胡蝶蘭またまた登場 ~花の命は短くない~
前のブログで
ツバキ「胡蝶侘助」をご紹介しました。
胡蝶とくれば
この花も出さないわけにはいかない。
「胡蝶蘭」
筆者の
強引な関連付け。
本当に
胡蝶蘭という花は
いったい
自然の中では
どれくらいの寿命で咲いているのだろうか。
左の1輪はもう
3カ月以上咲きっぱなしである。
2015.3.4 撮影
2月10日のブログで紹介した時の姿。
2輪の花の間の蕾が、
ぐんぐん膨らんできて
ついに咲きましたが、
その途中に
右の花は枯れてしまいました。
でも、
蕾が咲いたら、
いかにも元の姿を維持しているように
知らぬふりして咲いています。
小さな胡蝶蘭ですが、
買ってから
もう数年は経っています。
左の花は
もう3カ月以上咲いているので、
じきに枯れるでしょうが
右の花は咲いたばかりですので、
多分あと1、2か月はもつでしょう。
「花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき」
林芙美子が
日本ではなく
南方の国の育ちだったら
こんな短詩は生まれなかったかもしれない。
胡蝶蘭は
すごく寿命の長い花である。
因みに
「胡蝶」とは
単純に
蝶の別の呼び方、とある。
だから
胡蝶蘭に
胡蝶が付くのはわかるが、
胡蝶侘助に
胡蝶が付く意味が分からない。
ひょっとしたら、
胡蝶とは
広義の意味で
「蝶のようにきれいなもの」のことも
いうのかもしれない。


