Totoronの花鳥風月 -168ページ目

ふくらスズメ ~シジュウカラが困った~



庭の梅ノ木には


シジュウカラや


メジロがよく来るが、


近頃は


蜜液の味を覚えた


スズメたちも


良くとまるようになった。




スズメにやってこられると


困るのはシジュウカラ。





シジュウカラは、


今はまだ


巣作りをしていないので


何とか我慢しているが、


これが


巣作りをしたら


どうなるのか


少し心配。



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ま~るくなって


のんびり。




仲間もやってきました。


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この梅ノ木の枝も


安心してとまっておれる場所だと


だんだん認識してきているようです。




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仲間が多いと


目の数が多くなるので、


危険を察知するのも早くなり、


安心。





そばにいると


もっと安心。



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ふっくらとしているだけで、


やることもないのだが、


話くらいは交わす。



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「ところで


屋根裏さんのところの娘に


ヘンな男ができたらしいな」



「へ~~そうなの?」




そんな


人がするようなつまらない話は


きっとしていない。





こうやって居座られると


困るのがシジュウカラ。




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なんてったって、


ここは彼らの巣箱の前。





中の様子を時々覗いては


安全を確認する。






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いずれここで子育てをするつもり。



だからあまり


スズメたちにここに来てほしくない。






スズメの仲間は


十数匹でやってくるので、


数からしても


シジュウカラの相手ではない。




それだけで手いっぱいなのに、


近頃は


蜜液がすぐなくなるので、


メジロもここに居座る。



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早く入れてくれないかな~。




スズメに


入れ代わり立ち代わり


蜜液を飲まれるので、


すぐになくなる。




お腹が空いていると


しばらくここで様子見。





梅ノ木の枝での


小鳥たちの人生模様。







とっておきの


カラフルなふくらすずめもあります。











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そう言われれば


そんな風に見えなくもない。





どちらのふくらすずめも


可愛い~。







春はもうすぐ。









誰か教えて! ~野鳥の鳴き声をアップする方法~



今、


私のパソコンの中に


野鳥の鳴き声を集めたファイルがあります。





20種類の野鳥の


綺麗な鳴き声なので、


読者の方にも


少しずつ聞いていただきたいのですが、


自分のブログに


鳴き声をアップする方法が分かりません。




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素晴らしい鳴き声の小鳥たちばかりで、


就寝前に聞いていると、


自然に眠りにつけるし、


朝起きて聞くと


いかにも森の中にいるような錯覚に陥るほどです。




こんな素晴らしい鳴き声を


1人だけで聞いているのは


いかにももったいない感じがします。




アップの方法を


どなたか


ご存知の方がありましたら


教えていただけませんでしょうか。





よろしくお願いします。











白花沈丁花 ~もうすぐ開花~



待ちきれずに


アップします。




頂き物の


白花沈丁花。




蕾が一気に膨らんできました。





これは


昨年咲いた時の状態。


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今はまだ


蕾です。

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あと1週間もしないうちに


芳香を放つようになります。



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この花は


亡き陶芸家


荒木俊雄氏の奥様が


ご夫妻で我が家にお出でになった時に


お持ち下さったもの。




当時は


小さな鉢植えの株でした。







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小さな庭ですので、


小さく小さく育てていましたが、


もっと大きな木に育てようと


昨年思い切って剪定し、


今年は少し寂しい姿です。




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でも、


これで背丈が


2、3年もすると


今までの2倍くらいに育つはずです。





お持ち下さった奥様には


もう長いことお会いしていませんが、


お元気でお過ごしなのでしょうか。





旦那様が亡くなられたので


音信が途絶えています。





「白花沈丁花は元気に育っていますよ。」





富士の裾野へ


届け我が声。










マンサク満開 ~東京学芸大学キャンパス~



私の住んでいるところには、


近辺に


いろいろな大学があり、


学生時代には


とても入れなかった大学に


今ではいつでも入れるのだが、


しかし


そこで学ぼうとすると、


とても入試を突破できない大学ばかり。




そんな1つの大学、


「東京学芸大学」


キャンパスと


そこに咲く花の紹介。




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「マンサクの花」



満作とも


万作とも書くらしいが、


花びらが細分化しているので、


どちらの字でも


雰囲気は味わえる。




一般的には


このような咲き方は


采咲きと表現する。




武士の時代、


戦場で軍勢を率いる際に用いた


指揮具の采配に由来する。 





東京学芸大学、正門への導入路。



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100mほど歩くと


正門。


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キャンパスに入ると


すぐに広い


ケヤキ広場がある。



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ケヤキ広場は


ただの広場ではない。




贅沢にも、


高さ1.5mほどに作られた


広い広いウッドデッキ。



手前のチャリは


筆者が愛用しているもの。



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利用上の注意書きがありますが、


時期が時期だけに


閑散としています。







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高校生時代


自分の受験する大学を


見学に行ったとき


広いキャンパスでくつろいでいる学生を見て、


高校とはまるで違う雰囲気に、


何としても大学生になるんだ、と


意気が上がったことを思い出します。




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キャンパスは


高校とは比べ物にならないくらいに


広い。




ず~~と先まで大学の敷地。



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反対側を見ても同じ。




敷地に植えられた樹木は


落葉樹の


ケヤキや桜が多いので


冬はすっきりしています。




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その中に


枯葉を付けた木が1本。





この時期に


枯れた葉を付けたままの


未練がましい木は


きっと日本の木ではあるまい。




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何の木か確認して見ようと


近づいて驚いた。






枯葉だけではない。




その間には


花がびっしり。



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いわずと知れたマンサクの花。





マンサクにもいろいろあって、


花が咲く時期になっても


まだ枯葉を付けているのは


シナマンサクという種類らしい。




中国中部の原産。  やっぱり・・・・。





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何はともあれ


この時期の花には


心が休まる。





今日もまた余談。




東京学芸大学とは、


東京芸術大学のように


芸術関係の学部もありそうだが、


内容は


教員養成大学(教育学部)。





昔の「師範学校」は


アメリカのリベラルアーツカレッジに倣って


大学に昇格した時、


それを日本語に訳した「学芸大学」を名乗っていたが、


昭和41年の法律の改正により、


大学の性格を明瞭化した


「教育大学」・「教育学部」へと


一斉に改称した。


しかし、


都内には東京教育大学(現・筑波大学)が


すでに存在していたため、


大学名「東京学芸大学」はそのままで、


学部名を変更するにとどめたため、


いまだに


教育大学を想像できない大学名になっている。




マンサクとは


まるで関係のない余談でした






胡蝶蘭またまた登場 ~花の命は短くない~



前のブログで


ツバキ助」をご紹介しました。





胡蝶とくれば


この花も出さないわけにはいかない。








筆者の


強引な関連付け。







本当に


胡蝶蘭という花は


いったい


自然の中では


どれくらいの寿命で咲いているのだろうか。





左の1輪はもう


3カ月以上咲きっぱなしである。



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2015.3.4 撮影






2月10日のブログで紹介した時の姿。



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2輪の花の間の蕾が、


ぐんぐん膨らんできて


ついに咲きましたが、


その途中に


右の花は枯れてしまいました。





でも、


蕾が咲いたら、


いかにも元の姿を維持しているように


知らぬふりして咲いています。






小さな胡蝶蘭ですが、


買ってから


もう数年は経っています。





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左の花は


もう3カ月以上咲いているので、


じきに枯れるでしょうが


右の花は咲いたばかりですので、


多分あと1、2か月はもつでしょう。





「花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき」



林芙美子が


日本ではなく


南方の国の育ちだったら


こんな短詩は生まれなかったかもしれない。




胡蝶蘭は


すごく寿命の長い花である。




因みに


「胡蝶」とは


単純に


蝶の別の呼び方、とある。




だから


胡蝶蘭に


胡蝶が付くのはわかるが、


胡蝶侘助に


胡蝶が付く意味が分からない。





ひょっとしたら、


胡蝶とは


広義の意味で


「蝶のようにきれいなもの」のことも


いうのかもしれない。