方ですね、

今後の活躍が期待できます。頑張って下さい。







アラブ諸国、一気廻り。

思いつくまま一人旅。

今日はアラブの国をひと廻り




(写真はクリックすると大きくなります。大きな状態で見て下さいね。)


Totoronのブログ-アラブ1


モーリタニアの土産物売り場。

周りは、桜の花見の場所よりも、もっともっと多い人の波。


しっかり日本語で書いてありますが、ここは六本木 アークヒルズ カラヤン広場。


今日は、駐日アラブ諸国大使館の大使夫人が中心となって毎年開催される「アラブチャリティバザール」の様子をお伝えします。


そばに見える国旗モロッコ王国の駐日大使館主席から案内を受けてやってきました。


いろいろな国の国旗が見えますが、あいにく風が静かでだらんと垂れたまま。


でも会場は盛り上がっています。



Totoronのブログ-アラブ2

背中に背負った大きな容器。

これにはアラブ特有のお茶が入っています。

一杯のお茶を売るために、二人がかりで、「あっ、あなたキレイですね・・・」

一生懸命声をかけて、お客の足を止めます。


どこの国でも「キレイ」はくどき言葉なのでしょうか。日本の女の子もしっかりと足を止めていました。


でもこの人たちはアラブの国の駐日大使館の職員です。本来なら国のメンツにかかわることですから、とても軽々にそんなことは言えませんが、今日はお祭り。頑張ってくれていますね。


私も、モロッコ大使館特製のミントティやクスクス、エジプトのシャウェルマ(袋状になったナンのようなものに小さくして煮込んだチキンの肉をたくさん入れて、上に酸っぱいピクルスを乗せ、ドレッシングをかけたもの)をいただきながら、しばらく諸国を旅しました。


すると、いました!いました!


アラブそのものの子供達。


Totoronのブログ-アラブ3


いかにもアラブという感じの子供たちです。


(私の、アラブからのイメージはこの程度の貧弱さなのをお詫びしつつ、話を進めます。)


本国に帰れば、あるいは王女であったり皇太子であったりするかもしれませんが、そばにいた関係者に写真撮影をお願いしたら、集合写真の形を取ってくれました。でもタイミングが合わず目線はあっち。


しかし撮影者はそんなことは気にしません。写真は形状を写すものにあらず、心を写すもの。 雰囲気が写ればよろしい。


そして未来の女王様のような女の子にカメラを向けると、・・・にっこり!・・・。


子供の笑顔に勝るものなし。




Totoronのブログ-アラブ4

金色に輝く髪飾りと、これまた金色に輝く胸元。


異国の人が付けると、それが純金に見えるから不思議。


現品は1,000円ちょっとで買えるものです。





さ~て、出ました、大人向けのショー!


かの地に古来より伝わる「ベリーダンス!!」



Totoronのブログ-アラブ5


アラブ諸国はイスラム教が多い国であるにもかかわらず、肌はもろ出し、腰はクネクネ。



なんで? と疑問には思いますが、あるものはしょうがないと納得しつつと私も見入ります。


花冷えで相当に体感温度が低かったにもかかわらず、このダンスで会場はヒートアップ。


最高潮の盛り上がりの時に会場を後にしました。






その頃、美味しくて二つも食べたエジプトのシャウェルマが腹に沈澱してきて、会場から少し離れた場所にあるスタバでちょっと一休み。


「人生は邂逅」


そこにはあの写真を撮らせてくれたアラブ装束の子供達が両親と一緒に来ていました。


タマゲタ!


世界は広いようで狭い。


アラブ諸国、一気巡りの旅でした。










Totoronのブログは、何でもありのブログです。暇つぶしでもいいですから、また来てくださいね。



一生懸命書いていますので、



きっと、あなたにとって大切なものが、なにか見つかるかもしれません。

ムスカリ娘~奇麗だが、出来は悪い・・?


ムスカリの花がたくさん咲きました。


路地植えもありますが、今日は鉢植えだけを紹介します。





Totoronのブログ-ムスカリ娘1

小さな花でもこれだけあつまるとちょっと見応えがあります。


一番手前の鉢植えに注目!



Totoronのブログ-ムスカリ娘2
そう、これです。

これを見て何かを想像してみて下さい。




(沈思黙考)








一つ想像できてから次に進んでね。







「水があふれて流れ出している構図」


あなたは優しいひとですね。だれからも好かれます。






「ギリシャ神話に出てくるメデューサ!」


そう考えた人は、博識ですが自意識が強く性格もきつめ。日常生活では少し控えめにすれば成功します。






「何も考えられなかった」


あなたは発想が貧弱ですから、今後ちょっと知識吸収の努力が必要。





「頭に植物が生えた人の頭部」



ちょっと性格がひねくれているかも。






「花の冠を乗せた女性の頭部!」


そのように考えた人はごく普通の判断力を持つ人です。




私もごく普通の考え方をするタイプですが、それから先がちょっと変人。

なんでも挑戦してみる性格を抑えられずに実行に移してみました。








Totoronのブログ-ムスカリ娘3

これを写真に撮っている間に通りがかった人が、みんなクスクス笑っていました。



そのクスクスって、構図がおかしかったからかな~?


それとも、私が馬鹿にされたのかな?





「色の白いは七難隠す」


美人に見えません?




ちなみに、発想したものが「上記以外」だったあなた


相当進歩的か、相当ズレています。周囲に合わせて軌道修正をしながらあなたの宇宙感を生かして下さい。





ムスカリ娘の話題でした。