明日はまた出勤日ですだ。

でも、ひとつひとつクリアしていけば、

終わりが見えてくる。

もうあとちょっとだ。

がんばろう!

 

某劇場シーン7-2曲目。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヴァネッサ・カールトン

(Vanessa Carlton、1980年8月16日 - )は、
アメリカ合衆国ペンシルベニア州ミルフォード出身の

ピアニスト、シンガーソングライター。

「サウザンド・マイルズ」のヒットで知られる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「A Thousand Miles」(原題「Interlude 」)は、
アメリカのポップ歌手ヴァネッサ・カールトンの

デビューシングルです。カーティス・シュバイツァーと

ロン・フェアがプロデュースしたこの曲は、

カールトンのファースト・アルバム

『ビー・ノット・ノーバディ』 (2002年)の

リード・シングルとしてリリースされた。

2002年2月に米国のラジオで初めてリリースされた

この曲は、米国でカールトンにとって最大のヒットとなり、

Billboard Hot 100のトップ10に入った彼女の唯一の

シングルとなり、最高5位となった。この曲は世界中で

商業的な成功も収め、オーストラリアでは第 1 位、

アイルランドでは第 3 位、イギリス、フランス、

イタリア、オランダ、ニュージーランドでは

トップ 10 にランクインしました。


マーク・クラスフェルドが監督したこのミュージック

・ビデオは、カリフォルニア州ニューベリー・パーク

とロサンゼルスのダウンタウンの一部で撮影されました。

グリーン スクリーンや視覚効果は使用されず、

ピアノ用の特注台車とカールトンの安全ベルトのみが

使用されました。カールトンがガレージに入り、ピアノを

発見するところから始まります。彼女が演奏を始めて曲が

始まると、ピアノが外の近所を動き始めます。

遊んでいる間、彼女は道路、ダウンタウンのパレード近く、

ビーチ沿い、そして市内の他の場所でバイカーやフット

レーサーとすれ違っていき、日が沈むまで徐々に進みます。

結局、彼女とピアノはついにガレージに戻り、

そこで立ち上がって再び家に入ります。

~Wikipediaより

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「A Thousand Miles」は、ストリングス

オーケストラのアレンジに支えられたピアノ主導の

ポップソングです。カールトンは、この曲は、

アメリカン・バレエ学校に通っていたときに出会った

ジュリアードの生徒(現在は「非常に有名な俳優」)

に対する彼女の恋心にインスピレーションを得て

生まれたと述べている。さらに、彼女は内気な性格のため、

好きな人と実際に話したことがないため、

「この人と関係を持つよりも失敗する可能性が高い」

と感じたと述べた。
彼女はまた、この曲を「現実とファンタジーの組み合わせ。

そのためには何でもするほどあなたを消耗させる愛に

ついての曲です。それが当時の私が感じた方法です。」

とも述べています。

~Wikipediaより

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「分るでしょう?あなたに会えるのなら
私が1,000マイルでも歩いていくことを
今夜あなたに会えるのなら」

っていう内気だけど力強い意志を感じる曲、

って感じでしょうか。

1マイルは1.6kmとのことなので、

1,000マイルは1600km。

東京の羽田空港から沖縄の那覇空港まで

くらいの距離を一日で歩くと言っているんですね。

でも話しているのが朝だとしても24時間ではなく

のこり16時間くらい?

時速100km、車かヘリならって速度ですね。

なーんて冗談は置いておいて、

心が洗われるような音楽であることは

確かっす。

ピアノとストリングスの相性抜群です。

そしてもちろん、ヴァネッサの歌声も。

 

がんばれ!オレたち!