初秋のガラコンサート ~若きオペラ歌手が一堂に~
2013年9月8日、
新宿区立新宿文化センターにおいて
国立音楽大学
下原千恵子教授プロデュースによる
「初秋のガラコンサート」が
開催された。
若きオペラ歌手たちが
一堂に会して、
自慢の声を披露する
素晴らしいコンサート。
小さい頃から
私が知っている
知人の娘さんも
その出演者の1人であったため、
聴きに行ってきました。
参考までに
出演者の名前(敬称略)と
曲目を記します。
総勢14名もの出演者でしたので、
あなたのご存知の方が
いるかもしれません。
最初の2人は
残念ながら写真を撮れませんでしたので、
名前だけ記します。
1.池辺眞衣
歌曲集「女と愛と生涯」より
(彼に会って以来)
(私の指の指輪よ)
歌曲集「若き日の歌」より
(別れて会えない)
2.田中美沙季
歌曲集「ジプシー歌曲集」より
(我が母の教え給いし歌)
歌劇「売られた花嫁」より
(あぁ、なんという苦痛)
3.吉田碧
(初恋)
歌劇「セヴィリアの理髪師」より
(今の歌は)
4.和田奈生子
(藤の花)
歌劇「ドン・バスクワーレ」より
(あの目に騎士は)
5.山邊聖美
(ストルネッロ)
歌劇「ブルスキーノ氏」より
(ああ!愛しい花婿をお与えください)
6.宮澤優子
歌劇「ドン・カルロ」より
(世の空しさを知る神)
7.土屋優子
歌劇「マクベス」より
(勝利の日に・・・・さあ、いらっしゃい!急いで!)
8.種谷典子
(糸を紡ぐグレートヒェン)
歌劇「リタ」より
(この清潔で愛らしい宿よ)
9.中川香里
歌劇「ウェルテル」より
(お願い、涙を流させて)
歌劇「オルレアンの少女」より
(さらば森よ)
10.齋藤智子
歌劇「リナルド」より
(私を泣かせてください)
歌劇「カブレーティ家とモンテッキ家」より
ああ、幾度か)
11.梅澤幸代
(追憶)
歌劇「ワリー」より
(さようなら、ふるさとの家よ)
12.中村寛子
歌劇「ランメルモールのルチア」より
(あたりは沈黙にとざされ)
13.宮下あずみ
歌劇「海賊」より
(私のこの暗い考えを)
歌劇「カルメン」より
(何を恐れることがありましょうか)
14.Special Surprise(下原千恵子教授)
(赤とんぼ)
これからのオペラ界を背負って立つ気概の
若き声楽家たち。
迫力あふれる
初秋のガラコンサートでした。
長~~~い車・リムジン ~一体だれが乗るのだろう~
先日、
新宿文化センターに行った時に
とてつもなく長い車に出合った。
後の建物が
新宿文化センター。
その近くに駐車しているのが
その「長~~~い車」
通常
リムジンと呼ばれている車だが、
ドアに書かれている名前から、
その正体を探ってみた。

- 名称:株式会社ワールドコネクション
- 部署:24リムジンサービス
- 設立:2008年6月
- 所在地:〒150-0047
東京都渋谷区神山町7-15 イムーブル渋谷神山町3F
一言でいえば、
リムジンのレンタル会社である。
個人の誕生日祝いとか、
結婚式用だとか、
グループでのお祝いごとなどに
貸し出される車である。
この車両は
「リンカーン」。
普通の乗用車の
3倍近い長さがあり、
中にはL字型のソファーと
カウンターがあり、
8人ほどが乗ることができ、
走りながら、
仲間内で楽しいひと時を過ごせるような
そんな作りになっている。
社内の様子。
文化センターの玄関前に停めたら、
余りにも場所を取りすぎて、
他の車の乗り降りができなくなるので、
少しずれたところに停めてあったのだが、
見かけてから、
数分でいなくなったので、
きっと文化センターで催し物のあった人が、
これで乗り入れたのだろう。
こんな車は、
私の住む
道幅2~3mしかない住宅街には、
きっと入れない。
無理して入ったら、
小さな角が曲がれなくて、
後にも先にもすすめなくなるかもしれない。
私には全く無縁の車ではあるが、
無縁なだけに
まず出合うこともないこのリムジンに
偶然に出合ったことは
この車を知る上で、
1つの契機ではあった。
せっかくの機会ですから、
皆さんにもご紹介しておきます。
驚きのカンニング防止策 ~その国のレベルを思う~
高校入試や大学入試で、
携帯を使ったカンニングが、
韓国人の間で行われている、というニュースが流れたのは、
まだ記憶に新しいことだと思うが、
カンニングの防止策で、
このような次元の方法が取られている国があると思うと、
開いた口が塞がらない。
国も
大学も、
その周りの人々も、
このような方法を
誰も止められなかったのだろうか。
その様子はこれ。
これは、
実際の入試の時の写真です。
タイ国、
バンコクの大学が作った、
「カンニング防止ヘルメット」。
カンニングが社会問題とさえ言われる
タイ・バンコクのカセサート大学が
テスト中に
このヘルメットの着用を義務付けました。
大学の教授も職員も、
そして試験官も、
誰もこの方法を止めなかったということが、
タイ国でニュースになり、
この写真はすぐに削除されましたが、
一度ネットに出ると
たくさんの人にダウンロードされるので、
もう
消しようがありません。
その写真を
私も拝借しました。
こんな方法が
日本の大学で行われたら、
その大学のレベルを疑いますが、
皆さんはどう思いますか。
世界には、
あきれるほどの
色々な面白いニュースがあるものです。
カマキリの「影を慕いて」 ~体が焦げそうな残暑~
軒下の
松葉ボタンの中を
縄張りにしているカマキリ。
上には、
南部鉄風鈴大・小と
ドアチャイムが下げてあり、
風に心地よい音を立てているが、
直射に当たると
暑さは尋常ではない。
だから、
この縄張りで威を誇っている
カマキリも、
暑いさなかには、
とても直射を浴びたまま
ジッとはしておられない。
昆虫だって
やはり暑い時は暑いのですね。
壁を登って
影のあるところに避難。
「影を慕いて」。
まぼろしの
影を慕いて 雨に日に
月にやるせぬ 我が思い
つつめば燃ゆる 胸の火に
身は焦(こが)れつつ 忍び泣く
鉄板の上では
目玉焼きができるほどの熱を持つのだから、
カマキリの
小さくて薄い体など、
焦れてしまっても不思議はない。
車の車体や
鉄板などは、
直射に当たれば
60℃や70℃くらいには
容易に温度が上がるのに、
生きているということは
不思議なもので、
草や木や
昆虫や人などは、
直射に当たっても
決してそんなに高温になることはない。
カマキリは
この壁に張り付いていても、
決して餌は取れないが、
暑い時には暑いので、
しばらくここで暑さをしのぎます。
別の日。
やはり熱くて
壁を登ります。
温度計を見たら、
38℃。
日がどんどん上まで射してくると
さらに上の方に移動します。
真夏が過ぎて、
少し太陽が南に傾きだしたので、
軒下でも
高いところまで陽が射します。
温度計のあるところより、
さらに上へ。
44℃。
壁を半分以上登ると
餌のいる花壇からは
ずいぶん遠くになるのだが、
背の暑さを避けるためなら、
腹のすき具合は我慢する。
これがほんとの
「背に腹はかえられない。」
一日の日差しが
一番高いところまで射す時間を過ぎたら、
時を見計らって花壇に降り、
エサ探しをする。
そんなカマキリの姿が、
何かしら人っぽくて、
愛着が湧くこの頃。
でも
そろそろ
餌のオンブバッタも
食べつくされて
みんないなくなるころ。
これからどうする?
今からが、
いよいよ生きるのが大変になって来た、
我が家の庭の
小さな花壇を縄張りにするカマキリ。
花壇では
食物連鎖の頂点にいるのだが、
餌がいなくなったら、
新しい縄張りに移動しなければいけないはず。
そこで餌を取り、
そして異性に出会い、
子孫を残すことは
そう簡単なことではないような気がする。
このさきどうなることやら、
気がかりなカマキリではある。
プリザーブドフラワー ~生花でも造花でもない花~
我が家の玄関には、
庭の花が時々飾られるが、
ひと月に一回くらいは
妻のフラワーアレンジメントで使われた花が
お目見えする。
今回は
こんなバラの花。
ピンクのかわいい花。
相変わらず
押し合いへし合い活けてあるが、
この花が、
1週間経っても
枯れる気配を見せない。
活けてある赤い花器と
隣の赤い丸い玉は
日展会員で
陶芸部門の審査員も務められた
「赤の荒木」こと
荒木俊雄氏の作品。
花器がこんなに赤いと、
活けた花が見劣りするのではないかと
心配したのだが、
花を引き立たせることはあっても、
殺すことはしない名品である。
活けてある、という言い方は
あるいは妥当ではないかもしれない。
この花は、
じつは生花を特殊加工した花で
「プリザーブドフラワー」と呼ばれる。
花器に水は入っていない。
なのに枯れることがない。
参考までに
プリザーブドフラワーの作り方を
簡単に述べよう。
新鮮な生花を脱水作用がある脱色液に漬ける →
花を取り出す → 潤滑液入り着色液に漬ける →
花を取り出す → 乾燥 → 完成。
見た感じは生花そのもの。
加工してあるので、
生花よりも高価ではあるが、
水を与える必要がなく、
保存環境が良ければ2年くらいは長持ちし、
花粉アレルギーの心配がなく、
生きた植物と何ら遜色がないので、
さまざまな利用価値がある
便利な花です。
だけど
花は命があり、
いずれ枯れるからこそ
今の美しさがあるのだろうから、
この花を
ひと月も眺めていたら、
きっと飽きが来るだろう。
「美人は三日見れば飽きる。
ブスは三日見れば慣れる」。
昔からこう言うではないか。
(女性に失礼な言葉がありますが、慣用句のため
そのまま使いました。ご理解ください。)




























