ワカケホンセイインコ大挙襲来 ~梅の木も地面も緑の花~
朝から、
小雨に雪の混じる天候不順。
でも、
ワカケホンセイインコは
毎日我が家の梅ノ木にやってくる。
ところが今日は
大挙襲来。
最初は
いつもの通り
3羽程度。
それが6羽になり、
7羽になり、
梅ノ木が手狭になったら、
地面に移動。
4羽が降り立つ。
ふつうインコ類は
樹上生活が主で、
めったなことでは
危険この上ない地上には
降りないものだが、
みんなで降りれば怖くない?・・・。
5羽になり、
6羽になり、
最後には
住宅地の中の
我が家の小さな庭に
良くもこれだけ飛んできたことよ。
インコが
いつも梅の木に来ているのを見た
近所のご夫婦が
「岩元さんとこではインコを飼っているのかね」と話したそうな。
飼っているわけではないが、
シジュウカラも
メジロも
ワカケも、
放し飼いにしているのだと
本人は思っている。
不思議な花たち ~花の真ん中に葉っぱ?葉っぱの真ん中に花?~
こんな花は
生まれて初めて見た。
以前からある花のようなので、
ご存知の方も多かろうが、
少なくとも私は初めて見た。
驚きの花である。
妻が
FA(フラワーアレンジメント)の教室から持ち帰り、
玄関にさりげなく活けてある花たち。
花が大きくて重たげなので、
活ける形などはない。
無造作に
花瓶に突っ込んであるだけ。
なんとなくラナンキュラスの様な・・・。
だけど
その隣のこの花は何?
花の真ん中に
野菜の様な葉っぱが・・。
通常
花の真ん中には
沢山のおしべとめしべがあり、
いずれそこには種ができるはずなのだが、
この花は
花の真ん中が菜園になっている。
なんだ?こりゃ~~。
調べてみたら
ラナンキュラスの
シストロンという種類らしい。
花の真ん中に葉っぱがある、
珍しい花もあったもんだ。
余談・・・・。
花の真ん中に葉っぱのある花は初めて見たが、
でも
葉っぱの真ん中に花のあるのは知っている。
「花筏」(はないかだ)という。
葉っぱの真ん中に花が咲く。
葉っぱを筏に見立てて
花筏と名付けられたらしいが、
こんな花は
野山では簡単に見つけられない。
見たくなったら
花の季節に
小石川植物園へ行けばよい。
話のついでに
もう一つの花筏をご紹介しましょう。。
桜の花が終わりを迎えた頃、
池や川沿いの桜を見に行けば
たくさんの桜の花びらが
水面に浮かぶ様子が見られる。
この
水面に浮かぶ花びらの集団を
筏に見立てて
花筏と呼ぶ。
いずれの花筏も
洒落た呼び名である。
白花沈丁花満開 ~芳香は誰のため?何のため?~
随分以前に
富士宮に住む方からいただいた
白花沈丁花が、
今満開の時を迎え
近隣に芳香を振りまいています。
道路に面した花壇に植えてあります。
最初は樹形を整えるため、
大きくならないように
剪定をしていたのですが、
たくさんの花を咲かせたくて、
数年前から剪定をやめたところ、
この大きさに。
最初我が家に来た時には
こんなにちっちゃな苗でした。
写真左下の緑がそれ。
2005年4月16日撮影。
横に植えてあるパンジーより
少し大きい程度ですので、
その小ささが分かります。
今では
満開になると
こんなにたくさんの花を付けます。
こんなに小さな花でも、
集合すると芳香が周りに満ちます。
4弁の小さな花たち。
決して
花の美しさを愛でてはもらえないが、
香りは天下一品。
通行人の足が止まります。
でも
不思議なことに
こんなにいい香りを放っているのに、
この満開の沈丁花の花の周りを飛び交っている
チョウや虫たちの姿を
見たことがない。
沈丁花は、
いったい何のために
いったい誰のために
この素晴らしい香りを放っているのだろうか。
金木犀もそうだが、
人のために香りを放っているとしか
考えようがない。
不思議な木である。
晩酌の酒の肴いろいろ ~ベーコン・イワシ・ウナギ~
私は毎日晩酌をしているが、
つまみを作るのが大変そうと、
妻に同情が集まる。
でも、そんなことはない。
いたって簡単なものばかり。
朝飯のおかずに
一切れの小さなベーコンが出たりするが、
たまには大きなベーコンを
ステーキみたいに食べてみたいと言ったら
こんなのが出た。
ベーコンの塊。
厚みがあって食べ応えがある。
だけど
ほとんどが脂身だから
ステーキのような歯ごたえはない。
節分の日の酒の肴。
豆とイワシ3匹。
質素なものだが、
イワシはうまい。。
スーパーで
ウナギが安かったら
時々は食べられる。
でも、安いといっても
ウナギはウナギ。
イワシのように安くはないので、
こんなことは一年に二三度。
でもそれで十分。
みんな焼くだけだから
調理の手間はかからない。
要は予算内で収まるかどうか。
私は食べ物に好き嫌いは一切ないので、
きっと選ぶのも楽だろう。
余談:
うなぎなんて、
私の小さい頃は、
近くの田んぼで良く取れたし、
海でもよく釣れた。
切るのが面倒で
おふくろは嫌がったが、
長い魚は
ハモも
ウツボも
ウナギも
みんな安物の魚。
だから
漁師町では誰も食べない。
うなぎごときが
偉く出世したことよ。
庭の春 ~鳥にも花にも一気に春~
我が家の小さな庭にも
春が一気にやって来た。
紅白咲き分けの梅、
「思いのまま」
紅白の花が、
勝手気ままに咲き分けるので、
「思いのまま」の名前がある。
梅ノ木には、
シジュウカラもやってきて
時々は蜜を吸って帰る。
巣箱には
つがいが縄張りを主張し始め、
他のシジュウカラを寄せ付けなくなってきた。
メジロも番いでやってくる。
蜜を吸うのはオスが先。
ヒヨドリも番いでやってくる。
ヒヨが番いでにらみを利かすと、
とても他の小鳥たちは寄り付けない。
ちょっとでも蜜のそばへ寄ろうものなら、
すぐに追い払われてしまう。
我が家では
歓迎すべからざる来客だが、
これも自然。
梅ノ木の下では
キジバトが餌探しに忙しい。
二羽いるので、
多分番いだろうが
どちらがオスなのかメスなのか
筆者にはわからない。
キジバトもそうだが、
スズメでも
ヒヨドリでも
オスメスが人には簡単に見分けられない。
仲間同士で、
良く簡単に見分けられることよと
感心する。
何はともあれ、
庭に春が一気にやって来た。
そろそろ
春ボケの東洋錦が咲きはじめる頃だが、
赤花の寒ボケが
なにくそと頑張って咲いている。
前のネットは
ヒヨドリ除けのネット。
ネットがなければ、
あっという間に食い荒らされてしまう。
ヒヨだって
食わねばなるまいが、
だからと言って
一年間丹精込めて育てた
ボケの花を食べなくてもいいではないか。(ボヤキ)
鳥にも
花にも
一気に春。













































