Totoronの花鳥風月 -32ページ目

庭に来る鳥たち 3/3 ~ワカケとヒヨのにらみ合い~

 


庭に来る鳥たちで、


特に激しい争いをする鳥はいませんが、


ヒヨドリだけは


他の鳥と違い、


エサ取りに関しては一切妥協がない。





少なくともここでは、


仲間のヒヨドリであれ、


種類の違う鳥であれ、


仲良く餌を食べるということをしない。




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ワカケが3羽やってきました。




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2羽はヒマワリの餌入れに取りつきます。




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2羽は仲良く餌を食べ、


1羽はとまるところがないので、


順番待ち。




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ヒヨは


順番待ちのワカケとにらみ合い。







たまたまワカケが


蜜液に気付き、


ちょっと飲んでみます。




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ヒヨは


蜜液がなくなりそうで、


心穏やかではありません。




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ヒヨ(赤い枠内)は、


場所をどかそうと


羽を奮わせたりしますが、


ワカケには


ヨの脅しは効きません。




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結局ワカケが居なくなってから、


蜜液のところに陣取りますが、


みんな飲み終わるまでは飛び去りません。




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スズメも


シジュウカラも


ワカケも


キジバトも、


餌を食べている時に


他の鳥たちを追い払うことはしませんが、


ヒヨドリだけは


決して


みんなと一緒に食べようとはしません。






性格的に


他の鳥とは


餌に対する考え方が違うような気がします。





なぜなのでしょうかね。





猛禽類に狙われる


命がけの渡りをしている時に、


他の鳥たちのことを考えている余裕はない。




そんな環境から


こんな性格になってしまうのかもしれない。





庭に来る鳥たち 2/3 ~ムクドリ・キジバト・メジロ~

 

庭に来る鳥たちで、


餌探しをする場所は、


スズメは地上、


シジュウカラは樹上と大体決まっているが、


スズメが群れで地上に居ると、


他の鳥たちは


そこが安全だと思うらしく、


シジュウカラも


躊躇なく地上に降りて餌を探す。



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自分で


エサ入れから下に落としたひまわりの種で、


中に実の入っていそうなものを


改めて探し、


樹上で殻を割って餌にする。




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食べ残しを探すのはスズメ。







餌入れに留まって


ひまわりの種を食べるのは、


ワカケホンセイインコと


シジュウカラ。




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スズメは殻を割れないので、


この餌入れを探してもしようがないが、


シジュウカラの食べ残しが


あるかもしれないので、


一応探してみます。



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スズメには


ひまわりの種を


足で押さえてくちばしで割る、という芸当は


いつまで経ってもできませんが、


シジュウカラは


親から教わったら


すぐにできるようになります。




体に潜在的に備わった能力なのですね。







ムクドリもやってきます。


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一羽で来たり、


数羽で来たり。




彼らの餌は、


ダンゴ虫などの虫たち。







キジバトもやってきます。



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キジバトは、


シジュウカラの落したひまわりの種を、


殻ごと丸呑み。



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殻を消化できるのだろうかと、


心配になりますが、


便秘のハトは見たことがないので、


大丈夫なのでしょうね。









蜜液入れに蜜を入れておくと、


メジロもやってきます。




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でも、


ヒヨドリが蜜液をみんな飲んで、


蜜液がなければ


やることがありません。




せっかく来たのに


ちょっとかわいそう。





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水盤に


綺麗な水が入っていれば、


水浴びをして帰ります。






綺麗な水の時でなければ


浴びません。





汚れた水は羽を汚してしまうことを、


ちゃんと知っているようです。





小鳥たちの


自分の身を守るための術は、


ごく自然に発揮されているようで、


驚きます。






年が明けてから、


庭に次々とやってくる


鳥たちの様子でした。

















庭に来る鳥たち 1/3  ~ワカケ・スズメ・シジュウカラ・ヒヨ~

 


我が家の


小さな庭の梅ノ木は、


居間のソファーから


数メートルしか離れていないところにあります。





だから、


窓のレースのカーテンを、


30cmほど開けておくと、


居ながらにして鳥たちを観察できます。







ワカケホンセイインコ



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首の輪っかを見ると


右がオス、左がメスの


番いのようです。




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だから


喧嘩もせずに


仲良くひまわりの種を食べます。







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スズメのための餌は


 

庭には撒いていませんが、


 

シジュウカラの


 

ヒマワリの実の食べ残しなどを見つけているようです。






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スズメは


私にはオス・メスの見分けがつかないので、


彼らが


夫婦なのか家族なのかはわかりませんが、


良く群れで来ます。





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シジュウカラは


単独か番いで来ます。









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このシジュウカラは、


この巣箱を


 

春の営巣用に確保しています。






だから


仲間が来て


あまり近接すると


追い払います。






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蜜液入れに蜜が入っていると、


目ざとく見つけて


ヒヨドリもやってきます。






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ヒヨが来ると、


蜜液はあっという間になくなります






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体が大きい分だけ


たくさん飲めるのでしょうが、


ヒヨは貪欲。





長くなるので、


後は次号で。








今が盛りのポインセチア ~年末から4月頃まで鑑賞~

 

昨年末から色づき始めた


ポインセチアが今も見ごろ。




12月のクリスマス前から色づき始め、


毎年4月頃まで


楽しませてくれます。




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小さな苗の頃は、


ピンク一色だったのですが、


株が大きくなり、


今では枝変わりが出て、


白、ピンク、赤の三色。





これはピンクだけの株。



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真っ赤な色の


ウインターローズ。



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白い花が大きくなって、


中心にピンク模様が入ってきました。


(ポインセチアの色づいているところは「苞」と呼ばれるものですが、ここでは便宜上「花」と呼びます。)




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中には真っ赤な花もあります。



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株のもとの色の


ピンクももちろんあります。




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こちらは


ウインターローズと呼ばれる


赤い花。




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全部で5鉢ありますが、


勢揃いすると


こんなににぎやか。





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10月頃から


部屋に取り込み、


短日栽培などはせず、


自然に育てたポインセチア。




毎年4月頃までは楽しめます。














武蔵野 -7℃記録 ~十数年住んで最低気温~

 

昨日・今日と


私の住んでいる国分寺市の


我が家の軒下では、


過去最低の温度を記録。



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  -7℃。



私がここに住み始めて十数年、


過去


-6℃の記録はあったが、


-7℃は初めて。




どんなに冷え込んでも


日常生活に影響することはないが、


それでもちょっとびっくり。