Totoronの花鳥風月 -357ページ目

これはなんだ?の正体 ~連絡感謝!アミガサタケ~




我が家の北側のスペースの、


砂利の中からいきなり顔を出した


この得体の知れない曲者。




「これはなんだ?」




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その正体は 「アミガサタケ」




得体を知らなかったのは私だけで、


たくさんの読者から


いろいろなコメントを頂きました。





その結果、


このキノコは


「アミガサタケ」であることが確定しました。





そして、


珍味として


最高の味をもつキノコであることも分かりました。







このまま枯らすのは勿体ない。





何とか採取して


食して見たいと思いますが、


決断までに時間がかかりそうなので、


乾燥して


保存しておきたいと思います。







今日の夕方の姿。


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胴体に小さな穴。



きっと何者かに食べられた跡だと思います




せっかくの珍味、


虫どもに食べられてなるか、という気持ちが


皆様のコメントから


俄然湧いてきましたので、


明日あたりは、


丸ごと採取したいと思います。



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心もち痩せて来た感じで、


何者かがかじった跡があります。





きっと毒はなく


美味しいからだなのでしょう。






もし、これを食べる勇気が出た時には、


また皆さんに


その時の様子などをお知らせしますので、


時々覗いてみてください。





でも、


ボケの実と違って


キノコは怖いな~。









これはなんだ? ~砂利の中から生えて来たキノコ?~



大した根性の持ち主もいるものだ。




普通


キノコと言うのは


朽ち木の中からとか、


じめじめした腐葉土の中からとか、


そんなところから生えてくるものだと認識しているが、


我が家の北側の


隣家との境、


1mほどの幅の敷地に敷き詰めた小さな砂利。






なんと


その中から顔を出した剛の者がいた。





ご覧ください。



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私には


キノコの知識がないので、


これがキノコなのかどうかも定かではないが、


こんな植物は


キノコしか思い浮かばない。






朽ち木があるわけでも、


腐葉土があるわけでもないところ。






敷き詰めた砂利を掻き分け、


強引に顔を出した。




余り草も生えないところである。




「お前は一体何物?」



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誰かこの闖入者の名前をご存じないだろうか。




大きさは


10cmほどの高さである。




このキノコの


向こうに見えるのは


増えすぎて困り


路地植えにした万年青だが、


「白雀」という


れっきとした名前をもつ。





本来は小葉の万年青なのだが、


路地でのびのび育ち、


小葉とはいえないくらいの大きさになってしまった。







さてその闖入者、


夕日を受けて


透けるような肌が実に見事。



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女性ならば


いわゆる


吸いつくようなもち肌と表現されるようなきれいな肌をもつ。




キノコは


いわゆる「木の子」であって、


朽ち木の中から生えて来なければ


キノコとは言い難い。





「あなたは本当にキノコ?」


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キノコって、


シイタケや松茸や、


ナメタケや


シメジなどのように、


大小の差こそあれ、


一応笠をかぶっているものだが、


あなたのそれは


笠とは言い難い。





むしろ蓑。




まさか、


「ミノタケ」なんて名前ではないでしょうね。





ひょっとして


「ミノモンタケ」だったりして。






シジュウカラが忙しく出入りする


巣箱のすぐ下、


敷き詰めた砂利の中から


ニョッキリと顔を出した、


この正体不明の闖入者、


どなたかご存知の方はいませんか?





ちょっとだけ


不気味な雰囲気を醸し出している


この植物を


どうしたらよいものかと迷っている。







スズメの子育て実況 2 ~巣の中の状態撮影~


我が家の軒下の


手作り巣箱に営巣した


スズメの夫婦だが、


昨日


完全に子育てをしている事を


確認した。





餌の大きさからして、


ヒナも相当大きくなっているものと思い、


巣立ち前に一枚くらいは


巣の中の様子を撮影したくて、


早速今日


それを強行して見た。





強行と言っても、


あくまでも


親鳥がいないことをはっきり確認してからの撮影であるので、


どうかご了解ください。






巣箱から、


何やら咥えて外へ飛び出す親鳥。



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シジュウカラの観察記録から判断すると、


これはヒナの糞である可能性が高いが、


何しろ、庭に置いた鏡を通して


写真を写しているので、


そして、カメラが


数万円の安価なデジカメなので、


ここまでが精いっぱい。








でもこれはちゃんと写っている。



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明らかに青虫を咥えている。


(緑色なのに青虫と言うのはなぜか、という議論は別に譲ります)




ヒナの餌である。







そこで


巣の中にヒナがいることは確実になったので、


今日は親の留守を狙って


巣の中の撮影を強行。



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スズメの巣は、


去年も発表したように、


シジュウカラの巣と違い、


皿状ではなく筒状になっているので、


中が非常に覗きにくい。





今年もやっぱりそうでした。



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前扉を開放しても、


中が全く見えないので、


上の方に鏡を当てて


覗いてみましたが、


そこにヒナの姿は見当たりませんでした。




昨年と一緒です。




巣箱全部に運び込まれたワラやススキの穂らしいもの。




洞穴のようになっているため、


カメラでは中が覗けない。






スズメは


シジュウカラと違って、


箱の中に巣を作っているのもかかわらず、


どうしてこんな複雑な巣を


作らなければいけないのだろう。






弱者の精一杯の知恵なのかもしれないが、


ここまでやるとは


なんとも苦労の多い鳥ではある。





しかし、


このような複雑な構造になってはいても、


巣箱の空間は限られている。





わずかこれだけの空間の中の


この写真の範囲に


ヒナが1匹も見えないということは、


この巣の中に複数のヒナがいないことを物語っている。





シジュウカラほどの数ではなくても、


数匹いたら、


この写真で写っていないところに


みんなが姿を隠すことなどは、


不可能なはずだ。






スズメの少子化は、


どういう訳か


確実に進んでいるみたいである。




何かしら、


子供が1人しかいない自分の姿と重なって、


さびししくなったスズメの巣の


観察記録でした。




何でもいいから、


頑張れスズメ!








スズメの子育て実況 1 ~餌を咥えた証拠写真撮影~


我が家の軒下に設置した、


手作りの巣箱。




最初はシジュウカラ用に


入口を28mmにしておいたのだが、


軒下だったため


シジュウカラは使わず、


強引にスズメが使い始めたのが一昨年。





だったらもう少し


スズメが使いやすいようにと


入り口の幅を広げてやったら、


年がら年じゅうスズメが出入りするようになった。





彼らは


シジュウカラと違って、


巣箱を住居にもするようだ。







それでも、


この時期出入りが激しく、


きっと子育てをするのではないかと観察していたら、


今日


その証拠写真が撮れた。



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ピーチクパーチク忙しい。




巣の前に


止まり木がないし、


軒下なので


いつも見ているわけにもいかず


なかなか細かく観察できなかったのだが、


今日はやっと


子育ての証拠をつかんだ。






まぎれもなく餌を口に咥えている。

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それは中にヒナが居るからに他ならない。






こんな大きな餌を運んでいるのだから、


ヒナは


産まれたばかりではなく、


すでに10日くらいは経っているかもしれない。







小鳥たちは


ヒナが誕生したら、


まず


そのヒナの大きさにあった餌を運んでくる。







そしてだんだん大きな餌にして行くのだが、


気が付いたら、


もうこんなに大きな餌。







玄関横のシジュウカラと


同じ頃に生まれ、


同じくらいに大きくなっているようだ。







ちょっと拡大してみよう。





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この大きさの餌は、


産まれたばかりのヒナの口には入らない。





庭に置いた鏡に写して見ていたのだが、


スズメはいきなり巣箱に取りついて、


すぐに中に入り、


顔を出したと思ったら、


すぐに外へ飛び出すので、


その瞬間の写真をなかなか撮れずにいたのだが、


やっとこの証拠写真。






でも、シジュウカラと違って、


夫婦の巣への出入りが


そんなに頻繁ではないところを見ると、


今年もやはり、


少子化の影響で、


ヒナは1羽か、


もしくは2羽程度しかいないようだ。





シジュウカラとスズメの世界は


どうしてこんなにも違うのだろうか。






スズメはやはり、


住宅難だから、


少子化が進んでいるのだろうか。






スズメの世界の


先が思いやられてならない。














これはなんだ?の正体 ~なにっ?これが手術用メス?~


世の中に


信じられないものは幾らでもある。




空飛ぶ円盤や


幽霊や、


火の玉や


極めつけは


手品なのに超能力などと


もっともらしく抜かしている手品師や、


日本政府の放射能情報などなど。





でもこれは


信じたくなくても


信じなければしようがない。




問題の、


「これはなんだ?」



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白い被覆のところに何やら書いてあります。




これはなんだ、という問題の時は


この字「ellman」は消して表示しましたが、


今はもう問題ではないのでお見せします。






この部分は


コードによって


ある機器につながっています。



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その機器とはこれ。


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これと言われても、


これが一体何なのか分からない。




高さ15cmにも満たない四角い箱。


これがまた、


開けられないびっくり箱。







注意して読めば


「エルマンサージトロン」と書いてある。







でもそれだけでは分からない。






もう一つ


この機器から出ているものを見ていただきましょう。



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コードを巻き付けてかたずけてありますが。


これは問題の部位の


対極に位置づけられる電極板。







これを体の下に敷いて、


問題のものを体の上で扱います。






アップで写しましょう。



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いろいろと書いてありますが、


読める所があると思います。





そうです、


これは


「高周波メス・サージトロン」



手術用のメスなのです。






メスと言えば当然ナイフ。





ナイフと言えば


小学校・中学校の頃使っていた刃物を思い出します。





手術用メスと言えば


洋食ナイフより小ぶりな


それでも鋭利な刃先を持ったナイフを思い浮かべます。



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これが普通の手術用メスです。





私は、


もう何十年も前に


術前に


約1,000ccもの輸血用血液を用意して


このメスで6時間に及ぶ大手術を受けました。





医師が名医だったために


なんとか生還しましたが、


当時はこのメスが当たり前の手術の道具でした。







ところが昨年、


多摩総合医療センターで


背中に出来た腫瘍の除去手術を行いましたが、


15分くらいでこともなく終了したため、


なんともいとも簡単に終わったことよと、


出血とか止血とかの処置はどうなったのだろうかと、


看護師に尋ねたら、


その時に


このメスのことを聞いた。






「これがメス?」





その時は信じられなかったが、


調べてみたら確かにメスである。






今頃のメスには


レーザーメスとか


超音波メスとか


高周波メスとか


普通の刃物のメスとか


いろいろあるのは知っていたが、


よもや自分の腫瘍摘出に


こんなものが使われていようとは


考えもしなかった。






皮膚や肉を


高周波で切開すると同時に、


血管を焼いて即止血するため


ほとんど出血しないという。






道理で除去手術中に、


脱脂綿で何回か


血を拭きとっているような感じがしただけだった。







ちょっと気持ち悪い方がいるかもしれませんが、


その時の手術痕。




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10針縫ってありますが、


これも技術があるらしい。







縫い方がうまいと、


5日後には抜糸。



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見事に傷跡が融合しています。






腫瘍を


切開・切除してもらうように頼んだ時に、


医者は


「背中に傷が残りますよ」とやさしく言ってくれたが、


すでに私の背中には、


若い頃の大手術で、


30cm以上の傷が付いているので、


「大丈夫です。私の背中はもう傷だらけですから」と言ったら、


笑っていた。








メスについていろいろ書くと、


とても一回では終わらず、


何回ものシリーズになりますので、


とりあえず高周波メスの話だけにとどめますが、


こんなメスもあるということを


ブログにお出での皆さんに


知っていただきたくてアップしました。







いかがでしたか?






まさか


「これはなんだ?」が、


体を切り刻むメスだとは


きっと思われなかったのではないでしょうか。






それにしても、


あんな


孫の手にも耳かきにもならないようなもので、


己の背中が切られていたとは、


大変な驚きであった。