マンサク満開 ~東京学芸大学キャンパス~
私の住んでいるところには、
近辺に
いろいろな大学があり、
学生時代には
とても入れなかった大学に
今ではいつでも入れるのだが、
しかし
そこで学ぼうとすると、
とても入試を突破できない大学ばかり。
そんな1つの大学、
「東京学芸大学」の
キャンパスと
そこに咲く花の紹介。
「マンサクの花」
満作とも
万作とも書くらしいが、
花びらが細分化しているので、
どちらの字でも
雰囲気は味わえる。
一般的には
このような咲き方は
采咲きと表現する。
武士の時代、
戦場で軍勢を率いる際に用いた
指揮具の采配に由来する。
東京学芸大学、正門への導入路。
100mほど歩くと
正門。
キャンパスに入ると
すぐに広い
ケヤキ広場がある。
ケヤキ広場は
ただの広場ではない。
贅沢にも、
高さ1.5mほどに作られた
広い広いウッドデッキ。
手前のチャリは
筆者が愛用しているもの。
利用上の注意書きがありますが、
時期が時期だけに
閑散としています。
高校生時代
自分の受験する大学を
見学に行ったとき
広いキャンパスでくつろいでいる学生を見て、
高校とはまるで違う雰囲気に、
何としても大学生になるんだ、と
意気が上がったことを思い出します。
キャンパスは
高校とは比べ物にならないくらいに
広い。
ず~~と先まで大学の敷地。
反対側を見ても同じ。
敷地に植えられた樹木は
落葉樹の
ケヤキや桜が多いので
冬はすっきりしています。
その中に
枯葉を付けた木が1本。
この時期に
枯れた葉を付けたままの
未練がましい木は
きっと日本の木ではあるまい。
何の木か確認して見ようと
近づいて驚いた。
枯葉だけではない。
その間には
花がびっしり。
いわずと知れたマンサクの花。
マンサクにもいろいろあって、
花が咲く時期になっても
まだ枯葉を付けているのは
シナマンサクという種類らしい。
中国中部の原産。 やっぱり・・・・。
何はともあれ
この時期の花には
心が休まる。
今日もまた余談。
東京学芸大学とは、
東京芸術大学のように
芸術関係の学部もありそうだが、
内容は
教員養成大学(教育学部)。
昔の「師範学校」は
アメリカのリベラルアーツカレッジに倣って
大学に昇格した時、
それを日本語に訳した「学芸大学」を名乗っていたが、
昭和41年の法律の改正により、
大学の性格を明瞭化した
「教育大学」・「教育学部」へと
一斉に改称した。
しかし、
都内には東京教育大学(現・筑波大学)が
すでに存在していたため、
大学名「東京学芸大学」はそのままで、
学部名を変更するにとどめたため、
いまだに
教育大学を想像できない大学名になっている。
マンサクとは
まるで関係のない余談でした











