華やかな風景 ~津田塾大学卒業式~
2015年3月18日(水)
外出からの帰りに
あるところを通りかかったら
まるで色とりどりの
花が咲いたような華やかさ。
これはまた何事ぞ?
ふと足を止めて眺むれば
さもあらん。
津田塾大学の正門前。
いつもは見られない
小振袖と袴姿の女性たちが
ずらりと並んでいる。
ひょっとして
卒業式?
多分
一生に一度しか着ない和服姿でしょうが、
突然目にすると
やはりいいものですね。
正門前にある
「津田塾大学卒業式」の
立て看板の前で
記念撮影。
記念すべき姿を
撮影するのは、
彼氏であったり、
友達であったり、
ご両親であったり。
何しろ
一生に一度だけの行事です。
思い出に残したい気持ちは
よくわかります。
だから
彼氏も
友達も
両親も
彼女と一緒に
みんなと並んで、
自分達の番が来るのを待ちます。
梅の花が満開の
この時期に
花にも負けない華やかさで、
人にも春が来ています。
因みに
筆者の卒業式の時は
両親も兄弟も彼女も
誰も来てくれなかったな~。
男と女の差はあるかもしれないが、
当時はみんなそうでした。
いずれ日本を背負って立つ
立派な大人になってくれることを祈りたい。
我が家の梅の花も、
この華やかさには負ける。
まさに春!
小鳥たちの鳴き声 8/20 ~カッコウ~
今日の鳥の鳴き声は
カッコウ。

カッコウは
ホトトギスと同じ仲間で、
托卵することが知られている。
托卵とは
他の鳥の巣に卵を産み、
抱卵と子育てをその鳥に託すことで、
言ってみれば育児放棄。
自分の子供に対する愛情がない
親が親なら
子もまた
その非情さでは負けていない。
卵から孵ったカッコウのヒナは、
托卵されたその鳥の卵やヒナを
不自由な動きながら
巣の外へみんな放り出し、
托卵された鳥が持ってくる餌を
独り占めして
自分だけが大きくなるという
そんな悪知恵を
生まれながらに持っているのだから
始末に負えない。
人でいえば
私の一番嫌いなタイプなのだが、
これは神の作りたもうた自然現象。
そんなカッコウの鳴き声は
聴かずとも皆さん
お分かりだと思うが、
一応聴いて下さい。
同じ仲間で
「テッペンカケタカ」と鳴く
ホトトギスと
悪同士で鳴きあっているところが
またにくい。
動画の背景は
近所の林です。
私の住む国分寺市は
東京都ではありますが、
森や林がたくさんあって、
時々はカッコウの声も聴ける
そんな田舎です。
「カッコウが鳴く東京都国分寺」
ベートーベン演奏会 ~シンフォニア・レゾナンツ~
私が聴くのは
小鳥の声だけではない。
たまには
クラシックだって聴くのです。
過日
久しぶりに
ベートーベンを聴きに行ってきた。
日時 2015年3月14日(土) 14:00~16:00
場所 ルネ小平 大ホール
指揮者 小笠原 吉秀
楽団 シンフォニア・レゾナンツ
クラシックを聴くのに
ルネ小平あたりで
名も知らぬ楽団の演奏を
聴くか?
クラシックに精通した方は
あるいはこのようにお考えの方も
あろうかと思いますが、
何しろ小生
何が苦手かといって、
楽器を演奏することほど
苦手なことはない。
だから
私にとっては
どのような演奏家も
神がかり的な能力を持っているように見える。
だから、
謙虚な姿勢で聴けるから、
なまじ知ったかぶりの人よりも
大いに楽しめるので
得といえば得。
ちょっとご紹介しましょう。
楽団
「シンフォニア・レゾナンツ」とは
2011年4月に
ベートーベンの交響曲を
全曲演奏するために結成された楽団で、
団員は
東京大学、東京工業大学、早稲田大学など、
都内の様々な大学の
オーケストラで活躍する
学生とそのOBを中心にした
若い世代で構成されている。
だから、
音楽への情熱と
躍動・情熱・歓喜の織り成すエナジーは
どのような演奏家にも負けない。
演奏曲はご覧の通り。
指揮者と
ピアノ奏者を
ご紹介しましょう。
一言付け加えますと、
ピアノの佐田さんは、
あの有名な歌手の
「さだまさし」さんの娘さん。
世界に
ピアニストは数えきれないほどいるので、
なかなか突出するわけにはいかないが、
それでも
なかなかの技術を持ったピアニストである。
わずか2時間ではありましたが、
楽しい時を過ごせました。
そのあと、
音楽に接したからというわけではないが、
仲間と食事、そしてカラオケ。
そのカラオケが
5、6時間もの長きにわたったため、
音楽が得意でない私は
つかれた~~~。
でも、
こんなに音楽漬けの日を過ごせたことは、
幸せであった。













