Totoronの花鳥風月 -514ページ目

恋の季節 3 ~シジューカラ 愛の巣作り~

シジューカラが巣箱に巣材を運びこみだしたのが4月7日、おととい辺りから運ぶ巣材に変化が現れました。


白い綿毛みたいなものが増え始めたのです。


ひょっとして、子供たちのためのベッド作りも終盤に入ったのでしょうか。


Totoronのブログ-綿毛運び


運んでくる巣材が、繊維状のものから綿毛状のものに変化し始めました。ボワッとしていますが分かるでしょうか。


拡大してみますので確認してください。



Totoronのブログ-白い綿毛拡大
胸のあたりでボワッとしているのがそれです。


綿の蒲団の仕上げに使う真綿みたいなものです。羽毛布団を作っているのかもわかりません。




Totoronのブログ-侵入
これが巣箱と決まったら、シュッと入る速さに躊躇はありません。



Totoronのブログ-安全確認

中に敷き詰めたら、間もなく外へ出てきますが、出る時は入る時より素早いので、なかなかタイミングの良いシャッターチャンスをとらえることができませんが、今度はうまくいきました。


外を覗いている瞬間です。


このように、ちょっと顔を出して周りを警戒してからあっという間に外に飛び出します。





Totoronのブログ-食事中

巣材運びの合間を縫って、今食事の時間です。この時もペアで一緒に食事をします。


写真は、ヒマワリの種を足で押さえつけ、くちばしで割っているところです。


割るのに何秒もかかりません。


スズメにはこの真似がどうしてもできません。シジューカラは本当に器用です。




ところで不思議なことが一つ。


彼らは巣作りをして、他のシジューカラが近くに来たらすぐさま追い払いますが、夕方にはどこかへ姿を消してしまい、巣箱に宿泊することはありません。


また、夜が明けるころやってきて巣作りを始めますが、一体どこで寝ているのでしょうか。


子供たちのためのベッドには決して寝ない習慣は、一体どこから来ているのでしょうか。

産卵したら卵を温めるためにそこで寝ると思いますが、はたして夫婦で泊まり込むのかどうか興味は尽きません。


その辺も分かったらまた皆さんにお知らせしますので、ちょこちょこ立ち寄って下さいね。

女性は生命の起源

いっぱい食べる女子ってアリ?ナシ? ブログネタ:いっぱい食べる女子ってアリ?ナシ? 参加中

私はあり 派!

本文はここから

女性に限らず男性でも、食欲は健康のバロメーター。

力の源は食。

病気になって食欲がなくなると先が見えるが、食欲のあるうちは大丈夫。

男でも「武士は食わねど高楊枝」では餓死するのみ。


腹がへっては戦はできぬ。


食欲のない人には厳しい時代は勝ち抜けない。

戦で男がほとんど死んでも、一人の男が生き残り、そばに百人の女がいれば一年後には百人の子孫を残せるが、百人の男がいても女が一人しかいなければ、一年後には一人の子孫しか生まれない。

ことほど左様に女性の存在は大きい。

だから、過去には戦の最前線に女性が出ることはなかったし、危険な職場は男の世界だった。

平和になって危険を感じなくなった今、女性の社会進出や男女平等を叫ぶ女性が多くなってきているが、それは本来女性のあるべき姿を無視した状態で、女性の男性化に他ならない。

しかし、女性が男性化しても男性の役割を担えないのは事実が証明している。

料理人も美容師も、デザイナーも学者も、世界のトップはほとんど男。

オリンピックの競技での男と女の差を見ても一目瞭然。

どんな時でも、「それは男女差別だ!」とか、例外を取り上げてことさら叫ぶのは女だが、男はそんな些細なことには口出しをしない。そんなことで女と言い争っても一文の得にもならないし、男を下げるだけのことだと知っている。

しかし、女性を重大な繁殖を担う立場から見ると男は遠く及ばない。

女性は今も昔も子孫繁栄のためには男以上に大事な存在。

そういう意味で、女性は丈夫(健康)でなければならない。

もし結婚するなら、レストランに行ってその女性の食べっぷりを見れば良い。

食べっぷりがよければ、即「結婚して下さい」で間違いはない。
(もちろん基本的にはその人を気に入っていることが条件だが・・・。)

健康の源は食欲。だからたくさん食べられる女性は頼もしい。

いっぱい食べる女子って、「アリ!」に決まっている!!!
ただし、己をコントロールできず太りすぎた女性は論外。そんな女は×××!


いっぱい食べる女子ってアリ?ナシ?
  • あり
  • なし
  • どっちでもいい

気になる投票結果は!?

恋の季節 2 ~シジューカラ 愛の巣作り~

(前のブログより続く)


さて、シジューカラの番いが巣箱に巣材を運びこむ姿を確認しましたので、この号はその様子を見ていただきましょう。



Totoronのブログ-巣作り1

口いっぱいにたくさんの巣材を咥えてきました。こんなにたくさん咥えたまま、入口を入れるのかな~?





Totoronのブログ-巣作り2

やっぱり、つかえて入れないようです。少し少なくしたら?と要らぬ心配をしていたら、・・・なんと!




Totoronのブログ-巣作り3

ついに強引に入ってしまいました。


やはり鳥は鳥なりの知恵で、入口の大きさを承知しているので、入らないほどの量は咥えてこないし、入らないような固いものは咥えてこないのですね。


御見それしました!



Totoronのブログ-巣作り4

そうして、2羽で繰り返し繰り返し運びこんでいます。


巣材は何なのか、落ちたものを拾って調べてみましょう。

分かったらまたお知らせしますね。




Totoronのブログ-巣作り5

相当な回数運び込んでいるので、もうふかふかのベッドができている頃だと思いますが、・・・なかなか終わりません。


やがて誕生する子供たちのために最高級のベッドを作っているのでしょうね。


優しい親心です。




子殺しや、赤ちゃんポストなどという子捨て場所まである殺伐としたヒトの世界など、まるで感知しないように一生懸命頑張る姿は、見る者をほのぼのとさせます。


なまじ知恵がついて、自分の楽しみばかりを追求する我利我利亡者どもに見せてやりたいが、そんな連中は見ても何も感じないだろうな~。


何日くらいで巣作りが終わるのか分かりませんが、変化があったらすぐに掲載しますので、ちょこちょこ立ち寄って覗いてみて下さい。


できたら、「来たよ!」とポチっとしてもらえれば励みになります。



(次回に続く・・・次号をお楽しみに!)


恋の季節 1 ~シジューカラ、愛の巣作り~ 

小さな庭の小さな梅の木。鳥たちが入れ替わり立ち替わりやってきます。


それは、彼らのために少しだけ食べ物を用意してやっているからです。


Totoronのブログ-巣箱等配置図



































高さ2mほどの木には、蜜液入れ、巣箱、えさ入れを取り付けてあり、下には水浴び用トレーが置いてあります












Totoronのブログ

薄めた蜂蜜液を入れる入れ物は、ヒヨドリが横取りできないようにドーム型の侵入防止策が付けてあります。


シジューカラとメジロはその間を簡単にすり抜けますが、ヒヨドリははいれません。


只今メジロが食事中。写真を撮るのに1mくらいまで近づいても逃げないほど顔見知りになりました。





Totoronのブログ-巣箱

巣箱はシジューカラ専用。


入り口の直径を2.8~3.0ミリにしてありますので、スズメには穴が小さすぎて入れません。


スズメの方が少し体がい大きくシジューカラより喧嘩が強いため、穴が大きければスズメに巣箱を横取りされる危険性があります。




Totoronのブログ-餌入れ

餌入れには殻付きヒマワリの種が入っています。




Totoronのブログ-種割り


シジューカラは、この殻を足とくちばしを使って上手に割り、中の種を美味しそうに食べます。


それを見て、スズメが種を咥えて見ますが、スズメには種を割って食べるという文化がないため、割ることができず、咥えるだけであきらめます。


キジバトはこぼれた種を丸のみすることがありますが、餌入れは宙づりになっているため、直接留まることはできません。






Totoronのブログ-水浴び

水浴び用のトレーは中型の鉢受けを兼用。


きれい好きのシジューカラは毎日水浴びをしますが、スズメはほとんどしたことがありません。相当用心深いか、あまりきれい好きではないようです。


メジロも時々水浴びをします。

番いのメジロは片方が浴び始めると連れ合いも一緒に浴びて、仲の良いことこの上なし。


じゃーん!!!


この梅の木の巣箱に、シジューカラの番いが4月7日から巣材をせっせと運びこむようになりました。


営巣はほぼ間違いないものと思われますが、このブログではその様子を、巣作り、産卵、誕生、子育て、巣立ちまで順を追って掲載していきたいと思います。



時々様子を見に来ていただければ嬉しいです。(続き)

緑色の桜の花 ~御衣黄桜~

ソメイヨシノが散り始めるころ、その緑色の桜の花は咲き始めるらしい。


先日その花を東京国立博物館に見に行ったときには、まだ固い蕾だった。



Totoronのブログ-御衣黄桜・蕾

















博物館の宝物館そばにあるのだが、見学敷地外にあるため、柵内からズームで撮るしかありませんが、4月1日にはまだこの状態。




4月7日に、「咲き始めました」というニュースをいただきました。




Totoronのブログ-御衣黄桜・花

緑色の桜の花です。虫や鳥を寄せるためには、目立った方が勝ちの世界なのに、どうしてこんなに奥ゆかしい色をしているのか・・・不思議ですね。


ちょっと調べてみました。


ある辞書によると・・・


「御衣黄」という名前は江戸時代中期から見られ、その由来は貴族の衣服の萌黄色に近いため。古くは「黄桜」「浅葱桜(浅黄桜)」などとも呼ばれていたが、それがギョイコウなのかそれともウコンを指すものなのかはっきりしない。


・・・どうもはっきりしないらしい。


名前の由来も、なぜ目立たない緑色なのかもはっきりしない謎に包まれた御衣黄桜ですが、あるいは他の花のような色気ではなく特殊な香りかフェロモンのようなものを発散して、それを感知できる虫しか寄せ付けない不思議な力を持っているのかもしれない。


この花を見ていると真剣に考え込んでしまうような、そんな不思議な花、御衣黄桜でした。