驚きのエアコン修理代 ~エコに反するメーカーのエゴ~
エアコンメーカーの
考え方に
「エコ」ではなく
極めつけの
「エゴ」を見た。
先日、
猛暑の最中に
妻の寝室のエアコンが故障した。
我が家は、
小さな部屋に分かれているため、
4つの部屋に
それぞれエアコンが設置してあるので、
1つの部屋のエアコンが故障しても、
避難する部屋はあるのだが、
それでも、
故障したままで放置しておいても
事態は進展しないので、
一応修理を依頼した。
買ってから
9年が経つので、
ある部品が摩耗しても
不思議ではないのだが、
どこが悪くなっているのかを
色々と探ってもらった。
故障個所発見の前に
この修理に来た担当者の言葉を聞いて
驚いた。
「このエアコンの左側の部品を取り換えると、
部品代と技術料とで、数万円はかかりますよ。」という。
「数万円?」
「そんな馬鹿な話は聞いたことがない。大体このエアコンは
新品で買った時に8万円程度だったのですよ。」
「だったら、このエアコンはその部品を除く他の部品全部と
大きな室外機を含めて、残りは3万円程度しかしないという
ことですか?」
室外機。
検査の結果
配管の継ぎ目からガスが漏れており、
それで冷えなくなったらしい。
とりあえず
部品交換はせず、
配管の漏れている個所をテープで厳重に塞ぎ
ガスを必要分だけ補充してもらった。
それで費用を聞いてみると
技術工賃 28,400円
ガス代 700g補充X880円= 6,160円
出張費 2,200円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
合計 36,760円
配管をテープで塞いだだけの技術が
なぜ28,400円もするのですか。
人の命を救う医者の手術費用より高額なのは、
どうしてですか。
わずか700gのガスを補充してもらうために
来ていただいて、
36,760円はあまりにも法外な値段ではないですか。
東○電気とは
そんな会社だったのですか?
私は御社のファンで
大型TVも扇風機も
残りのエアコン3機も
全部東○なのですが、
そんな会社の製品はもういらないから
全部持って帰ってくれ。
一応の抗議。
そして
次のネットの情報を見せてやりました。
今年発売のエアコンが、
3万円台でいくらでも買えるのに、
ちょっと修理しただけで
36,760円はないだろうと思うのは、
私一人ではあるまい。
そんなご時世に
こんな高額な修理代を請求するのは
おかしいと、
現場で客に接触するあなたは思いませんか?
と尋ねたら、
会社が決めていることですから。
と自分と会社を切り離して考える無責任な返事。
そんな修理代にするのは、
とても現場では通らない、と
あなたは社員として、
会社に意見するべきではないのですか。
そんなこんなの問答があって、
この修理担当者は、
配管の漏れを塞いだのは
修理ではないし、
ガス代は考えずに
今回は代金はいただきません、と言って
帰って行った。
電気代がエコ、エコと叫びながら
買い替えを奨励し、
ちょっと故障すると、
また新しいものに買い替えさせようとする
メーカーの考え方は、
決してエコではなく、
エゴそのものである。
車でもしかり、
パソコンでもしかり。
皆さん、
メーカーのエゴに乗せられたらいけませんよ。
充分注意しましょう。
「山路(やまみち)を登りながら、こう考えた。
知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。」
夏目漱石「草枕」冒頭部分
久しぶりのカラオケ ~ソルティドッグを飲みながら~
前のブログ、
が終わった後、
杉並公会堂のエントランスホールに
全員集合。
このあとに行く予定の
食事会(飲み会?)の場所の打ち合わせ。
演奏会の間は
一言も話せなかったので、
終わった後には
会話が弾みます。
アフター5が楽しみなのは、
サラリーマンだけではありませんが、
演奏会が終わったのは
16:00頃でしたので、
目的のお店が
まだ開いていません。
本来は17:00開店なのに、
無理を言って
開店を16:30に早めてもらうように
話を付けた女性メンバーがいるのだから、
こと食べることに関しては
女性は強い。
店主もまだ来ていない
その店に
ちゃっかりと入り込んで
開店を待ちます。
そして
食事会の始まり。
食事会と言っても、
相当な大人の集まりですから、
当然のことのようにアルコールも出ます。
出ます、というより、
みんなそれが楽しみ。
大いに食べ、
大いに飲んで盛り上がったところで、
三次会の相談。
歩きながら、
あそこへ行こう、
ここにしよう、と迷うことしきり。
そこで一人から、
カラオケに行こうか、という提案。
全員賛成で
近くのカラオケ店に入り込みます。
入ったらすぐに
マイクを持って歌いだします。
アルコールも入っているので、
声にも張りがあります。
歌い終わっての
「はい!ポーズ」は
まるで少女のような姿です。
「夜目遠目傘の内」。
二番手は、
二人で登場。
コナミのプールで、
一体いつの間に
こんなに気の合う仲間になったのやら、と思うほど、
二人の息があっています。
アルコールのせいでしょうか、
わずかに顔に朱がさして、
年齢を全く感じさせません。
家事からも
育児からも
旦那さんからも解放された
自由なひと時を、
大いに楽しみましょう。
カラオケ屋には、
「ソルティドッグ」が良く似合う。
飲めば飲むほど
声に張りが出てきて、
歌が盛り上がります。
男たちも負けてはおられませんが、
女性陣と違って、
歌う姿勢が固まっています。
この姿勢を見るだけで、
歌の題名が分かりそうな気がします。
楽しい時間は
瞬く間に過ぎるもので、
2時間ほどはあっという間。
あまり遅くなって、
暗い夜道で
間違って?襲われてもいけないので、
そろそろ散会。
それぞれが帰路につきました。
今日は
新しい初めてのメンバーと
初めてとは思えないような気楽さで、
楽しい時が過ごせました。
酒も相当入ったために
私は
中央線の国立駅で降りなければいけないのに、
爆睡してしまい、
青梅線拝島駅まで行ってしまった。
乗り過ごしは
楽しかった証拠です。
交響曲演奏会 ~ベートーベンを聴く~
私の通っているスポーツジム、
「コナミスポーツクラブ一橋学園」。
週4日ほどプールで泳いでいるが、
ここ3か月くらいは
遊びの域ではなく
少々体をいじめて
激しい泳ぎをしたことで、
85kgあった体重が
78~79kgに落ち着いてきた。
第一目標を突破したので、
これからは
楽しんで泳ぎたい。
さて本題の
演奏会。
コナミのプールで知り合った方から、
招待を受けて
ご一緒させていただいた。
SINFONIA RESONANZ
(シンフォニア・レゾナンツ)
2011年4月に
ベートーベンの交響曲を
全曲演奏するために結成された楽団。
団員は、
東京大学、東京工業大学、電気通信大学など
都内の様々な大学のオーケストラで活動する
学生を中心にした
若い世代で構成されている。
代表・指揮者は
小笠原 吉秀。(以下人名敬称略)
素晴らしい経歴の持ち主だが、
ここでは紙面の都合で
省略させていただく。
バレエ音楽「プロメテウスの創造物」序曲 作品43
交響曲第2番ニ長調 作品36
バイオリニストの
白い指が軽快に踊る。
休憩
2階席には、
記録用のカメラと機器が
所狭しと並ぶ。
ピアノ・ヴァイオリン・チェロと
管弦楽のための三重協奏曲 ハ長調 作品56
ピアノが中央に置かれる。
ヴァイオリン
三上 亮。
チェロ
ピアノ
指揮者
ピアノ・ヴァイオリン・チェロと
管弦楽のための三重協奏曲が
咳1つ聞こえない静かな館内に
よどみなく流れます。
そして、
指揮者の指揮棒が
数度激しく動いて、
音は一気に高まり、
次の瞬間
ピタッととまって
終了・・・・一瞬の静寂。
そのあとは
拍手の嵐。
拍手は
いつまでもやみません。
花束贈呈。
さらに拍手は大きくなります。
左から、
指揮者 小笠原 吉秀
ヴァイオリン 三上 亮
チェロ 遠藤 真理
ピアノ 丹 千尋
全員起立で
観客の拍手に応えます。
終わっても余韻さめやらず、
拍手の中に身を置いて、
なかなか席を立とうとしません。
演奏の間中
息を凝らして聴いていた分だけ、
終わった時のときめきは
激しいものがあります。
久しぶりの音楽鑑賞でした。
杉並公会堂は
リニューアルされて
本当に素晴らしいところです。
ご招待いただいた、
穴原氏に
深く感謝の意を表して
ブログへの掲載とします。
この後、
ご一緒させていただいた
男女合わせて8人が
食事会の後
カラオケにくりだしたのですが、
それはまた後ほど。
渡邉美樹参議院議員講演会 ~日本バングラデシュ協会活動~
8月29日(木)、
私たちが運営する
一般社団法人「日本バングラデシュ協会」は、
参議院議員で
ワタミ株式会社の創設者
渡邉美樹氏をお呼びして、
講演会を開催した。
場所は
両国の国際ファッションセンタービル10階。
講演のテーマは、
「夢」 ~未来のために~
会場は
時の人の講演を聞こうと集まった
大勢の人の熱気に包まれました。
講師の
渡邉美樹氏は
講演に先立ち
バングラデシュ出身で、
当協会副理事長の
マスド ラナ氏(日本での通称 橋本羅名)を紹介する
心遣いを見せられました。
たくさんの人の前で、
熱弁をふるいます。
参議院議員に当選した後も、
マスコミは、
他人のあることないことを報道し、
相も変わらず
人のプライバシーに土足で踏み込んで、
自分たちの金もうけの手段にします。
そんなことには全く関知しないのが、
政治家の取るべき手法。
申し開きをすると、
それにまた食いついてくるのが
ハイエナみたいなマスコミのやり方。
動画も使って
カンボジアや
バングラデシュでの
活動の様子を語ります。
バングラデシュでの活動は
まだ始まったばかりですが、
渡邉氏は、
すでにこの両国に
子供たちや青年たちの学ぶ学校を
199校も建設しておられます。
集めた寄付金をすべてつぎ込み、
私財をなげうって
カンボジアとバングラデシュの子供たちが、
未来に夢を持てるように、
教育の場を作っておられます。
学校を199校ですよ。
そこに学んで
卒業していった人で、
日本でいえば東大にあたるような
その国のトップの大学に入った人も
大勢います。
彼らがきっと
その国の新しい未来を
築いていくことでしょう。
渡邉氏のように
今、
この日本で小さいながらも事業を起こし、
頑張っている人たちが
たくさんいます。
彼らからは、
切実な問題として、
事業に成功するための
考え方など
質問が相次ぎます。
その一つ一つに
丁寧に
且つ具体的に
答えてもらいました。
「夢に日付を入れて具体化し、
その一つ一つを達成していけば、
必ず最終目的に到達する」。
非常にわかりやすい講演内容で、
多分すべての人が
感動したものと思います。
当協会の羽鳥副理事長が
講師に対して
感謝の気持ちを伝えます。
このようにして、
講演会は瞬く間に終了しました。
今、
ブラック企業がどうのこうのと、
マスコミがうるさいですが、
渡邉氏に言わせると、
あることないことではなく、
「ないことないこと」の報道ばかりですが、
渡邉氏は、
これからは
人のために役立つように
できるだけ努力をしてく、ということで
締めていただきました。
やはり、
なんといっても
本人とお会いして、
生の声を聴くのが一番。
一般社団法人
日本バングラデシュ協会の
活動報告でした。
オンブバッタ・運命の出会い ~厳しい自然の摂理~
残暑というには
余りにも暑い日。
通りに面した
花壇のジュエルも
さすがに疲れ気味。
外の気温はどれくらいかというと、
見るだけで嫌になる。
直射が当たっているとはいえ、
47℃は高い。
これがお風呂のお湯なら、
大やけどをしてしまいそうな温度。
そんな日の、
我が家の
小さな庭の
更に小さな軒下の花壇。
ここに
カマキリ1匹と
何匹かのオンブバッタが
一緒に住んでいる。
オンブバッタにとっては、
カマキリとの出会いは
即、死を意味する。
それが自然の摂理。
こんな小さな世界で、
出会わないはずがない。
そしてこうなる。
ここには、
カマキリを餌にする鳥たちも来ないから、
今のところはカマキリの天下。
しばらくは
カマキリも餌に不足はしないだろうが、
オンブバッタだって
そうたくさんは住んでいない。
何日かして
食べつくしてしまったらどうするのだろうか。
食べつくして、
いよいよ餌が取れずに
お腹がすいてきたら、
花壇の前の砂利道を
歩いてどこかへ引っ越すのかな。
その前に
多分この花壇の花を
みんな私が整理するので、
その時は
カマキリには
通りに面したジュエルの花壇に
引っ越してもらおう。
今度はカマキリが、
芝生の庭にエサ探しに来る
ムクドリなどに出会わなければよいが。
小さな庭で繰り広げられる
命をかけた出会い。
自然はすべてにやさしいが、
同じくすべてにまた厳しい。
大人の弱者を守りながら生活を営むのは、
人間だけ。
恵まれてはいるが、
甘えていると
人そのものが弱くなりそうな
そんな気もする
残暑の厳しい1日でした。











































