庭の春 ~鳥にも花にも一気に春~
我が家の小さな庭にも
春が一気にやって来た。
紅白咲き分けの梅、
「思いのまま」
紅白の花が、
勝手気ままに咲き分けるので、
「思いのまま」の名前がある。
梅ノ木には、
シジュウカラもやってきて
時々は蜜を吸って帰る。
巣箱には
つがいが縄張りを主張し始め、
他のシジュウカラを寄せ付けなくなってきた。
メジロも番いでやってくる。
蜜を吸うのはオスが先。
ヒヨドリも番いでやってくる。
ヒヨが番いでにらみを利かすと、
とても他の小鳥たちは寄り付けない。
ちょっとでも蜜のそばへ寄ろうものなら、
すぐに追い払われてしまう。
我が家では
歓迎すべからざる来客だが、
これも自然。
梅ノ木の下では
キジバトが餌探しに忙しい。
二羽いるので、
多分番いだろうが
どちらがオスなのかメスなのか
筆者にはわからない。
キジバトもそうだが、
スズメでも
ヒヨドリでも
オスメスが人には簡単に見分けられない。
仲間同士で、
良く簡単に見分けられることよと
感心する。
何はともあれ、
庭に春が一気にやって来た。
そろそろ
春ボケの東洋錦が咲きはじめる頃だが、
赤花の寒ボケが
なにくそと頑張って咲いている。
前のネットは
ヒヨドリ除けのネット。
ネットがなければ、
あっという間に食い荒らされてしまう。
ヒヨだって
食わねばなるまいが、
だからと言って
一年間丹精込めて育てた
ボケの花を食べなくてもいいではないか。(ボヤキ)
鳥にも
花にも
一気に春。












