庭に来る鳥たち 3/3 ~ワカケとヒヨのにらみ合い~
庭に来る鳥たちで、
特に激しい争いをする鳥はいませんが、
ヒヨドリだけは
他の鳥と違い、
エサ取りに関しては一切妥協がない。
少なくともここでは、
仲間のヒヨドリであれ、
種類の違う鳥であれ、
仲良く餌を食べるということをしない。
ワカケが3羽やってきました。
2羽はヒマワリの餌入れに取りつきます。
2羽は仲良く餌を食べ、
1羽はとまるところがないので、
順番待ち。
ヒヨは
順番待ちのワカケとにらみ合い。
たまたまワカケが
蜜液に気付き、
ちょっと飲んでみます。
ヒヨは
蜜液がなくなりそうで、
心穏やかではありません。
ヒヨ(赤い枠内)は、
場所をどかそうと
羽を奮わせたりしますが、
ワカケには
ヒヨの脅しは効きません。
結局ワカケが居なくなってから、
蜜液のところに陣取りますが、
みんな飲み終わるまでは飛び去りません。
スズメも
シジュウカラも
ワカケも
キジバトも、
餌を食べている時に
他の鳥たちを追い払うことはしませんが、
ヒヨドリだけは
決して
みんなと一緒に食べようとはしません。
性格的に
他の鳥とは
餌に対する考え方が違うような気がします。
なぜなのでしょうかね。
猛禽類に狙われる
命がけの渡りをしている時に、
他の鳥たちのことを考えている余裕はない。
そんな環境から
こんな性格になってしまうのかもしれない。
庭に来る鳥たち 2/3 ~ムクドリ・キジバト・メジロ~
庭に来る鳥たちで、
餌探しをする場所は、
スズメは地上、
シジュウカラは樹上と大体決まっているが、
スズメが群れで地上に居ると、
他の鳥たちは
そこが安全だと思うらしく、
シジュウカラも
躊躇なく地上に降りて餌を探す。
自分で
エサ入れから下に落としたひまわりの種で、
中に実の入っていそうなものを
改めて探し、
樹上で殻を割って餌にする。
食べ残しを探すのはスズメ。
餌入れに留まって
ひまわりの種を食べるのは、
ワカケホンセイインコと
シジュウカラ。
スズメは殻を割れないので、
この餌入れを探してもしようがないが、
シジュウカラの食べ残しが
あるかもしれないので、
一応探してみます。
スズメには
ひまわりの種を
足で押さえてくちばしで割る、という芸当は
いつまで経ってもできませんが、
シジュウカラは
親から教わったら
すぐにできるようになります。
体に潜在的に備わった能力なのですね。
ムクドリもやってきます。
一羽で来たり、
数羽で来たり。
彼らの餌は、
ダンゴ虫などの虫たち。
キジバトもやってきます。
キジバトは、
シジュウカラの落したひまわりの種を、
殻ごと丸呑み。
殻を消化できるのだろうかと、
心配になりますが、
便秘のハトは見たことがないので、
大丈夫なのでしょうね。
蜜液入れに蜜を入れておくと、
メジロもやってきます。
でも、
ヒヨドリが蜜液をみんな飲んで、
蜜液がなければ
やることがありません。
せっかく来たのに
ちょっとかわいそう。
水盤に
綺麗な水が入っていれば、
水浴びをして帰ります。
綺麗な水の時でなければ
浴びません。
汚れた水は羽を汚してしまうことを、
ちゃんと知っているようです。
小鳥たちの
自分の身を守るための術は、
ごく自然に発揮されているようで、
驚きます。
年が明けてから、
庭に次々とやってくる
鳥たちの様子でした。
庭に来る鳥たち 1/3 ~ワカケ・スズメ・シジュウカラ・ヒヨ~
我が家の
小さな庭の梅ノ木は、
居間のソファーから
数メートルしか離れていないところにあります。
だから、
窓のレースのカーテンを、
30cmほど開けておくと、
居ながらにして鳥たちを観察できます。
ワカケホンセイインコ
首の輪っかを見ると
右がオス、左がメスの
番いのようです。
だから
喧嘩もせずに
仲良くひまわりの種を食べます。
スズメのための餌は
庭には撒いていませんが、
シジュウカラの
ヒマワリの実の食べ残しなどを見つけているようです。
スズメは
私にはオス・メスの見分けがつかないので、
彼らが
夫婦なのか家族なのかはわかりませんが、
良く群れで来ます。
シジュウカラは
単独か番いで来ます。
このシジュウカラは、
この巣箱を
春の営巣用に確保しています。
だから
仲間が来て
あまり近接すると
追い払います。
蜜液入れに蜜が入っていると、
目ざとく見つけて
ヒヨドリもやってきます。
ヒヨが来ると、
蜜液はあっという間になくなります
体が大きい分だけ
たくさん飲めるのでしょうが、
ヒヨは貪欲。
長くなるので、
後は次号で。
今が盛りのポインセチア ~年末から4月頃まで鑑賞~
昨年末から色づき始めた
ポインセチアが今も見ごろ。
12月のクリスマス前から色づき始め、
毎年4月頃まで
楽しませてくれます。
小さな苗の頃は、
ピンク一色だったのですが、
株が大きくなり、
今では枝変わりが出て、
白、ピンク、赤の三色。
これはピンクだけの株。
真っ赤な色の
ウインターローズ。
白い花が大きくなって、
中心にピンク模様が入ってきました。
(ポインセチアの色づいているところは「苞」と呼ばれるものですが、ここでは便宜上「花」と呼びます。)
中には真っ赤な花もあります。
株のもとの色の
ピンクももちろんあります。
こちらは
ウインターローズと呼ばれる
赤い花。
全部で5鉢ありますが、
勢揃いすると
こんなににぎやか。
10月頃から
部屋に取り込み、
短日栽培などはせず、
自然に育てたポインセチア。
毎年4月頃までは楽しめます。


































