Totoronの花鳥風月 -358ページ目

これはなんだ? ~不思議な科学の最先端?~


先のブログで紹介した、


水洗トイレの木製タンク。





見たり使ったりした方もおられて、


ある程度の年代の方には、


容易に分かる問題でしたが、


今度のものは


木製タンクを分かったような年代の方には


きっと分からない代物。





歳を重ねた人には失礼かもしれないが、


「人は古きが故に尊からず」









さて、


「これはなんだ?」




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コードでつながったあるものの最先端部分。





白い被覆部分には


ある名前が書いてあり、


その名前をネットで調べれば


容易に答えが分かるかも知れないので、


敢えてその名前を消してあります。





これがなにか分かる人は、


これを使っている人か、


それともこれを作っているメーカーの人くらいだろうと思う。






そんな一般的ではないものを


なぜここで紹介するかと言うと、


自分に関係したものであり、


めったなことでは驚かない私が、


非常に驚いたものだったので、


是非皆さんにも知って欲しくて


敢えて取り上げてみました。





「これが何だか分かりますか?」








「お年寄りは大事にしないといけない」と言われます。




お年寄りは、


歳を重ねている分だけ、


知識も豊富だし、


人生の酸いも甘いも知りつくした人なのだから。




それより何より、


すべての人が


弱い者にはやさしくないといけない。







それはそうですが、


でも、


人は決して古きが故に尊からず。






なぜなら、


AKB48のメンバーの名前など


1人も知らないし、


若者言葉などは何も分からない。




今はやりの電子機器などは


まるで使いこなせないし、


現代科学の最先端などには、


ほとんど接することもないから


知識もない。





その代わり


お年寄りがいまどきの若者の知識を身につけると、


これはもう哲人になるだろう。





私は、


できるだけいろいろな知識を吸収しようと


何にでも興味を持って挑戦し、


それなりに頑張っているつもりですが、


そんな私も


これには驚いた。






解答は


この次のブログで発表しますが、


皆さんは


これはなんだと思われますか?





推測でいいですから、


是非考えてみてください。

















これはなんだ?の正体 ~開けられないびっくり箱~



この箱の正体は何だ?



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奇麗にニスを塗られた木箱。




天井に近すぎて


蓋など開けられそうもないし、


では側面が開けられるかというと、


ピッチリ打ち合わされて開けるようにはなっていない。






少しカメラを引いてみましょう。



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箱の底から配管が伸びて、


箱の上からは、


金属の鎖が伸びている。









ではその下を見てみましょう。



もうお分かりでしょうか。



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トイレットペーパーがあり


手を洗う蛇口がありますので、


もうお分かりだと思います。





そう


ここはトイレの中。





天井の近くに設置してある


奇麗な木の箱には


実は水が満たされているのです。






上から下まで


4枚の写真を撮って


無理して繋いでみました。






これが全景。




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水洗トイレの


初期の頃のもの。




鎖の先には


取っ手がついています。





和風のトイレを


水洗トイレに手直ししたもので、


上の木箱に


まさか水が入っているとは思わない人が、


ここに入って


大きい用を足した後、


水を流そうとすると


はたと戸惑う。






水を流すボタンがない。





まさかお土産を


置き去りにして出るわけにもいかず、


おのれの体内臭にまみれながら、


しばらく立ちつくす。





そして


おろおろ、


きょろきょろ。





取っ手の付いた鎖は


きっと引くためにあるのかもしれないと、


思いは至るが


やってみたら何が起こるか分からない。






しかしどんなに不安であっても、


それしかないと引いてみると、


壊れそうなガリガリとする手ごたえと同時に、


この高低差を流れ出てくる水の音にびっくりして、


今度は


水が止まるのだろうかと心配になる。







結局、


心配で最後まで見届けないと


部屋を出られない。





元の静かな状態に戻ってから、


やっと自分も平静を取り戻し、


なにもなかったかのような顔をして出るのだが、


外で待っていた連れに、


「遅かったね」とひとこと言われ、


本心を覗かれたようでびくっとする。







「これはなんだ?」 の


これは、


初期の頃の


その頃は最先端の


水洗トイレの


水タンクの写真。







臭い話、


お粗末でした。














これなんだ? ~壁の木箱の正体は?~



いつも長くなる私のブログですが、


今回は短い。





「これなんだ?」



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壁に取り付けられた木箱。





これを見て、


すぐに正体が分かる人は、


ある程度お歳の方だろう。






20代、30代の方は


きっと見たことがないから


お分かりにならないと思う。






もし、


「いまだに我が家にある」 という方の家は


相当歴史を経た家かもしれない。





分かっている方は、


分からない方に


どうぞ教えてやってください。





次回はこの解答を掲載します。








シジュウカラの子育て実況 5 ~緊急豪雨対策~

朝5時、


目覚めるとすごい雨。


巣箱の雨漏りが心配になるくらいに降っている。




巣箱は、


上から降る雨に対しては


少々のことでは


巣箱の中に雨が入ることはないように作ってある。





しかし、


今朝の雨は


西風に吹かれて、


斜めに降っている。




玄関横の巣箱は、


西向きに設置してあり、


巣箱の出入り口は当然西向き。






西から斜めに雨が降れば、


ひさしが短い巣箱の、


丸い出入り口から大粒の雨が吹きこむのは防げない。




それでも、


夜の間は、


親鳥がヒナの上にかぶさっているから、


直接雨がヒナにあたることはないにしても、


餌探しに巣を空けると


ヒナに雨が直接かかるかもしれない。




あるいは、


雨水が巣に染み込んで、


巣が濡れてくると


ヒナの体温が下がり


命の維持が難しくなるかもしれない。






我が家の巣箱で、


雨が降っただけのために


ヒナに万一のことが発生したら、


家主としての


面目がたたない。




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巣箱を見ると、


出入り口も含めてずぶ濡れ。






緊急事態として、


巣箱に


雨濡れ防止装置をほどこした。







2、3日前から考えていたことである。



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早い話が、


巣箱の上に傘をさすだけ。





傘の柄を、


長い棒にしっかりと紐で固定し、


巣箱を設置してある銀木犀の幹に


これもしっかりと結びつける。



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まさかの時にはと、


考えていたことだったので、


親が巣を離れたすきに


素早く設置した。





これで写真左側(西)からの雨が


直接巣の中に振り込むことはなくなった。





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前から見るとこのような様子だが、


親鳥が異常を感じて、


巣に入らなくなりはせぬかと少しは気になり、


いつものように


トイレの窓から観察していると、


我が家のシジュウカラは、


家主を絶対的に信頼してくれていて、


何の抵抗もなく受け入れてくれた。






雨が吹きこんでいる時は、


親が巣に入ったら


1、2分出て来ず、


ヒナを温めてやっているような様子だったが、


中に雨が入らなくなった途端に、


入って出てくるまでの間隔が


いつものように


15~20秒くらいに短くなった。



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ヒナが大きくなってきたので、


咥えて持ち出す糞も


だんだん大きくなってきている。




ヒナが10羽もいるのだから、


餌探しも大変だが、


糞の持ち出しも毎回で大変。






否、


どちらのことも


親鳥は嬉々としてやっているから、


少しも大変とは思ってはいないのかもしれない。





このような考え方は、


人の親の考え方であった。






大雨の中、


糞を咥えて、


巣箱を飛び出す。



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どんなに激しい雨が降ろうと、


朝の5時頃から、


夕方の6時頃まで、


一時も休むことなく、


親鳥はただヒナたちのために、


黙々と餌を探して巣に運び込み、


そして巣を清潔に保つため、


せっせせっせと糞を運び出す。






人の親みたいに、


子供がうるさいだの、


自分の時間がとれないだの、


たまには遊びに行きたいだの、


そんな自分勝手なことは一切言わず、


ただひたすらヒナのために、


すべての時間を費やする。





シジュウカラの子育ては、


見ているだけでいろいろと


教えられることが多い。





要らぬお世話の雨傘かもしれないけれど、


巣のことは心配せずに


これからも


ヒナのために頑張ってほしい。










シジュウカラの子育て実況 4 ~こんなに大きくなりました~


我が家の玄関横の


手作り巣箱で、


シジュウカラが産卵したことを確認したのが、


4月12日。





その時の様子は


翌日13日のブログ、


「シジュウカラの子育て実況 1 ~産卵確認~」  で書いた。




その時の卵の状態。


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2012年4月12日の写真。 卵が10個もあります。





その後、


4月23日には


ヒナ誕生の様子を、


「シジュウカラの子育て実況 2 ~ヒナ誕生~」 


皆様にも見ていただきました。





その時のヒナは丸裸。


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2012年4月23日の写真。  産まれたばかりのヒナの様子。






その後、


少し大きくなって


元気な様子を一度見ていただきました。





それが4月28日のブログ、


「シジュウカラの子育て実況 3 ~元気なヒナたち~」 。



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2012年4月27日の写真。  






まだ目も開いていませんが


口を大きく開けて元気いっぱいです。







それが今日は


こんなに大きくなっていました。



随分羽も生えそろって来ています。


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2012年5月2日の写真。


みんな順調に育っているようです。








少し拡大して見ましょう。


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写真一番手前のヒナは


しっかりと目が開いています。




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今では目が開いて、


親の認識がちゃんとできているので、


私が写真を撮るために


屋根を開けるとき少し振動しても、


以前みたいに無条件で口を開けることはしなくなりました。





お腹の方はさておき、


背中の方はほとんど羽毛で覆われて来ています。」





小鳥の成長の速さは、


目を見張るものがあります。








生き物の頂点に立つ人と違って、


弱い動物は


すぐに大人にならないと、


外敵にやられる危険が増すため、


無事に生き残るために、


成長がスピードアップします。





早ければ


5月9日、


遅くても


5月15日までには巣立って行きます。





その頃には、


巣立ちの様子を実況中継しますので、


また立ち寄ってみてください。