動画・折紙の名人芸 ~立体ウサギと金属立体像~
折紙も
ここまで来ると名人芸。
というより、
自分の理解を超えてしまう
超次元的出来事。
早回しの動画なので
見にくかったと思いますが、
これを普通のスピードで見ると
時間がいくらあっても足りません。
その
時間的な問題よりも、
山折・谷折をたどって、
ちゃんと折れるか、という問題になりますが、
「鶴」で精一杯の人には、
多分無理です。
これが
紙ではなく
薄い金属板になると、
きっともう
お手上げではないかと思います。
金属板による
立体構造物の折紙。
早回しなので、
どのようになっているのかは分からないと思いますが、
手作りであることは
間違いありません。
こんな複雑な折紙でも、
設計者は
ちゃんと折ることができるのだから、
恐れ入ります。
折紙の神業を
見ていただきました。
東京大学駒場キャンパス ~駒場博物館の折り紙展~
昨日の猛暑をついて、
東大駒場キャンパスの
駒場博物館で開催されている
「折り紙展」を
見に行ってきました。
東大は、
赤門のある本郷キャンパスが
良く知られていますが、
駒場キャンパスは、
主に東大1、2年生が
教養学部時代に通うところ。
駒場キャンパスの正門。
京王井の頭線「駒場東大前駅」で降りると、
すぐ目の前。
「東京大学教養学部」。
金色の文字が輝きます。
「本学関係者以外の無断入構を禁止する」東京大学。
と、注意書きがありますが、
東大は、
そんなに懐の狭い大学ではありません。
先日のブログで、
について書きましたが、
教授陣は腐っていても、
学生たちが腐っているわけではありません。
正門の建物は、
本郷の
安田講堂に似ていますが、
安田講堂のミニ版ではありません。
駒場キャンパス1号館。
これは、
旧第一高等学校本館で、
国の登録有形文化財に指定されているもの。
今日行くところは
ここではありません。
一号館を見ながら、
途中で右に曲がります。
すると、
正面にヒマラヤスギの大木。
その奥にある建物に行きます。
通称 「駒場博物館」。
正確には、
「美術博物館・自然科学博物館」
今日は
そこで開催されている。
折り紙展を見に来ました。
コンピューテーショナル オリガミ
「計算折紙のかたち展」。
何やら難しそうな名前ですが、
所詮折紙、
でも、
見たらとんでもなく難しかった。
入ってすぐに
いきなりこれである。
この四角い紙に書いてある
山折、谷折を
その通りに折るとどうなるかというと、
こうなる。
「悪魔」。
鶴みたいな一般的なものではなく、
こんなのが
さらりと折れたら、
子供にも孫にも尊敬されそうだが、
とても折れそうにない。
折紙とは、
平面の紙(二次元の世界)から、
折る、という行動で
立体像(三次元の世界)を作り上げるものだから、
考えただけで脅威ではあるのだが、
見るといよいよ驚いてしまう。
どんな立体でも作り上げる。
金属で
こんなものまで作り上げるのだから、
何をかいわんや、である。
これは何か?と問うなかれ。
数学で習った
微分積分が
社会のために何の役に立つのか、という、
愚者の質問と似ている。
このような最先端の知恵から、
こんなものが生まれている。
見覚えのある方も多かろう。
「氷結」
これは東大から生み出されたもの。
コンピュータが絡むと、
とても私の頭脳ではついていけない。
「これを折ったらどうなるか?」
全く想像もつかないし、
きっと私のブログの読者の
誰一人として
分からないと思う。
こんな像になるのです。
「立体のうさぎさん」。
答えを聞いても信じられないし、
どんなに線が書いてあっても、
折ることはできそうにない。
キャンプのテントだって
折紙でできます。
だけど、
実際に使えるかどうかは別。
大きな紙を使えば
折紙で
どんなものでも作れる理屈だが、
だけど、
これは折紙ではありません。
東大のシンボル、
イチョウ並木。
秋には、
金色の蝶が飛び交います。
東大駒場キャンパスの
折り紙展の話でした。
次回は
このキャンパスで食べられる、
安くておいしい
フランス料理の話です。
近場の方や、
渋谷からの帰りの方には
是非お勧めです。
良かったら
またおいでください。
武蔵野の猛暑 ~東北は豪雨だというのに~
昨夜の蒸し暑さは
ただ事ではなく、
戯れに
外の寒暖計を見たら
22時15分になんと、
33℃。
熱帯夜なんていう生易しさじゃない。
夜の十時過ぎにですよ。
だから、
さぞかし朝の気温も高かろうと、
考えてはいたのだが、
午前10時半で
庭に面した
軒下の寒暖計は、
今年初めて
40℃ラインに到達。
二階のベランダの寒暖計は
照り返しもあってか
まだ高い。
42℃。
この温度だけで、
今日のブログの話題になりそう。
そんな中、
東大駒場キャンパスに
出かけてきました。
歴史ある大きな木々が日陰を作り、
勉学にいそしむ若人に
素晴らしい環境を提供しています。
渋谷の雑踏まで
歩いて行ける距離にありながら、
車のエンジン音など、
何も聞こえず
耳に入るのは、
岩に染み入る蝉の声だけ。
近所の人が
うらやましいと思う
素晴らしい環境が
そこにはありました。
そこの様子は
また後ほど。
今日のこの暑さ、
何に触れても熱かった。
花になれ!蜂になれ! ~自然の中で自然に生きる~
大雨の後は、
猛烈な暑さ。
TVでは、
熱中症で何百人が救急車で運ばれた、と
馬鹿の一つ覚えみたいに叫んでいる。
そんなことより、
垂れ流しの放射能汚染水や、
溶融した炉心の核物質や、
何千本という
手つかずの核燃料棒が、
遠からず二次的な大災害を招き、
日本を
否
世界全体を死滅させるかもしれない
そんな状況を
もっと危機感を持って伝えたらどうだ。
3・11以来何年たっても、
何の手も打たれていない
溶融した炉心と
核燃料棒には触れもせず、
汚染水がどうの、
除染がどうのと、
対症療法だけで国民の目を欺き、
いかにも
すぐにでも帰郷できるような報道を重ねることほど、
国民をバカにした話はない。
猛暑なんて、
なんとでもなるが、
地球を滅亡させるほどの
原発の放射性核物質は、
これから先、
たくさんの作業員の犠牲なくしては、
何ともならないのだから、
そちらの方の心配をしなければいけない。
中国や韓国の政治家が、
自分たちの権益を守るために、
ことさら尖閣や竹島を話題にして、
国民の目を外に向けさせるやり方は、
崩壊寸前の政府の
常套手段である。
今、
日本政府も
それと同じ手段を取っているのだから、
みんな騙されたらいけませんよ。
そんな酷暑の中の
我が家のドラゴンロード。
芝だけは、
毎日毎日ぐんぐん伸びます。
ジュエルの仲間の松葉ボタンは、
さすがに暑さで一休み。
早い株は、
すでにたくさんの種を作って、
花期を終えようとしています。
ところがどっこい、
優良品種のジュエルは
そんな松葉ボタンとは一味違います。
道路に面したところに
まとめて移植したジュエルだけは、
まだこんなに元気に咲き続けています。
近くの松葉ボタンに、
ミツバチの姿。
足にたっぷりと花粉を付けて、
蜜集めに余念がありません。
この程度の暑さなんて
彼らにはなんていうことはありません。
熱中症などと騒いでいるのは、
人間だけ。
彼らにとっては、
暑さも
放射能も
自然の一部であり、
その影響で生きるも死ぬも、
それも自然の摂理。
この際だから、
ここらあたりで人間も、
徹底して自然の一部になったらどうだろう。
意外と
悟れるかもしれない。
今日の武蔵野は、
暑かった、というより、
熱かった。
笑いと技の男子新体操 ~鹿児島実業高校~
Totoronの故郷鹿児島の
鹿児島実業高校。
高校野球では
鹿児島でも屈指の強さを誇るが、
今年の夏は、
決勝戦で惜しくも
樟南高校に競り負けて
甲子園には出ることができなかった。
この高校、
野球以外のスポーツでも、
日本で1、2位を争う競技はたくさんあるが、
今、
日本だけではなく
世界中が注目している競技がある。
それは
男子新体操。
新体操とは、
突き詰めれば
床運動の技を競う競技なのだが、
鹿児島実業高校の男子新体操は、
一味違う一面を見せてくれる。
決してうまさを追求したものではないが、
このような切り口を持つ
新体操部があってもよいと、
見ていて納得できる業である。
まずはその技を見ていただこう。
いかがでしたか?
人々を
美しい技でうならせるのではなく、
鍛えられた技術で、
笑いを誘うこの技が
今、
youTubeで、
世界中の話題になっている。
こんなのもあります。
鹿児島実業高校は、
実は私の弟の母校でもあります。
男子新体操というと、
何かしら硬い感じがしますが、
こんなに面白い新体操もあることを
知ってほしくて
2つほどご紹介しました。
YouTubeで、
「鹿児島実業 男子新体操」と入力すれば、
たくさんの動画が出てきますので、
お時間がありましたら、
是非他の動画もご覧ください。
鍛え抜かれた技があればこそ、
このような笑いを誘う技もできようというものです。
故郷の高校の
男子新体操の話題でした。






















