Totoronの花鳥風月 -31ページ目

ここにもネコヤナギ ~鈴の鳴る道~

 


「ネコヤナギ」





見る人が見るとこうなります。



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手足が不自由で、


口で絵を描く


星野富弘氏。




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《花の詩画集》


鈴の鳴る道





その中の一枚。





海外でも発売されていますので、


英語版もあります




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意味は


日本語のそのまんま。





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銀色のふくらみは


葉や花ではなく


宝石になるのかな。







ネコヤナギは今 ~これからどうなる?~

 

正月明けに、


春の花と一緒に


玄関に登場したネコヤナギ。




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花と違って命が長い。





今、こんな状態。



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ネコヤナギを


自然の状態で見たことがないので、


これから


どのように変化していくのか分からない。




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この白いふくらみは、


葉芽


それとも


花芽





ネコヤナギの葉っぱって


どんな葉っぱなのだろう。





ネコヤナギの花って


どんな花なのだろう。







これから先


この銀色のふくらみが


葉っぱになるのか、


花になるのか、


それとも全く別物になるのか、


今回は、


この枝を捨てないで、


最後まで観察してみようと思う。





読者の皆さんは


何になるのかご存知ですか?





ご存知の方がいらっしゃいましたら、


どうぞ遠慮なく


なぜネコヤナギというのかも含めて、


コメントで教えてください。







スズメの鈴生り ~鈴生りの語源~

 


「鈴生り」とは


物がたくさん集まったさまを表現する言葉だが、


我が家の庭の梅ノ木では、


スズメの鈴生りが見られる。




風のない暖かな日。



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カーテン越しに見る


梅ノ木のてっぺん。


スズメが3羽。






すぐにもう一羽がやってきて


スズメが4羽。


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さらにもう一羽が飛んできました。


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スズメが5羽。



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街の公園などで、


餌をもらうために集まるスズメの数は


こんなものではないが、


エサもないのに


スズメがこんなに集まって、


のんびりすることは珍しい。



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スズメが6羽。






暖かな冬の日の日向ぼっこで、


目立つ木の上に集まるのは


とても危険な行為だが、


スズメは安全の判断が的確で、


この日はモズなどの危険もなかったのだろう。





のどかな冬の日の


スズメたちの様子。




いかにも


平和!






ところで


鈴生りという言葉は、


鈴がたくさん集まった状態を言っているのだろうが、


現実に鈴が鈴なりになったのを


見たことのある人は少なかろう。






その語源はこの鈴。


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「神楽鈴」 (かぐらすず)







神楽を舞うときに用いる鈴で、


小さい鈴を12個または15個つないで


柄をつけたもの。


歌舞伎舞踊の三番叟(さんばそう)などでも使われます。






余談でした。







節分の日の昼めし ~太巻きと稲荷ずし~

 


近頃、


節分と言えば


恵方巻ばかりが騒がれて、


豆まき用の大豆のことなど


小さくしか報じられない。





我が家の節分の日の昼食は、


太巻きといなりずし。



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どっちかの方向を向いて食べる、などと言う


そんな馬鹿な慣習など無視して、


ただ食べるだけ。





一年に一回、


どさくさに紛れて


太巻きが食べられるから、うれしい。




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妻も手がかからずに楽だろう。





夜にはきっと


豆が歳の数よりたくさん出て、


酒の肴にさせられる。





息子が巣立って久しい我が家では、


とうの昔に節分は無くなった。




鬼の面をかぶり、


息子に豆を投げられていた頃が懐かしい。






庭に来る鳥たち 最終 ~小さな巨人・モズ~

 


3回にわたって


我が家の小さな庭にやってくる


常連の小鳥たちについて書きましたが、


今日は驚きの来訪者がありました。






小さな巨人


「モズ」



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他の鳥たちが全くいない時に、


シジュウカラの巣箱の前に


「モズ」の姿。




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他の鳥たちが姿を消したのは、


あるいはこのモズが


近くにいるのをキャッチして、


いち早く安全地帯に


姿を隠したのかもしれない。





ふっくらとしたモズの姿からは


攻撃的な姿勢は見受けられない。




いくらモズでも


飛翔において


素早くて小回りの効く


シジュウカラやスズメなどを


そう簡単に摑まえることができるとは


思えない。






この姿を見ると、


小鳥たちの頂点に立つモズだって、


餌をとるのは大変なのです。




ちょっと同情したくなる


ふっくらモズの姿でした。