Totoronの花鳥風月 -370ページ目

みごとな胡蝶侘助 ~赤と白の芸の極致~



いよいよ


この花の出番である。





我が家には


私の好みで何種類かの


木に咲く花があるが、


基本は


「赤」


そして


「白」。





今、


そのいずれも備えている花が咲き始めた。






その花の名は


」。





椿の一種だが、


普通の椿に比べて、


花の大きさが


極めて小さい。






しかし、


一輪ずつのその花色には、


みごとな芸がある。







Totoronの花鳥風月-koti1



「侘助」とは


いかにも茶人に好まれた花の名前ではある。





茶人に好まれたから、


この名前が付いたのか、


名前が先に付いていたのかは知らない。





Totoronの花鳥風月-koti2



2、3cmしかない花であるが、


赤と白の


模様が美しい。






赤と白は


どのような比率で混ざり合っても、


嫌な比率というものがない。






このような相性の良い色は


そうそうあるものではないのだが、


きっと日本人の心の底に、


それを受け入れる深層心理が


隠れているのかもしれない。


Totoronの花鳥風月-koti3



日本の国旗もしかり。





「胡蝶」とは


昆虫の蝶の別称であるが、


敢えて胡蝶と呼ぶのは、


胡蝶蘭と


この花の名前を呼ぶ時くらいである。




Totoronの花鳥風月-koti4



ただ、


この花が


では「蝶が舞う姿に似ているか」というと、


決してそうではない。





あくまでも


奇麗なイメージから付けられた名前なのだろう。



Totoronの花鳥風月-koti5




赤と白といえば、


源氏と平家の色であり、


このように赤と白がくっきり分かれて咲く様を


「源平咲き」というくらいだから、


胡蝶の名は


あるいは源氏と平家に関連して


付けられた名前かもしれない。



Totoronの花鳥風月-koti6



「源氏物語」



全54帖の巻名の一つで、


第24帖に


「胡蝶」 とある。




Totoronの花鳥風月-koti7


その巻名は


紫の上と秋好中宮が贈答した和歌、


「花ぞののこてふをさへや下草に秋まつむしはうとく見るらむ」


及び


こてふにもさそはれなまし心にありて八重山吹をへだてざれせば」


に因む。









いろいろと思いを馳せてくれる花。






その花の季節が


今始まった。





バラ咲きポインセチア ~ウインターローズも満開~


ピンクのポインセチアをアップしたら、


このポインセチアも


アップしないわけにはいかない。





これも同じく、


今が盛りと咲き誇っている。




名前は、


「ウインターローズ」。






今年1月15日のブログ、


「バラ咲きのポインセチア ~ウインターローズ~」  で紹介した。






我が家のウインターローズは、


冬だけの花ではない。







もうすぐ春を迎える


この時期に


冬よりもなお奇麗になってきている。







「ウインターローズ」



Totoronの花鳥風月-ui1



前のブログの写真と比べても、


花がきれいに大きく咲いているのが


お分かりだと思う。






これも、


ピンクのポインセチアと同じで、


下葉が落ちるのを防げなかった。






購入した園芸屋さんに聞いたら、


木として育てると、


どうしても日本では下葉が落ちるらしい。






だからこのような姿でも、


やむなしと思っている。




Totoronの花鳥風月-ui2


こういうものだと思って眺めると、


それはそれで美しい。






これも、


あと2年もすれば、


1mを超える背丈に成長しそう。






枝が増えると花数も増えて、


一段と賑やかになることだろう。






ウインターローズの名前は、


このこんもりとした花の咲き方からきたものだろうが、


バラと言うより、


むしろボタンを連想させる。



Totoronの花鳥風月-ui3



こんな咲き方でも、


ポインセチアである。







花は


仮に放射能の影響で、


巨大化しようと、


花や葉の形が変形しようと、


それはそれなりに


自然の姿として観賞できるが、


動物たちはそうはいかない。








奇形は


植物の世界だけにとどまってほしいが、


5年後、10年後、


そして20年後の日本人が


一体無事でいられるのかどうか、


想像するだに怖いことである。





もう今は、


運を天に任せて祈るしかないのが口惜しい。








人も、


自然の中の一員として、


自然に逆らわずに生きなければいけないと、


今回の原発事故が


我々に教えてくれているのだが、


それでもまだ


分からない人々がいるのだから、


人は本当に不可解である。




ピンクのポインセチア ~2カ月以上も満開~


今年1月14日。


頂きもののピンクのポインセチアが


見ごろを迎えたと、


「自然栽培のポインセチア ~思いは十倍に膨らんで~」  で書いた。







それから2カ月。


その時から


まるで時が止まったかのように


満開のまま


今日を迎えている。







美しさは、


はかないから美しいと言うが、


ポインセチアの美しさは


こんなに長持ちするものなのか。





ピンクのポインセチア


Totoronの花鳥風月-poin5

これが現在の姿である。







クリスマスは


とうの昔に終わり、


バレンタインデーもとっくに終わり、


ホワイトデーで男たちが頭を悩ます時に


燦然と輝く我が家のポインセチア。





下葉が落ちて


立ち姿はみごととはいえないが、


それでもすっくと立っている。


Totoronの花鳥風月-poin2

頂いた時と比べると、


大きく大きく育った。






頂いた時の姿を


皆さんにも見てもらいましょう。







2008年12月28日。


Totoronの花鳥風月-poin3


私の陶芸の大師匠で、


日展の審査員も務めたことがおありの


荒木俊雄氏ご夫妻が、


我が家に遊びに来られた時、


奥様がお持ち下さったものである。




贈答用の包装がしてあり、


花は一輪。




しかしその一輪が


美しかった。








大事に育てて、


次の年の12月には


数輪の花を咲かせた。







2009年12月25日の姿。



Totoronの花鳥風月-poin4

これから更に2年が経って、


こんな大きさになった。




見比べてみてください。





2011年12月の姿そのままの


2012年3月14日の姿。


Totoronの花鳥風月-poin5

3年経てば


こんなに変わる美しさ。





同じ美しさでも、


やはり年輪を感じる美しさである。





上手に育てれば


美しさもここまで長持ちする。





人もこうありたい。





メジロ番いの動画再び ~調子に乗って連続アップ~


シジュウカラの画像で、


気持ちをさわやかにしていただいたところで、


今度は


メジロ夫婦の登場です。









先日


ユーチューブへの動画アップを成功したのに味をしめ、


忘れる前に


練習がてらの連続アップ。








お時間がある方は、


1分足らずの動画ですので、


見て頂ければ嬉しいです。




「夫婦のメジロの蜜飲みの姿」 です。











必ずオスから先に飲み、


メスはオスが飲み終わるのをそばで待っています。













いじらしい程の態度ですが、


先に飲もうとすると


オスが怒って攻撃してくるので、


メスはだから出しゃばりません。









こんな小さなメジロの世界でも、


オスはこんなに強いのに、


人のオスは


いつの頃からか


女性化した男性ばかりが


幅を利かす世界になってしまいました。








男よ!


男を捨てたらあなたはもう男ではない!


かといって女でもない!








60数年も平和が続くと、


平和ボケもここまで激しくなる。






世も末だ。








自然はいつでも、


正常な姿のモデルなのだが、


どうしたことか・・・・。










まだ他に2本の動画をアップしています。


良かったらそれも


ユーチューブに見に行って頂ければ嬉しいです。












メジロ番いの動画 ~仲良く前後して蜜液を飲みます~


シジュウカラの画像で、


気持ちをさわやかにしていただいたところで、


今度は


メジロ夫婦の登場です。






先日


ユーチューブへの動画アップを成功したのに味をしめ、


忘れる前に


練習がてらの連続アップ。








お時間がある方は、


1分足らずの動画ですので、


見て頂ければ嬉しいです。





「夫婦のメジロの蜜飲みの姿」 です。



http://youtu.be/tKPznJYCBeY




必ずオスから先に飲み、


メスはオスが飲み終わるのをそばで待っています。





いじらしい程の態度ですが、


先に飲もうとすると


オスが怒って攻撃してくるので、


メスはだから出しゃばりません。






こんな小さなメジロの世界でも、


オスはこんなに強いのに、


人のオスは


いつの頃からか


女性化した男性ばかりが


幅を利かす世界になってしまいました。







男よ!


男を捨てたらあなたはもう男ではない!


かといって女でもない!






60数年も平和が続くと、


平和ボケもここまで激しくなる。





世も末だ。





自然はいつでも、


正常な姿のモデルなのだが、


どうしたことか・・・・。









まだ他に2本の動画をアップしています。


良かったらそれも


ユーチューブに見に行って頂ければ嬉しいです。


http://youtu.be/PNpAGWSa-vQ