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総理公邸見学 ~首相のイスを確保~


去る3日、

横浜の森村学園初等部6年の

児童29人が

首相官邸の見学を行ったことが

TVのニュースで報道され、

翌日には、

新聞の紙面も賑わせた。











その中に

私の所属する

日本モロッコ協会の常任理事

S氏のご子息が入っていたから驚いた。



TVでも新聞でも、

ど真ん中に登場である。


ご覧ください。






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校長先生に連れられて、官邸に入ります。

このころは、少し緊張。



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でもすぐにリラックスして、

色々なところを見て回ります。




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新内閣が誕生した時に

首相と大臣が記念撮影をする階段で、

見学の記念撮影。

この写真の

首相のいる位置(ど真ん中)の子供に注目。











S-1君。

日本モロッコ協会常任理事

S氏のご子息で、

小さい頃から私の大の友達。






この年齢で、

首相の立つ位置に陣取っている。



しかし、

この位置だけで驚いたらいけない。








なんと

首相の座る椅子にも座りこんでしまった。




首相の椅子の

真ん中に座り込んでいるのが、

S-1君。



君は

末は日本国の首相か。





せっかくですから、

記念撮影の時の動画も

見てやってください。







「夜になると幽霊が出そうな雰囲気でした」といっているのが、

S-1君。



やはり

幽霊の出そうな官邸に住む

首相にはならないかな?




私の小さな友達は、

総理官邸見学で

一番目立った存在でした。





これが全国のニュースで流れたのだから、

たまりません。




親の方が

嬉しいやらびっくりするやらで、

きっとあわてたことでしょう。


来年の春は中学生。

どこに進学させようかと、

親の悩みは尽きないが、

親の心配をよそに、

こんなところですでに大物ぶりを発揮している。


案外

子供の望むがままに任せたら、

うまくいくのかもしれませんよ。







S-1君は

いずれは総理か幽霊か。




私の小さな友達の

驚きの話題でした。




両国国技館 ~前途多難の相撲界~


先日、


所用で両国の


国際ファッションセンタービルまで出かけた。




せっかくだったので


JR両国駅前の


両国国技館に立ち寄り、


中を見学して来たので、


皆さんにも簡単にご紹介します。



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「両国国技館」とは一般向け通称で、


正式名称は 


「國技館」。





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大相撲が行われていない時には、


一般人は立ち入ることができないが、


今日は運よく、


「進級試験親善相撲大会」


開催されていたので、


私も入ることができた。





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正面入り口から入ると、


周りはみんな升席。



写真右側突き当りが 


会場の正面。





吊り屋根が重厚さを演出します。


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審査員が着席している場所の、


左右の通路(右側は写っていません)を入ったところに、


力士の控室がありますので、


大相撲の時は


この通路を通って力士が出てきます。





土俵上では


進級をかけた真剣勝負が行われていますが、


こうしてみると


やはり子供の相撲のように見えるから、


相撲取りがどれほど大きいかわかります。



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今日は


進級試験のために


会場が解放されていますので、


土俵のそばまで


何の規制もなく近寄れます。



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「残った!残った!」の掛け声はありません。



なぜなら、


土俵上には、


正式な行司がおりません。




力士が


行司掛け持ちです。





国技館の


四方の壁の上の方には、


大相撲の本場所で優勝した


力士の優勝額が整然と並ぶ。



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1辺に8人、


計32人の優勝額があるのに、


日本人の力士の優勝額はない。





国技館とは名ばかりの、


実際は


「モンゴル館」になってしまっている。




そして相撲までもが、


モンゴルの国技になってしまいそうである。





ちなみに


相撲は国技とよく言われるが、


国家も政府も


相撲を国技と認定しているわけではないらしい。





相撲界に


ちょっと頭の賢いのがいて、


大相撲の本場所を行うところを、


「国技館」という名前にしたために、


まんまと


国技だと勝手に思わせる作戦が成功したようである。




国技だと思っている日本国民の


期待を裏切る


相撲界の体たらく。




八百長あり、


長老支配の老害あり。




何とも情けない限りである。



今の横綱に


次の技を禁じ手にしたら、


少しは面白く見られるかもしれない。



<提案>


横綱の禁じ手3つ。


「張り手・引き技・横っ飛び」。



ところで、


国技館の住所は


東京都墨田区横網1丁目3番28号。




この住所の


横網1丁目を、


「よこづな1丁目」と読んだ人は、


思い込みが激しい人。




決断力の速さは評価できますが、


注意力が少し欠ける人かもしれません。





住所は


横網1丁目


「よこあみ1丁目」です。





それはさておき、


国技館の隣には、


「江戸東京博物館」。


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東京都が


都民の税金を


惜しげもなくつぎ込んで作った箱物。




中に入ったら


びっくり物らしいが、


それはまた機会を見て。






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その横には、


NTTDoCoMoの墨田ビルが、


情けない国技館と


金まみれの博物館を


見下ろして突っ立っています。





相撲界に対する


ボヤキに似たレポートでした。







ウナギのかば焼き ~関東と関西の違い・その3~



土用丑の日にちなんで、


ウナギかば焼きを話題にしたついでに、


関東と関西の


ウナギかば焼きの違いを


2つほど


前のブログであげました。


「土用丑の日のウナギ ~関東と関西の違い・その1~」


と、


「二度目の土用丑の日 ~関東と関西の違い・その2~」




違いはまだあります。


最後に大きな違いをもう一つ。



その3。



関西から西にお住まいの方は


関東のウナギかば焼きの作り方を聞けば、


きっと驚かれると思う。





それは


ウナギかば焼きを


素焼きにした後、


「蒸す」という工程が入ることである。



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長焼きの場合でも


串焼きの場合でも、


とにかく


「蒸す」という工程が欠かせない。






関西では、


ウナギの開きをじか焼きにした後、


垂れをつけて焼き上げるが、


関東では


白焼きの状態で


一旦蒸し器に入れて


15分から20分ほど蒸し、


そのあとに


垂れを付けて焼き上げる。




この工程上の違いは、


関東と関西の


ウナギかば焼きの食感に


決定的な差をつける。





関東のかば焼きは


はっきり言ってふわふわで


きわめてやわらかい。





関西のかば焼きは、


活きが良ければ


歯ごたえさえあるかば焼きになる。




なぜ関東では


蒸すのかという説は、


たどればきりがないのでここでは略すが、


理由はともかく、


関東人は


ふわふわの蒸しウナギのかば焼きを


ご飯と一緒に食べて、


口の中でとろけるのをおいしいと感じる。





関西では、


ウナギかば焼きといえども


活きの良さを食べている。





食べ物は、


その人その人の好き好きなので、


ここではどちらが良いかという評価は避ける。




でも、


私のような九州の人間から見れば、


関東の蒸しウナギは、


蒸して脂肪分を落としてしまい、


柔らかくしてしまうので、


鮮度の悪いウナギを使っても、


分からない理屈である。




東京に来た当時は、


そんなウナギが、


何かしら頼りなくて、


余り好きになれなかったものだが、


長いこと住んでいると、


柔らかさに慣らされてしまい、


おいしいと思うようになってくるから、


不思議です。






関東と関西の


ウナギかば焼きの違いを


3つほど話題にさせていただきました。





皆さんは、


どちらがお好きでしょうか。







二度目の土用丑の日 ~関東と関西の違い・その2~


8月3日(土)は


今年2回目の土用丑の日。




1回目の7月23日には、


自宅で白焼きを食べたことを


ブログにアップしました。


「土用丑の日のウナギ ~関東と関西の違い・その1~」




その時に


関東と関西の


ウナギの開き方について


違いを述べました。






二度目の土用丑の日では、


もう一つの大きな違いを


お話します。





二度目の丑の日に食べた


うな重。


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これは


自分の家から歩いて2分のところにある


「けやき」という


お食事処のうな重。



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けやきの大木が


ずらりと並ぶ五日市街道沿いにあります。




そこでうな重を頼むと、


このようなセットで出てきます。


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みんな容器の蓋を取ると、


こんなに豪華。




うな重、


肝吸い、


茶碗蒸し、


ウナギの骨のカリカリ揚げ、


そしてお漬物。



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これが、


スーパーやデパートで売っている、


国産ウナギ長焼き1本分の値段で


食べられます。




勿論


このウナギだって国産。




間違ってもこの「ケヤキ」では


中国産などは使いません。




さて今日のテーマ。


関東と関西のウナギの違い・その2。




その1は


「関東は背開き」


「関西は腹開き」





だからこれは


関東のウナギかば焼き。


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関東と関西の違い・その2は


ちょっとびっくりするような違いです。





関西のウナギは


腹開きであるだけではなく、


頭つきで販売されています。





ご覧ください。


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関東の人は、


これが信じられますか?




多分


こんな頭つきウナギは


見たことがないと思います。




こんな状態で売っていたら、


あなたは買ってきて食べますか?




逆に、


関西の人は、


頭のついていないウナギは


食べるために処理したものであって、


最初はついていたのだろう、と


思っていませんか。




関東では、


頭などは最初から付けていないのです。





関西の人は、


この頭を食べるのかどうか、ということより、


何匹かの頭がそろったら、


ダシを取ったりするのに使うというから、


いかにも関西人らしいですね。





頭つきのまま販売している、


関西の


驚きのウナギ話でした。











チャリティバザーのお知らせ ~中近東とアフリカに触れてみよう~~


まだずいぶん先の話ではありますが、


日本にある


中近東アフリカ諸国の


大使館婦人会が主催する


チャリティバザーが


次のパンフレットの通りに開催されます。




私は毎年出かけていますが、


日本に居ながらにして、


中近東諸国と


アフリカ諸国の


人々と文化に触れることのできる良い機会です。





皆さんも


是非時間を作ってお出かけください。





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日本人は、


余り外国人と接触することなく、


日本という島国で過ごしていますので、


潜在的に


外国人コンプレックスをいだき、


積極的に外国人に接触することを


控える傾向にあります。





それでは、


外国がどんな国なのか、


生涯知らずじまいになってしまいます。





特に


アフリカや中近東の国々には、


ほとんど接触することがなく、


その国がどこにあるのかさえ知らない人が多いと思います。





このチャリティバザーは


中近東や


アフリカ諸国を知る上でも、


非常に良い機会であると思います。





珍しい食べ物、


珍しい民芸品、


珍しい文化、


そしてそこに住む人々、


色々なものに接触することができます。




是非お出かけください。






2011年のチャリティバザーの様子を


次のブログでご覧ください。


どのようなものであるかが


よくわかります。



「チャリティバザー ~アラブとアフリカの料理&民芸品~」



日本語を読むのが


得意でない方のために、


英語版も掲載しておきます。




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当日券が発売されていますので、


お友達をお誘いの上、


是非お出かけください。