シジュウカラのヒナ画像 ~無事に成長しています~
シジュウカラの親は
朝まだ明けやらぬ
4時半頃から、
もう活動を始めます。
親が活動を始めるということは、
当然ヒナも
起きているということでしょうか。
小鳥たちは、
親も子も
みんな早起きです。
両親が
こうして巣の外へ出ており、
餌を持っていない右上のオスが
この後すぐに
餌を探しにこの場所を飛び去ると、
餌を持ったメスは
すぐに巣の中に入り、
再び巣から顔を出したら、
オスと同じように、
また餌探しに遠くへ飛び去ります。
つまり、
この直後は
巣箱の中には
オスもメスもいないことが分かります。
この時が
写真撮影のチャンスです。
すかさずカメラを持って
巣箱に近づき
観音開きの扉を静かに開きます。
そして、
写真撮影。
この時の撮影は、
2枚だけでしたので、
巣箱の開放時間は
ものの10秒程度。
2014年5月16日 朝5時21分撮影。
2014年5月12日のブログの写真と比べると
ずいぶん大きくなっています。
まだご覧になっていない方は、
下記ブログを覗いてみてください。
わずか4,5日しか経っていないのに
こんなに成長します。
弱い生き物は
成長速度を早くしないと、
いろいろな敵に襲われて
命を落としますので、
それなりのスピードで
すぐに大きくなります。
シジュウカラは
メスのみが抱卵し、
抱卵期間は12-14日。
ヒナは孵化してから
16-19日で巣立ちます。
このヒナたちも
ヘビなどにやられるというような
不慮の事故さえなければ、
5月25日過ぎには
巣立ちの日を迎えます。
無事に
元気に巣立ってほしいものです。
シジュウカラの子育て ~餌の運び込み・糞の運び出し~
5月10日頃ヒナが孵った
シジュウカラ夫婦の
子育てが忙しい。
一日中、
餌を運び込みます。
虫を咥えたオス。
自然がいっぱいのこの辺りには、
いろいろな虫がいるようです。
巣箱の中に
餌を運び込んだら、
糞を咥えて出てきます。
最初の頃としたら、
糞の大きさが
少し大きくなっています。
ヒナが
順調に育っている証拠です。
メスも頑張っています。
こちらは青虫。
どちらかというと
私的には
こちらの方がおいしそうですが、
ヒナは
好き嫌いは言いません。
メスも
糞を咥えて出てきました。
子育て中は
自分に与えられた時間のほとんどを、
子育てのために使います。
エサ探しがほとんどです。
そして、
子育て期間中は、
親鳥は
梅ノ木に吊るしてある
餌入れに入ったひまわりの種には
見向きもしなくなります。
子供に
青虫などを運びながら、
自分たちも
虫を食べているものと思われます。
オスは、
時々こうやって
水浴びをします。
でも、
子育てが忙しくて、
羽繕いを入念にしていない様子がうかがわれます。
何といっても
ヒナ最優先なのですね。
メスは、
子育て期間中は
水浴びもほとんどしません。
少なくとも
何年も観察していて、
子育て期間中に
メスが水浴びをする姿を
見た記憶がありません。
ヒナを抱いてやらなければいけないメスは、
体を冷やさないようにしているのかもしれません。
ただひたすら
子育てあるのみ。
頭が下がります。
水濡れシジュウカラ ~なんとなく抜けた姿~
スズメの水浴び姿が出たら、
当然のことながら、
シジュウカラにも登場願わなくてはいけない。
シジュウカラは、
スズメよりも頻繁に水浴びをし、
羽毛の手入れをするから、
スズメほどずぶ濡れにはならないが、
今日のシジュウカラは、
他の意味で
ちょっと抜けて見える。
水浴びをするオス
胸のネクタイ模様が
黒々として、
立派な大人のシジュウカラ。
水浴びをしますが、
いつもと比べれば、
なんとなく姿勢が高い。
深く水に沈み込みません。
メスをほっといて
自分だけ浴びるのを
気兼ねしているような・・・。
子育て中のオスが
そんな気遣いをするのだろうか。
浴び方に
いまいちいつもらしさがありません。
いつもらしさがない訳は、
横向きになった時にわかりました。
「えぇ~~っ!」
さっきまであったのに・・・?
これはどういうことだろうか。
だけど、
シジュウカラに尾羽がないと
なんとなく抜けて見えません?
そりゃ~抜けて見えるさ。
尾羽が抜けているのだから。
シャレにもなりませんが、
じつはこのシジュウカラ、
子育て中のシジュウカラではありません。
よそ者が
子育て中のシジュウカラが留守の間に、
縄張りの中に入ってきて、
ちゃっかりと水浴びをしているのです。
なんとなく
後姿が哀愁を帯びて
寂しそう。
尾羽がないと
メスに持てないのだろうか。
胸のネクタイも黒々とした
立派なオスである。
因みに、
このシジュウカラが去った後の
子育て中のシジュウカラの夫婦は
ちゃんと尾羽がついています。
こちらがオス。
こちらがメス。
夫婦して、
相変わらず朝から晩まで、
虫取りに大忙しである。
こんな様子を見ると、
中で順調に子供が育っているようで、
安心します。
尾羽のないシジュウカラは
きっと遅ればせながらの
冬毛から夏毛への
衣替えの最中なのかもしれない。
それにしても
尾羽が一緒に全部抜けるとは、
きっと若者。
方向舵と
フラップがない飛行機と一緒で、
飛んでいる時に
さぞかし苦労していることだろう。
ずぶ濡れスズメ ~ここまで濡れればむしろ可愛い~
「濡れ鼠」 という言葉は、
人が衣服を着たまま
ずぶ濡れになった姿のことを言うが、
土砂降りの夕立などに合って
水に濡れれば
ネズミでなくても
犬でも猫でも
カワウソでも
白クマでも、
大概の動物はずぶ濡れになる。
なのになぜ
「鼠」なのか。
それはきっと
衣服を着て濡れた人の姿が
いかにもみすぼらしい格好に見えるということで
「鼠」になったのではないだろうか。
濡れてもみすぼらしく見えない
カワウソや
白クマは
だから当たらない。
犬や猫だったら
みすぼらしく見えるはずだが、
人にかわいがられているペットであるため、
人はそれをかわいそうとは思っても、
みすぼらしいとは思わない。
人は
濡れたネズミなど
ほとんど見たことがないのに、
みすぼらしいイメージを
一身に背負って
鼠は言葉の犠牲になっている。
では
スズメがずぶ濡れになると
どのような姿になり、
どのように見えるか。
連続でご覧ください。
我が家に来るスズメの中で、
1匹だけ勇気のあるスズメがいると
以前のブログに書きました。
きっとそのスズメでしょうが、
個体を識別できないので、
断定はできない。
天気が良かったせいもあり、
気持ちよく浴びます。
危険がないと信じれば
心ゆくまで浴びます。
一度水浴びの味を覚えれば、
そりゃ、砂浴びよりも気持ちよかろう。
何度も何度も浴びます。
そして
ご覧の通りの姿。
なんと・・・・・・。
いつも水浴びしているわけではないので、
たまに浴びると
こんなに濡れます。
どんなに濡れても構わない。
なんてったって気持ちいい。
シジュウカラなどと違い、
尻尾の先まで濡れています。
それでもまだ浴びます。
一応用心深い浴び方ではありますが、
今日は
思いっきり浴びます。
バシャバシャバシャ!!
濡れたあとの立ち姿。
何とも・・・・・・・。
これを
濡れ鼠と見るか
可愛いと見るか。
農村では
人々の周りで、
害鳥扱いされているスズメではあるが、
都会のスズメは
人に対して何の害も与えない。
だからきっと
ほとんどの人が
「かわいい!」と思うのではないだろうか。
鼠などと一緒にはできない、
スズメの可愛い濡れ姿でした。
お願い
金儲けのブログの筆者のコメントや、
「色んなブログ巡回していたらたどり着きました(´・ω・`)記事とってもよかったですよ(´・ω・`) また遊びに来ますね♡ /・_・ヾ\私のページにも遊びに来て頂ければ嬉しいです♪では、おじゃましました~(o*・ω・)ノ」とか、
「ブログ読ませて頂きました(^O^)ひと通り目を通させて頂きました~!それでは、また~(・ω<)」とか
「記事見させてもらいました(*^o^*)/色々な方のブログを読むのが趣味なのでまた遊びに伺わせて頂きます(_≧Д≦)ノ彡☆♪私のブログにも訪問お待ちしています♪♪(●^∀^●)♪♪」
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書き込みご遠慮ください。
シジュウカラのヒナ誕生 ~羽毛の中の小さな命たち~
我が家の梅ノ木に
設置してある巣箱に、
シジュウカラが産卵したことは、
以前のブログに書きました。
ご覧になっていない方は
下記ブログを覗いてみてください。
その巣箱の中で、
ついにヒナが孵りました。
餌を咥えたオス。
いつもの通りに、
抱卵するメスに
オスが餌を運んでいるものと思っていました。
ところが
こちらはメス。
メスも時々
自分で食事をするために
外に出てくることはありましたが、
メスは、
自分の食べる餌を
巣箱の中に運び込む必要はありません。
メスが餌を運び込むということは、
これはもう、
中にヒナがいるに違いありません。
また、
オスが虫の餌を中に運び込みます。
そのオスが出てくる前に
巣の前には
メスが餌を咥えて待っています。
上の写真で
巣から出てくるオスの口先を
注意してご覧ください。
小さなヒナの糞を
咥えているのがお判りでしょうか。
オスもメスも
代わりばんこに中に餌を運び込み、
そして、
中から糞を運び出すということは、
これはもう
ヒナが生まれているという
確かな証拠です。
メスの羽毛は
卵を抱いていたときから、
ヒナ誕生まで、
水浴びもせずに巣を守っていましたので、
お腹丸出して
こんなに乱れています。
自分の羽毛も
羽毛布団の巣材にしたのでしょうか。
全身全霊で
ヒナのために身を捧げます。
けなげですね。
このシジュウカラの行動は
何年も観察している私には、
手に取るようにわかります。
だから、
夫婦が巣箱を後にして、
餌取りに出かけ、
巣の見えるあたりにいないことを
確認してから、
素早く巣箱の中を撮影してみました。
その間十数秒。
静かに扉を閉めて
あとからカメラに何が写っているかを見てみたら、
どのような姿勢でいるかは分かりませんが、
卵ではない
明らかにヒナの姿が。
拡大してみましょう。
何匹いるのかわかりませんが、
間違いなくヒナ誕生です。
これは
2014年5月11日 朝6:43 撮影の写真。
ヒナ誕生は
5月10日かその前日のことではないかと思われます。
これから、
いよいよ
シジュウカラ夫婦の
忙しい子育てが始まります。
また新しい進展がありましたら、
皆さんにも見ていただきたいと思います。
<ヒナの覗き見について>
自然界で
小鳥の巣の中を覗くのは
きっとタブー視されていることだと思いますが、
我が家のシジュウカラは、
私が行動を知り尽くしておりますので、
巣箱を開けたことを
親にキャッチされることは
決してありません。
巣箱や
子育ての放棄などと言うことは
起こりませんので
ご安心ください。
12日も
一日中餌運びをしていることを
確認しています。







































