Totoronの花鳥風月 -28ページ目

東京ウドを食べる ~真っ白な不思議な野菜~

 

私の住む国分寺市や


隣の立川市では


「東京ウド」と呼ばれる


ホワイトアスパラのお化けのような


不思議な野菜?を栽培している。



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真っ白な


「東京ウド」。




国分寺市や立川市の農家が、


地下3mほどの真っ暗な室の中で育てる。




陽が全く当たらないので葉緑素が生成されず、


このように真っ白に育つ。





長いのはそのままの姿で、約1mほど。





手前のものは


それを半分に切って売っているもの。





ウドの季節はもうそろそろ終わりなのだが、


たまたま近くのファーマーズマーケットで売っていたので、


買って帰り、妻に調理を頼んだ。





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煮物。





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酢の物。







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卵とじ。







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酢味噌和え。




ウドは本来生で食べられるものなので、


難しい調理はいらないが、


その分だけ調理の種類も限られる。





さすがに4種類ほどが出たら、


5つ目には


前の料理と同じようなものが出て来た。




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豚肉がベーコンに代わっただけ。






ホワイトアスパラと同じようなもので、



ウドに特別なおいしさがあるわけではないが、



その分どんな料理にも変身できる。






一通り味わって在庫終了。





たくさん売っていたから


良かったらまた買ってくるよ、と言ったら


二つ返事で「もういい!」と断られた。





余り面白い食材ではないらしい。




でも、


久しぶりに真っ白な東京ウドを味わった。








シジュウカラ産卵 ~子育ての季節到来・まさに春~

 


自然には


花々が咲き乱れ、


新緑が萌え出し、


まさに春!




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我が家の庭の


巣箱をかけた梅の木も


新芽が出始め、


その根元では


ムスカリが満開。






そんな春が


巣箱を自分の縄張りにしている


シジュウカラ夫婦にもやって来た。




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巣箱に入ったら


しばらく出てこない。





我が家のシジュウカラの習性は


何年も、毎日観察しているので、


手に取るようにわかる。





産卵が始まったようだ。







巣箱を離れたのを見計らって


扉を開けてみた。



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思った通りに


卵が数個。




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手前の方は良く見えないので、


何個あるか分からないが、


数個から10個くらい産むと


抱卵を開始する。







3月28日に確認した時の巣箱の中。



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この時は卵はまだない。




この後の一週間で、


数個産卵したものだろうが、


まだ産み足すかもしれない。






抱卵開始も


ヒナが孵るのも


すぐにわかるので、


ゆっくりと観察したい。






毎年のことではあるが、


家主にも


楽しみな春がやって来た。







庭の花々 ~満開の時を迎えて~

 


今、街中でも


いろいろなところで


いろいろな花が咲き乱れているが、


我が家の小さな庭でも


花が満開。







ポインセチアと


春ボケ東洋錦。



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数mにわたって咲く


ムスカリ。


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とどめも


紅白咲き分けの


春ボケ東洋錦。



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この花数は


過去最高。





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通りから見るとこんな感じ。




写真を撮っていかれる人もいます。







露地植えの東洋錦 ~夕日に真っ赤に燃えて咲く~

 

前回のブログで、


紅白咲き分けの春ボケ



鉢植えの花を見ていただきましたが、


今日はその東洋錦の


露地植えの株の花をご覧ください。




露地植えですから、


花数が尋常ではありません。






露地植えの東洋錦。



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鉢植えの株を


2,3年おきに植え替えをしていますが、


その時に剪定した枝を捨てずに


庭の隅に挿し木をしたら


その枝が活着したので


そのまま育てたものです。





露地植えですから


あっという間に大きくなります。







夕日が


空を真っ赤に染めて


沈んでいきます。



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その夕陽を背後に受けて


真っ赤な花が


いよいよ真っ赤に燃え上がります。




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鉢植えの花は


 

花数を制限して咲かせますので、


 

ヒヨドリ除けのネットが要りますが、


地植えのボケは



花数が多いので、


ヒヨドリが少々食い散らしても


気になりません。








夕日でも


花でも


赤という色は


人々に感銘を与えますね。





どうしてなのでしょうか。





生き物の体に


脈々と流れる


血の色だからなのだろうか。






赤は不思議な色です。








春ボケ・東洋錦満開 ~紅白咲き分けの花~

 


もう手元に何十年も置いている


鉢植えの春ボケの花


「東洋錦」



紅白咲き分けで綺麗です。




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これは


株立ちの一鉢。




何本も幹が立ち上がっていますが、


すべて根連なりの一つの株。



ちょっと自慢の東洋錦です。






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こちらは


一本立ちさせた東洋錦。




ボケは成長が激しいので、


一本立ちの株の


姿を整えるのが難しい。




木の姿は悪いですが、


咲き分けが見事で気に入っています。




前に紹介した寒ボケ(右端)と一緒に


咲きそろっています。



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綺麗に咲き分けて満開になっているので、


道行く人の足が止まります。





花はただ咲くだけで


人の心をとらえます。





私は長い間生き続けてきているが、


少しは人の心を


とらえることができているのだろうか。







そう言えば先日、


たまたま私のブログを見つけて、


数十年ぶりに連絡を入れてくださった方がいました。





奇跡的な再会でした。


嬉しかったぁ~~!