満月に思う ~異次元への入り口~ | Totoronの花鳥風月

満月に思う ~異次元への入り口~



何気なく


夜空を見上げると、


煌々と月が明るい。




5月15日の夜。




満月の日らしい。


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カメラで


普通に捉えた月の姿。





私には、


真っ暗闇の世界に


ぽっかりと開いた


異次元の世界への


入り口に見えていけない。





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カメラの倍率を


少し上げると、


陰影が出てきて


画像が具現化してくる。



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ここまで上げると


やはり


宇宙に浮かぶ星





球体が


物体の究極の形状とはいえ


気体や液体の星ならいざ知らず、


地球も含め、


鉱物でできた星が


よくもあんなに丸くなることよと


あきれる。





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こうして倍率をあげると、


その姿が良く見えるが、


人の目にはこの星が、


1枚目の写真のように


光り輝く点に見えるのだから、


人の目はいい加減。





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光学倍率18倍Xデジタル倍率の組み合わせ、


72倍で撮った月の姿。





月と地球の間の距離は38万4,400km、


地球の直径は1万2,756km、


月の直径は3,474km。





参考までに


月の呼び方を記します。




新月から3日目の月が


三日月(みかづき)。


7日目が


弓張月(半月・上弦の月)。


13日目が


十三夜月。


14日目が


小望月(こもちづき)、待宵の月(まつよいのつき)。


15日目が


満月(まんげつ)。


16日目が


十六夜(いざよい)。


17日目が


立待月(たちまちづき)。


18日目が


居待月(いまちづき)。


19日目が


寝待月(ねまちづき)、臥待月(ふしまちづき)。


20日目が


更待月(ふけまちづき)。


23日目は


弓張月(半月・下弦の月)。




日本の言葉は


月ひとつとっても


こんなにたくさんの言い方があり、


どれも日本人の


豊かな感性が現れていて


美しい。






参考


2011年に見られた


11年ぶりの皆既月食の


保存版写真が


次のブログで見られます。



ご覧になっていない方は


わずか1分だけ時間を割いて


是非ご覧ください。



「皆既月食永久保存版写真公開 ~必ずしびれます~」。