銀座の豊岩稲荷神社 ~強力なパワースポット~
銀座には
毎日多くの人が集まるが、
隠れたこんなパワースポットがあることを
ご存知だろうか。
それは小さな稲荷神社。
ここを初めて知った時には、
とても驚いた!
なぜかというと、
私の名前の
姓が一文字、名が一文字、
漢字が二字も入った名前の神社だったのです。
その名は
「豊岩稲荷神社」。
この小さな路地を10mほど入ったところの
左側に本殿がある。
本殿と言っても、
大きな社ではない。
これが本殿。
路地の幅しか前にスペースがないので、
写真を撮るにも、
正面からでは全体が入らず、
斜めから写すしかない。
本殿なのだから、
扉を開けば神様が鎮座されているのだろうが、
今まで
中がどうなっているのか
見たことはない。
400年くらいの歴史があるらしいのだが、
その詳細はほとんど分からずじまい。
稲荷神社なのだから、
当然商売繁盛かと思いきや、
一番のご利益は、
縁結び。
何十万人、何百万人が銀座に来ても、
ここを知らない人ばかりだから、
ここに願かけに来る人はそういない。
だから
たまに来る人の願いは
快く引き受けてくれる。
・・・・・・・・と思う。
デートで銀ブラする二人、
人知れず逢瀬を重ねている二人、
お互いに一緒になりたいと思っている二人、
二人の関係は問いません。
この路地を入り、
本殿の賽銭箱に
わずかばかりのお賽銭を入れて、
二人で密かに願かけをしてみませんか。
人目につかずに願かけができたら、
その関係は
もう社会に認めてもらったようなものです。
どのような関係のペアであっても、
許してもらえる
素晴らしいパワースポットです。
是非行って見てください。
そうそう、
場所を言うのを忘れていました。
場所は銀座7丁目。
表通りからJR側に入って
1本目の通りから、
写真の路地へ入ります。
もう一つの行き方。
これは通しか行けません。
銀座7丁目「ルカフェドトール」で
ハートのラテアートを施した
1杯のカフェラテを飲み
正面の出口ではない
店の真ん中から横の路地へ出る出口から出て、
すぐ前にあるドアを
迷わずに開けてください。
勇気を持ってそこから入り、
銀座とは思えないような路地裏を
頭をぶつけないように注意して進みます。
最初に来た右へ行く路地を曲がれば、
そこが豊岩稲荷神社。
人が来ない時を見計らって、
無事に願かけがすんだら、
そのままその路地を直進すると、
写真1枚目の
銀座本通りから1本裏の通りに出ます。
お二人の願かけが
成就するのを祈っています。
縁結びの
強力なパワースポット。
「豊岩稲荷神社」の
Totoronの読者だけへの
お得な秘密情報でした。
銀座ユニクロオープン ~世界最大の売り場~
先日、
築地で用事を済ませた後、
ぶらりと銀座まで歩いていき、
行きつけの7丁目ドトールでコーヒータイムをと、
4丁目から7丁目へ向かっていたら、
6丁目にすごい人だかり。
そう言えば
ニュースで言っていた。
世界最大の売り場面積を持つ
新しい「ユニクロ」が
先日銀座にオープンした、と。
そこへの入店希望者の人だかりだった。
ガードマンが、
声をからして、
「最後尾はあちらです!」と叫んでいる。
事故を防ぐために
入店者数を制限しながら入れている。
整然と並ぶことを知らない
お隣の国とはえらい違いで、
きちんと並んでいる。
その行列を見ると、
最後尾が見えない。
ここが最後尾。
確かオープンしたのは
何日か前のはずなのに、
まだこれだけの行列である。
さすがにユニクロは人気がある。
反対側の歩道から見ると、
こんな具合。
最後尾の看板を持ったガードマンの居るところは、
7丁目の
羊羹の「とらや」を過ぎて
「ル・カフェ・ドトール」の前。
6丁目からここまでの行列である。
ユニクロのビルは、と見ると、
ず~~っと先の白いビル。
その建物が全館ユニクロ。
駐停車禁止の取り締まりが厳しい銀座の道に、
堂々と駐車しているのは、
黄色い色と、黒い色の
2台の外車。
その名も名高い
「ランボルギーニ ムルシエラゴ」。
ムルシエラゴとは
闘牛士に剣で刺されても死ななかった伝説の闘牛の名前。
カウンタックとは
一線を画する。
さてユニクロ。
場所はと言えば、
バス停の字が読めるでしょうか。
「銀座6丁目」バス停前。
総ガラス張りの白亜のビルが、
全館ユニクロ。
ひょいと目には
6階建てに見えるが、
とんでもない。
1つの区切りが2階ずつで、
実際は12階建て。
この12階のフロアが
ぜ~~んぶユニクロ。
だから世界最大なのです。
偶数階の道路側に立っている10体以上のマネキンは、
タダのマネキンではない。
最新の服を着て
全員がゆっくりと回転している。
お客様には、
前も後ろもご覧いただける仕掛けです。
そして何より驚くのは、
このユニクロの500名以上のスタッフが、
英語・フランス語・スペイン語・中国語・韓国語、そして日本語の
世界6カ国語に対応するということです。
だれがどの国の言葉を話すかは、
国旗マークの名札を見ればわかるようになっているらしい。
オープンしたユニクロの近くにある
「ZARA」や
この7丁目の
「H&M」
そして
「アバクロ」などは、
ユニクロのオープンに合わせて、
必死の特売をしていたが、
いつまで持ち応えられるか。
ひょっとしたら立ち行かなくなるかもしれない。
銀座に、
日本発のブランドの
大攻勢が始まった。
ちなみに私は、
こんなに並んでまで
特に今欲しいものはなかったので、
ユニクロには
入りませんでした。
だから今日は
ニュースだけ。
メジロの水浴び動画 ~高校野球実況中~
庭に来る
番いのメジロのうち、
メスのメジロの動画を撮ることができました。
部屋の中から撮っていますので、
テレビの高校野球実況中継の音声が入っていますが、
無視して
水浴びの様子だけご覧ください。
最初何秒か
水盤だけが写っていますが、
メジロが水浴びをしそうな様子を見せたので、
カメラを水盤に先回りしたために
このような画像になっています。
メジロの気持ちを理解し、
水盤に先回りしなければ、
メジロの水浴びは
比較的短いために
なかなか写すことができません。
ご理解ください。
タイミングが良ければ
二匹同時の水浴びもあるのですが、
今日はバラバラに浴びたため、
メスだけの水浴びの様子になりました。
シジュウカラ巣作り開始 ~絆と賢さは強さ~
庭で遊んでいるシジュウカラが
いよいよ巣作りを開始した。
今年も、
この手作りの巣箱を使ってくれるようだ。
2、3日前から
巣箱への出入りが激しくなった。
中に入って
外を覗くシジュウカラ。
出入りが激しくなると、
中が気になるスズメ。
自分だって巣箱が欲しい時期になっている。
でも、
スズメは、
木の幹に設置された巣箱には、
まず巣をつくらない。
スズメ一族の
家の在り方に、
こんな場所はないのである。
でも
いつも見ているシジュウカラが
その箱に出入りすると、
つい覗きたくなるのは人でも同じ。
ところがどっこい、
この時期のシジュウカラは、
本気で巣作りを始めているから、
スズメの興味に付き合ってはいられない。
覗かれたら追い払う。
この梅の木も
シジュウカラが巣作りを始めると、
他のシジュウカラは
全く近寄れなくなるし、
スズメも
メジロも、
餌を食べに来ただけであっても
追い払われてしまう。
スズメは、
体格的にシジュウカラより勝っているが、
だからと言って、
「何をこの野郎!」と
反撃することはせず、
おとなしくシジュウカラに追いやられるから、
自然はやさしい。
このように
山ごけや水ごけのようなものを
運び込み始める。
巣材は、
スズメと違って、
ワラや枯れ草などとは違い、
生きているコケ類が主。
こうやって、
巣箱の下から数センチになるくらいまで
巣材を運びこむ。
この厚さは、
雨などが巣箱の中に漏れて来ても
卵やヒナが濡れないくらいの厚さを保つためである。
何回も何回も運び込み、
1週間くらいで巣作りは完了する。
その詳細は、
過去の
「シジュウカラの子育て」シリーズでご覧ください。
このような
巣作り体制に入ったら、
この梅の木はもう、
彼らの縄張りになり、
他の小鳥たちは
なかなか近寄れなくなる。
だけどそれでもいいのだ。
それぞれの小鳥たちが
それぞれにどこかで巣作りを始めるため、
ここに来る必要はなくなってきている。
この巣箱の、
1mも離れていないところを、
隣の家族が出入りし、
数mしか離れていない道路を、
車が行き来しても、
平気でここで子育てをするシジュウカラ。
人と共存している小鳥の姿。
林の奥で、
人知れず子育てをするシジュウカラと、
人の生活圏で子育てをするシジュウカラとでは、
ヒナの巣立つ確率が
人と共存しているシジュウカラの方が
はるかに高いという事実が
彼らと人とを結び付けている。
賢いシジュウカラの夫婦は、
やはり子育ても上手で、
子供も無事に巣立っているのだから、
人も見習うべきだと思うのだが、
いかがでしょうか。
放射能が
毎日毎日降り注ぐ汚染地域で、
しがらみにかられて脱出しない両親より、
子供の命には代えられないと、
裸一貫で脱出する両親の判断の方が
子供のためには、
絶対良いと思いませんか。
生かすべきは、
次の世代の子供たちである。
驚きの鳥の来訪 ~ワカケホンセイインコ来る~
武蔵野は
緑の多いところである。
鳥達も
きっとたくさんの種類が棲んでいるだろうが、
こんな鳥の来訪は、
珍しい。
2012年3月17日 13:30頃。
「ワカケホンセイインコ」(オス)
過去、
2006年1月13日に
メジロのために出しておいた
みかんを食べに来たことがあったが、
その時は名前が分からず、
読者にお願いして教えていただいた。
それから6年ぶりの飛来である。
今回は、
シジュウカラ用に出してある
ヒマワリの種が目当てらしい。
餌入れをグッと睨みつけて、
そこへ行くわけだが、
そこまで辿り着くのに、
やはりインコらしい独特の仕草をする。
口と足で枝を伝って、
さかさまになって進む。
羽ばたくほどの距離ではないと
判断しての行動だろうが、
これはやはり
インコならではの姿である。
シジュウカラ用の餌入れだから、
この大きさのインコに乗られたら、
バランスが崩れて揺らぐのだが、
がっしと足でつかんでいる。
東京には
観賞用に飼われていたワカケホンセイインコが、
逃げたり放されたりして、
集団で生活を営んでいるところがあるらしい。
そこからの単独行動派だろうか。
羽がどこも傷ついておらず、
非常に奇麗な姿なので、
もう野生化して久しいのかもしれない。
南の国が生まれ故郷だと思われるが、
この寒い武蔵野で
立派に冬を越して生き抜いている。
神経質な鳥で、
用心深いことこの上ないが、
その用心深さが
生を長らえさせている。
シジュウカラと、
メジロとスズメと
地味な色合いの鳥ばかりを眺めていた目には、
この洋鳥の色が
非常に奇麗に見える。
尾羽の長さが、
体長とバランスがとれて、
姿が実に美しい。
ひとしきりヒマワリの種を食べて、
どこかへ飛び去って行ったが、
ここに種があることが分かったのだから、
賢いインコだったら
また来るかもしれない。
17日にはそう思ったのだが、
でもやはりその通りで、
20日にはまたやってきた。
ただ、その時は、
私が庭に出ていたので、
近くの電線から、
恨めしそうに餌入れを眺めただけで、
降りてはこなかった。
体が大きい割には、
それ程用心深い鳥である。
ワカケホンセイインコとは
きっと漢字で書くと
「輪掛本青インコ」 とでも書くのだろう。
「セキセイインコ」 も、
「背黄青インコ」 と書くところからの呼び名で、
いずれも、
分かりやすいと言えばわかりやすいが、
なんとも味気ない名前ではある。
体の
明るい緑色は、
今から伸び出そうとしている
ヨクサクスミレの株に良く似合う。
良く考えれば、
「ヨクサクスミレ」だって、
「良く咲くスミレ」 から来ているのだから、
あまり鳥の名前ばかりを
味気がないとは言っておられない。
こんな時にいつも名前が上がるのが、
「オオイヌノフグリ」。
この名前の命名者に
一度会ってみたいものであるが、
叶わぬからむしろ救われる。
自然の現象は、
幾ら突然の出来事であっても、
ほとんどのことが許せるけれど、
人工的な出来事は、
突然であればある程許せない。
それはなぜか。
原発事故、
交通事故、
飛行機事故、
火災、
ガス爆発、等々。
人工的な突然の出来事で
およそ良いことが起こった試しはないからである。
いつだって、
自然は自然のままが良い。



























