メジロの不思議な行動 ~巣箱に興味?~
庭の梅ノ木にかけてある
手作りの四角い巣箱。
いつもシジュウカラが営巣して
そこからは
過去20羽以上のヒナ鳥が
巣立って行った。
今でも
出入りしているのは、
シジュウカラ。
今年も多分
春になれば
このシジュウカラが営巣して、
自分の縄張りを主張し始めるはずだが、
そういうシジュウカラの出入りを見ているからか、
近頃は
メジロの様子がおかしい。
メジロは普通、
シジュウカラと違って
密集した木の枝に
皿状の巣を作るので、
巣箱などには
興味は抱かないはずなのだが、
毎日シジュウカラの出入りを見ていると、
何があるのだろうと
中が気になってきているようだ。
出入り口にとまって
中の様子を伺う。
こうやって覗くのは、
何のつもりなのだろう。
まさかこんな
箱状の巣箱に
メジロが営巣するなんてことは
私には考えられないが、
それでも、
ここでいろいろな鳥たちに接しているメジロであれば、
先鋭的な考え方が生まれても
何らおかしくはない。
森や林の中では、
こんなに身近に
他の鳥たちとの交流はないだろうから、
親から教わったやり方を
きっと踏襲するのだろうが、
我が家の梅ノ木は
ちょっと違う。
いつだって
シジュウカラが居て、
スズメが居て、
お互いの行動を
すぐまじかで観察しているので、
いいと思ったことを取り入れる
若い鳥たちが居ても
おかしくはない。
もし営巣でもしたら
超驚きであるが、
それはきっと
シジュウカラが許すまい。
メジロのこの行動が
何を意味するのか、
興味は尽きない。
寒ボケの花 ~春の息吹~
TVのニュースでは
日本国中に大雪が降り
あちこちで被害が出ていることを
報道しているが、
武蔵野の我が家では、
雪などはまるでほかの国の出来事。
今朝は
快晴の好天。
春の息吹が感じられます。
真冬に咲く
真っ赤な「寒ボケ」の花。
小さな鉢植えの木。
すでに我が家に来て
30年以上が経っているが、
背丈は20cmくらいに
切り詰めている。
真ん中が
その寒ボケ。
左右は
春になったら咲く
春ボケの
「東洋錦」。
紅白を咲き分ける見事な花なので、
咲いたらまた
アップしたいと思います。
背景が
白いところに移動してみました。
まだ満開ではありませんので、
花が少し寂しいですが、
満開になると
幹が隠れるほどに賑わう。
混ざりっ気のない赤色に
黄色いオシベの花粉が
いかにもマッチしています。
ボケの花は
幹から直接蕾が出て、
そのまま咲くので
その大胆さが気に入っている。
赤というのがまたいい。
日の丸のイメージからだろうか、
赤は日本人の色みたいな気がして
好きな色の一つ。
各地の雪の便りが
ウソみたいに聞こえる
武蔵野の今日。
今から
本格的な冬が来ようというのに、
ここには
春の息吹が感じられます。
雨の日の小鳥たち ~庭の梅ノ木に集う~
久しぶりに
雨らしい雨。
これだけ降ると、
小鳥たちも出不精になるはずだが、
我が家の梅ノ木は、
いつでも小鳥たちで賑やか。
雨の日には
いつもはあまり姿を見せない
スズメたちも、
周りに餌がないと
蜂蜜液を飲みに来ます。
穀類が主食のはずなので、
薄めた蜂蜜液など
何の腹の足しにもならないはずですが、
メジロやシジュウカラが飲むのを見て、
自分でも飲んでみたら、
思いのほかおいしかったのだろうか、
みんなが飲むようになってしまった、。
だから、
この小さな容器では
何匹ものスズメに
ぐいぐい飲まれると、
メジロの分がすぐになくなる。
メジロは
体が小さいので、
どうしてもスズメの次になってしまう。
だからじっと
スズメが飲み終わるのを待ちます。
スズメが飲み終わると、
すぐに交代。
メジロにとっては
この蜜液が主食のようなものですので、
一日に何回ともなくやってきます。
シジュウカラも蜜液は飲みますが、
主食のひまわりの種は
別のところに吊り下げてあるので、
そちらが本命。
それでも、
巣作りする前の今の時期は、
まだ縄張りを主張していないので、
6、7羽が
入れ代わり立ち代わりやってきて、
ひまわりの種も
すぐになくなります。
蜜液も
ひまわりの種も、
時々しか入れてやらないので、
我が家で満腹というわけにはいかないと思いますが、
他のところでも
餌をしっかり探しているらしく、
なくなったら
しばらくは姿を見せません。
補充してやると
遠くから見ているのでしょうか、
すぐにやってくるから
その目の良さには驚きます。
武蔵野は
久しぶりに一日中雨。
外気温は
4℃くらいまでしか上がりませんでしたが、
小鳥たちは皆元気です。
筆者がちょっと風邪気味で、
更新が遅くなっています。
しばらくの間、
ご容赦ください。
朝鮮ニンジン酒を飲んだら
元気になるかな。
自家製朝鮮人参酒 ~6年物をどうやって飲む?~
知人が
韓国を旅した時に
朝鮮ニンジンを買ってきてくれるように頼み、
その時に入手したもので
朝鮮ニンジン酒を作った。
作ったというより、
その時には
広口ビンの中に入れた焼酎に
朝鮮ニンジンを適量入れただけだったのだが、
現物は
冷暗所にしまい込み、
今まで見ることもなく過ぎた。
先日気が付いて
引っ張り出してみて
驚いた!
これがその「朝鮮ニンジン酒」。
使った焼酎は
ホワイトリカーなどではなく、
鹿児島の焼酎
「白波」。
あの白波が、
何とも綺麗な人参色になっているではないか!
ちゃんと
作った日付を書いてあります。
’09.3.22
すでにその時から
約5年10カ月が経過。
蓋には
両方ともマジックで注意書きが。
’09.3.22 のラベルの下に、
’09.6.6 1/2分割・追加 とあります。
最初は一瓶だったのだが、
3か月ほど経ったときに見てみたら、
余りにも人参が膨張し、
一瓶には多そうだったので、
もう一瓶を買ってきて
人参も焼酎も半分ずつにし、
さらに新しい焼酎を半分ずつ追加したもののようです。
二瓶とも
同じラベルが貼ってあります。
それにしても、
焼酎白波は
決して白くはないけど
無色透明の焼酎です。
使った朝鮮ニンジンは
人参とはいえ
乾燥したものだったので、
こんなに綺麗な人参色ではありませんでした。
それが5年10か月ほどの年月が経過して
見てみると、
ものの見事に人参色が出てきて、
こんなにきれいな色になっています。
最初に作った時と
分割・追加した時以外は、
混ぜることもなく
ただひたすらに冷暗所で
時を過ごしてきただけだったのですが、
ムラのないこんなにきれいな色になるとは
ちょっと驚き。
問題は、
これにまだアルコール分が残っているのかどうかと、
どうして飲んだらいいものか、
何せ初めてのことなので、
何もわからずにいます。
まだ蓋を開けてはいませので、
ちょっと調べてみてから
挑戦したいと思いますが、
朝鮮人参について
詳しい方がおられましたら、
一言アドバイスをお願いします。
参考にさせていただきます。
それにしても、
朝鮮ニンジンに挑戦!なんて
シャレにもならない。
何も知らずに
いつも飲む焼酎の
一晩の量2合を飲んで、
鼻血でも出したら
物笑いの種になるだけ、
かもしれません。
きっと
10ccとか20ccとか
少しずつの方が
いいのだろうな・・・。
だったら
2瓶もあると、
随分長い間呑めそうです。
鏡開き ~善哉を頂く~
1月11日は
「鏡開き」。
鏡開きとは、
お供え物のお餅を
謹んでいただくことを言うが、
なぜ
餅を調理することを
鏡開きと言うのか。
昔武家の奥方の
鏡台にお飾りとして置いていた餅(鏡餅)を
割って(切って)いただくことを
鏡開きと言うのだが、
割るとか切るとかいうのは
武士の切腹に通じるものがあり、
縁起が悪いため、
敢えて開くという言葉に置き換えて
鏡開きと呼んでいるもの。
だから、
基本的には
鏡餅は包丁を使って切るものではなく、
木槌などで
割って調理するものらしい。
そんな
縁起を担いだ言葉が、
現代でも生きているのは、、
日本人は
神や仏に対する信仰心は
余り持っていなくても、
縁起でもないことに対しては
非常に敏感であるため。
その根底には、
神や仏は
願い事は聞き入れてくれなくても、
何もしないと、
罰は与えそうな気がするから
縁起だけは担ぐのだと思われる。
そして
その鏡餅で作られるのが、
「善哉」。
善哉と
お汁粉の違いは
小豆が粒になって入っているか、
それとも小豆の漉し餡を使っているか、によるとか
関東と関西の
呼び方の違いだとか
諸説入り乱れているので、
ここでは断定はしない。
それが善哉であろうと
お汁粉であろうと
食べられればそれで構わない。
我が家の善哉をご覧になって
お気づきでしょうか。
中に入っている餅が
綺麗な四角形になっています。
これは
鏡餅の形をしたパックの中に、
最初からパックされた切り餅が入っているため、
餅を切るも切らぬもない。
パックを開けばそれが出てくる。
まさに鏡開きである。
因みに
我が家の善哉は
二人の1食分だけ作ることはしないので、
1月11日と
その翌日の1月12日の昼は
いつでも連続の善哉である。
めでたさも
これで完全に終わりです。






















