Totoronの花鳥風月 -219ページ目

日本モロッコ協会総会 ~ボランティアに集まるこれだけの人々~



私の所属する


「日本モロッコ協会」の総会が


2014年5月20日に


開催された。





その時の模様を


写真で簡単に報告します。




興味のある方は


ご覧ください。




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会場の


日本通運株式会社 本社。





周りには、


鋭いビルが林立しています。



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何が鋭いかといって、


「寄らば斬るぞ!」といった雰囲気のビル。



いかにも切れ味よさそう。






全面ガラス張りのビル。

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相当大きな地震が来ても、


ガラスが割れて


飛散することはない(はず)。






さて、


総会会場。



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司会進行役の


櫻井常任理事


開会を告げます。




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日向精義会長(元駐モロッコ王国特命全権大使)


開会の挨拶。




この総会で退任し、


広瀬副会長に


会長職を引き継ぎます。





来賓挨拶。


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駐日モロッコ王国大使館


特命全権大使


サミール・アルール閣下の挨拶。





総会に先立ち


基調講演。

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講師は


外務省中東アフリカ局


局長 上村 司 氏。




演題は、


「アラブの春以降の北アフリカ・中東情勢とモロッコ」。




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ニュースで聞く情報とは違い、


まさにリアルな情報なので、


全員が真剣に耳を傾けます。





基調講演の後、


総会に入ります。




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議長に指名された


宮崎汎専務理事(神奈川県生産性本部専務理事兼事務局長)


この後の総会を取り仕切ります。





全ての議題が


全員の賛同を得て承認され、


総会は無事に終了。





この総会で


新しく役員に就任した人の挨拶。



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新会長に就任した


広瀬晴子氏(前駐モロッコ王国特命全権大使)の挨拶。





新副会長の挨拶。

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藤田観光の要職についておられる


藤田基彦氏。





同じく


新副会長の挨拶。



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オリックス株式会社前社長


梁瀬行夫氏。





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北島理事長(日本緑茶センター株式会社社長)


閉会の挨拶で


総会は無事終了。






そのあと、


14階食堂で


懇親会。



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モロッコ大使館


サミール・アルール閣下は


懇親会まで待っていてくださいました。





賑やかに


お互いの交流を深めます。



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そして、


2014年度日本モロッコ協会の総会・懇親会は、


無事終了して、


適時解散。





最後に


日通本社14階から見える


景観を


皆さんにご披露します。


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浜離宮恩賜庭園。




広大な庭園が


一望のもとに見渡せます。




将来的にも、


ここに高層ビルが建つことはありませんので、


この眺望は永遠のものです。




そんな日通本社ビルで開催された、


日本モロッコ協会の


総会の模様でした。




因みに


この協会は


会長・理事長以下すべてのメンバーが


ボランティアで


日本とモロッコの親交を深めようとするもので、


全ての経費が


個人の支出で賄われています。









シジュウカラのヒナ画像 ~親鳥のヒナへの気遣い~



シジュウカラのヒナが、


順調に成長しています。





親鳥は、


餌を運び込んだ後、


糞を咥えて出てきます。


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メスも、





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オスも、


共同作業です。




これらの動作を見て


気付きました。



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ヒナの糞は


薄い膜に包まれていますので、


親鳥が咥えても


崩れることはないようですが、


よく見ると


糞には


白い色をした側と


少し茶色っぽい色をした側があり、


親鳥は


白い側の方を咥えて出てきます。






そのようになるには


何か理由がありそうですね。





餌は


昆虫の幼虫で


芋虫がほとんどです。



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ヒナが成長するにつれ、


取ってくる芋虫も大きくなり、


ヒナの口に入らないくらいの


大きな芋虫を咥えて来ます。




しかしよく見ると、


その芋虫は、


咥えられている時には、


ほとんど動きません。




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これだけ大きいと、


芋虫だって


逃れようとして


体をくねくねさせそうなものですが、


いつもくちばしの両サイドに


だらんと垂れたまま。



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きっと親鳥は、


ヒナに食べさせる時、


暴れてはいけないので、


見つけた時点で


頭を噛むなどして


殺しを入れてあるのではないかと思われますが、


考えすぎでしょうか。






こんな餌は、


本当に珍しい餌です。



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蛾の成虫。




こんなのが、


ヒナの口でバタバタされては


ヒナは食べられません。




だから


しかりと頭を噛んでいます。





じっくりと観察しないと


なかなか気づかない


親の配慮のような気がします。






さて、


そのヒナですが、


羽毛がもうこんなに


生えそろいました。



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赤い肌が


完全に隠れています。




何しろ


扉を開けて


十秒程度で写真を撮りますので、


どのように写っているか分かりません。




ストロボをたいた写真を


ご覧ください。



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3匹は間違いなくいるようですが、


卵の時には、


最低4個確認していますので、


あるいは4匹いるかもしれません。





我が家の巣箱からは


一度に最大10匹のヒナが巣立ったことがありましたが、


シジュウカラも


人と一緒で


少子化が進んでいるのでしょうか。




何はともあれ、


あと一週間ほどで


巣立ちの日を迎えます。





無事に巣立ってほしいものです。








アラブチャリティバザー開催 ~1日で22か国一回り~


2014年5月18日、


東京プリンスホテルで


駐日アラブ大使夫人の会主催の


「アラブチャリティバザー」


盛大に開催されました。





その時の様子を


写真でご紹介いたします。




アラブ22カ国の


駐日アラブ各国大使夫人と


各国大使館関係者が集まり、


日本の被災地の復興を


少しでも手助けしたいという思いで


開催されました。



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会場には


舞台が設けてあり、


各国の


ダンスやファッションショーも


披露されます。





毎年毎年にぎやかになり、


今年は今までで多分一番の


人出でした。



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食事や民芸品の販売コーナーは


どこも


押すな押すなの人ごみで、


テーブルの最前列にたどり着くのが


大変。




各国の食べ物コーナー。



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クエート。






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パレスチナ。





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モロッコ。





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アルジェリア。




民芸品コーナー。


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リビア。






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カタール。





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スーダン。






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イラク。




日本の企業で、


アルガンオイルや


ローズウォーター、


石鹸など、


モロッコの特産品を販売しているコーナーは


最後まで


ごった返していました。



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大変な人気です。






手や足の皮膚に


模様を描いてくれる


「ヘナ」。


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細かなデザインを


手作業で描いていきます。





ここでは


紙の上に不思議な文字。



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アラビア語で


個人の名前や


会社の名前などを書いてくれますが、


アラビア語は


横文字ではありますが、


英語やフランス語などと違い、


左から右へではなく、


右から左へ書いていくので、


どうにも不思議です。





各国の


民族衣装のファッションショー。



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それはそれは


きらびやかな世界でした。




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たくさんの写真を見ていただきたいのですが、


ブログでは


とても掲載できませんので


わずか十数枚に限定しました。





これで得られた利益は


東北の被災者に


ほとんど寄付されます。







日本人が、


被災地のことや被災者のことを


忘れかけてきている時に


何ともありがたい心遣いです。





参加費用2,000円で


アラブ各国の人々や


民芸品・食事などに触れることができ、


且つ


その参加費用の一部が


被災地への支援にもなるのですから、


次回は


是非皆さんもご参加ください。










アマリリス二本目開花 ~球根の底力~


巨大な花を


4輪も咲かせたアマリリスが


2本目の蕾が咲くのを待ちきれず、


早い順に命を閉じ始めました。



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いつまでも


株に付けておくと


力を使い果たしますので、


付け根から切り取ってやりました。




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上の一輪だけが


最初の花径に咲いた花。




下の一輪と一つの蕾は


2本目の花径についているものです。





そして、


最初の花径の花が終わるのを待って、


一本目の花径を


株元から切り取りました。




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切り取った時に、


切り取られた花径から


大量の水が流れ落ちてきましたが、


それだけでも、


水を吸いあげる力が


相当なものであったことが分かります。




切断面は


このような状態です。



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右側が


根元とつながっていたところ。




左は


先端の方で、


綺麗に空洞化しています。




最初の花径を切り取った後の


株の様子。



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2本目の花径に付いた


4つの蕾のうち、


3つが開花しています。





相変わらず


巨大な花を咲かせてくれました。



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もう一つの蕾が


花径の真上にあります。





もう少しで


4輪が咲きそろいますが、


これが咲くと、


このアマリリスは、


合計8輪の


大きな花を咲かせることになります。






我が家で今まで栽培した花の中で、


ひまわりに次ぐ大きな花を


一株で8輪も咲かせるとは、


球根植物とはいえ、


大変な力を持っているものです。





そんなにたくさんの花を咲かせながら


すでに4枚の葉が伸びてきていますので、


この株には


来年も1つの蕾が上がってくることが


約束されました。




夏の間に


あと4枚の葉が出れば、


また2つ目の蕾が出てくる可能性があります。





夏の太陽を一杯浴びて


元気に育ってほしいものです。








満月に思う ~異次元への入り口~



何気なく


夜空を見上げると、


煌々と月が明るい。




5月15日の夜。




満月の日らしい。


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カメラで


普通に捉えた月の姿。





私には、


真っ暗闇の世界に


ぽっかりと開いた


異次元の世界への


入り口に見えていけない。





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カメラの倍率を


少し上げると、


陰影が出てきて


画像が具現化してくる。



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ここまで上げると


やはり


宇宙に浮かぶ星





球体が


物体の究極の形状とはいえ


気体や液体の星ならいざ知らず、


地球も含め、


鉱物でできた星が


よくもあんなに丸くなることよと


あきれる。





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こうして倍率をあげると、


その姿が良く見えるが、


人の目にはこの星が、


1枚目の写真のように


光り輝く点に見えるのだから、


人の目はいい加減。





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光学倍率18倍Xデジタル倍率の組み合わせ、


72倍で撮った月の姿。





月と地球の間の距離は38万4,400km、


地球の直径は1万2,756km、


月の直径は3,474km。





参考までに


月の呼び方を記します。




新月から3日目の月が


三日月(みかづき)。


7日目が


弓張月(半月・上弦の月)。


13日目が


十三夜月。


14日目が


小望月(こもちづき)、待宵の月(まつよいのつき)。


15日目が


満月(まんげつ)。


16日目が


十六夜(いざよい)。


17日目が


立待月(たちまちづき)。


18日目が


居待月(いまちづき)。


19日目が


寝待月(ねまちづき)、臥待月(ふしまちづき)。


20日目が


更待月(ふけまちづき)。


23日目は


弓張月(半月・下弦の月)。




日本の言葉は


月ひとつとっても


こんなにたくさんの言い方があり、


どれも日本人の


豊かな感性が現れていて


美しい。






参考


2011年に見られた


11年ぶりの皆既月食の


保存版写真が


次のブログで見られます。



ご覧になっていない方は


わずか1分だけ時間を割いて


是非ご覧ください。



「皆既月食永久保存版写真公開 ~必ずしびれます~」。