Totoronの花鳥風月 -269ページ目

キジバトのヒナ ~元気な姿確認~


先日、


キジバトが街路樹で


卵を抱いている写真を


次のブログでアップしました。



「燃える鳥たち~生きることのすさまじさ~」



この写真。



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私が、


1mほどの近さからカメラを向けても、


微動だにしません。




このような時は


間違いなく巣を守っている。




きっと卵を抱いているのだろうと思い、


もうヒナが孵っているかもしれないと


また覗いてみました。





街路樹は、


バス停のそばにあり、


朝と夕方の時間帯には、


長い行列ができるほど


人で大賑わいのところです。



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赤丸のあたりに巣があります。





通行人は、


意外と自分の頭の上には気を使わないもので、


ほとんどの人が


よもやハトが巣を作っている、なんてことには


気付きません。



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覗いてみてびっくり!



思わず、


親鳥が2匹一緒にいるのかと思ったほどですが、


よく見ると


間違いなくヒナの姿。



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頭や胸の羽の先に


黄色い産毛がまだついています。




瞳も、


親鳥のように燃えてはいません。





もうじき巣立ちを迎えそうな感じですが、


自然の小鳥たちの育ち方は


人が考えるより


はるかに早い。





私が


最初に見た時の親鳥は、


卵を抱いているのではなく、


すでに孵化したヒナを守っていたのですね。





今度このバス停に行くときには、


もう巣立ってしまって


いないかもしれないが、


無事に成長してほしいものである。





それにしても、


こんなに人通りの多いところの街路樹に


巣を作るなんて、


親鳥も賢い。





ここなら、


天敵のようなカラスに


襲われるようなことはまずない。





ちなみに


「キジバト」といえば、


キジのオスのようにきれいな姿を想像しますが、


このハトは


キジのメスと同じような色合いだから、


キジバトという名をもらったらしい。




誰が付けたか知らないが、


キジといえば


オスではなくメスを思い浮かべる人なんて、


発想が独善的で


貧困であるとしか思えない。




このハトは


ヤマバトの呼び名で充分。











ネット依存に思う ~要注意!スマホ依存とピグ依存~



桜島の爆発の記事のあと、


しばらくブログの更新をお休みしました。




先日、


新聞やテレビなどで、


厚生労働省の研究班の調査結果として、


「ネット依存の中高生52万人」


という内容が取り上げられました。





全国の中学校140校と


高等学校124校の14万人に


調査票を送り調査した結果、


全国で、


ネット依存が強く疑われる


「病的な使用」にあたる学生が


51万8000人いると推定したものです。




今、


ユーザーが肌身離さず持ち歩く


スマホの利用が世界的に広がる中、


ネット依存はさらにスマホの利用により増幅され、


社会問題化する可能性があります。




パソコンによる


ネット依存は


まだ、家の中だけに限られるが、


スマホの普及が


若年層に広がってきている今、


ネット依存ではなく、


ラインを含む


「スマホ依存」が広がってくると、


近い将来に、


若年人格障害者が


続々と発生する可能性があり、


それに恐ろしさを感じるのは、


私だけだろうか。





私は


ガラケイで十分なので、


スマホに変えたいとは思っていないが、


パソコンでは、


ブログの更新を


ほぼ毎日行っていたので、


ネット依存については


他人事ではないと考え、


依存かどうかを判断するために、


ここ数日


ブログ更新を休みました。





ブログを休んでも、


やることは他にたくさんあり、


禁断症状など


全く出ることはありませんでしたので、


これからも


マイペースで続けていこうと思いますが、


皆さんも


ご注意くださいね。





特に、


アメブロによる


無料ピグで遊んでいる人で、


無料の範囲ではない


課金のレベルまで入り込んでいる人は、


注意が必要です。





課金をし始めると、


今やめると、


今まで投入したお金が無駄になる、という考え方になり、


いよいよ抜け出せなくなる悪循環にはまってしまいます。




それが


軟弱な精神を持った人を


泥沼に引きずり込む


アメブロの策略ですので、


くれぐれもご用心ください。




ネット依存。


スマホ依存。


ピグ依存。




病的なまでの依存症は、


麻薬中毒や


アル中などと同じで、


現実の生活に破綻をきたします。






Totoronのブログの読者は


賢い読者ばかりであることを


祈ります。

















桜島大爆発! ~噴煙が5000m天空へ~



富士山が


日本一美しい女性美の山なら、


桜島は


日本一の男性美を誇る山。




その


桜島の大爆発で


TVと新聞が賑わっている。



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観測以来初めての爆発規模。


噴煙は


5000mの上空にまで達した。




わが故郷 鹿児島。




私は


大学時代の4年間、


この鹿児島市で過ごした。



あの頃も、


毎日毎日爆発して


3000m位まで噴煙が昇っていたが、


5000mまで立ち上る規模の爆発はなかった。





夏の爆発だと、


東からの風に吹かれて、


爆発後何分もしないうちに


鹿児島市に大量の灰が降り注ぐ。


(冬の爆発だと、噴煙は西風に乗り、大隅半島に降る)



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「うわ~~っ!きた~~!」と騒いでも、


全市が覆われるから


逃げるところなどない。



北海道では


大雨の話で持ち切りだが、


鹿児島の


大量の降灰は


雨よりもはるかに始末に負えない。



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マスクや傘は


ほんの気休め。




コンタクトなどを入れている人は、


とても目が明けられない。




無理して車を走らせると、


空気取り入れ口のフィルターが


目詰まりを起こしてすぐダメになる。




洗濯物に付くと


灰は灰色だから、


黒いものは白く、


白いものは黒く汚れて


これがまた落ちにくい。




道路には


数cmの厚さに積んで、


風が吹くたび舞い上がり、


車が通るたびに舞い上がる。




夏の日の好天が続くと、


灰は行き場がなくて、


舞い上がっては落ちてくる。




大雨が降って


押し流してくれないと、


町中の灰が


何日も何日も人々を苦しめる。




天から降るものの中で、


こんなに始末に負えないものはない。




そんな桜島を見ながら、


4年間を過ごしたが、


それでも人々は


桜島に対しては、


愛着こそあれ、


恨みなど何も持たない。




鹿児島のすべての人に


いつの時代にも愛されている


桜島。




鹿児島人の誇りではあるが、


埃でもある。




ちなみに


桜島が夜に爆発したら、


噴煙から


独特の火山雷が発生し、


夜空を引き裂く稲妻と、


吹き上がる溶岩が見えて、


地獄絵のような様相を呈する。



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桜島は


まさに男の山である。




わが胸の燃ゆる思いに比ぶれば


煙はうすし桜島山            

                      平野国臣




【桜島】


標高1,117m。


東西約12km、


南北約10km、


周囲約55km、


面積約77k㎡。




最初は、


錦江湾に浮かぶまさに島だったのだが、


大正3年の大爆発で


大隅半島とつながってしまった。




何万年も前は、


錦江湾の北部の湾全体が


噴火口だったのだから、


今の桜島の噴火口は、


当時の名残の


ニキビみたいなものである。




(写真は気象庁提供の写真など、ネットよりお借りしました)






燃える鳥たち ~生きることのすさまじさ~


ちょっと息抜き。




猛暑と言おうか、


残暑と言おうか、


毎年のことながら、


暑い時には暑い。




だけど、


決してこれは温暖化の影響ではないし、


珍しいことでもない。




たとえ何十年ぶりだろうとも、


過去にあったことである。




大騒ぎすることはない。





鳥たちにとってもそうである。



鳥たちが燃えている。



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この暑い時に


黒い衣装をまとっていれば、


暑いに決まっている。




口の中が燃えている。


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ゴジラのように、


口から火を噴きそう。




幼子だろうか。






こちらでは、


この暑い盛りに卵を抱いている(多分)。



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外出するときに


街路樹の中に入ったのを確認して、


帰りがけに覗いてみたら、


こうやってじっとしていた。




多分、


卵を抱いているのだと思う。




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目が燃えている。




卵を守る気概があふれている。




暑いさなかに


人々は


熱中症で何とやらと、


TVのニュースがかまびすしいが、


鳥たちには


当たり前の暑さ。




人は


余りにも軟弱になりすぎているような。




色々と考えさせられる


自然の姿である。







ドラゴンロードに生きる ~自然はいつでも命がけ~


我が家の芝生と花壇の


小さな小さな庭にも、


生き物たちの営みがある。



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今日のジュエル。



さすがに、


仲間の松葉ボタンは


花の時期を終わろうとしていますが、


ジュエルだけはまだ元気です。



ドラゴンロードの芝生は、


暑さをものともせず、


ぐんぐん伸び続け、


1週間に1回くらいは


芝刈りが必要な勢いです。



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その芝の中に


突然芽を出したキノコ。




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水を切らさず


自然体で芝を育てると、


こうしてキノコが芽生えてくることがあります。



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なんというキノコでしょうか。



何かしら、


夫婦キノコのような気がしないでもありません。




芝生にキノコが生えるということは、


裏を返すと、


殺菌や殺虫処理をしていないということで、


その分病気にかかりやすい恐れがあるわけですが、


芝生自身の元気さで


病気にも虫にも負けずに育っています。






コンクリートの上よりも、


それは芝生の上の方が涼しいに決まっています。



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スズメも時々


芝生に入りますが、


いつもは虫を餌にしないので、


芝生で餌を見つけることはありません。



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芝生の日陰で一休み、というところでしょうか。





保護色だからと


こんな虫も芝生を舞台に生きています。



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ショウリョウバッタ ♀





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芝生の葉の中に


体が埋もれても、


葉の形をした触角の


すぐ下についている眼で


遠くを見通せるようになっています。



カメラが


10cmほどに近づいても


逃げようとしないのは、


草になりきっているつもりなのでしょうが、


それで敵から


本当に身を守れるのか


不安ではあります。






芝生には


こんな生き物も姿を現します。



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カナヘビ。



しかし、


昆虫を餌にするカナヘビだって


ここでは決して


食物連鎖のトップではありません。




こんな生き物だって出没するのですから。



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ヒキガエル。




ヒキガエルは、


攻撃性のない


自分の身の弱さを知っているので、


ほとんど昼間は土の穴の中。





芝生に


ミミズや


ダンゴムシや


そのほかの小さな虫がいると、


こんな鳥まで下りてきます。



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ムクドリ。




目に見える虫は


あっという間に捕まえますが、


見えなくても、


芝生の根っこあたりにいる虫を


くちばしで上手に探して餌にします。





見た目にきれいな


青々としたドラゴンロードも


小さな生き物たちに取っては、


命がけの生活の場です。




自然は


いつでもどこでも、


どのような生き物にも優しいが、


時として


いつでもどこでも


どのような生き物にも厳しい世界です。