今日の関東は冷たい雨。。。

在宅でよかった。。

マイペースで、ぼちぼちやろう。

徐々に上げていこう。。

 

某劇場シーン6-2曲目。

 

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Jónsi(ヨンシー)については、

2024/1/9のこちらの記事をご参照ください。

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「Ævin Endar」は、映画

「WE BOUGHT A ZOO」サウンドトラック

の2曲目に収録。

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『幸せへのキセキ』(しあわせへのきせき、

原題: We Bought a Zoo)は、2011年の

アメリカ合衆国のヒューマンドラマ映画。

ベンジャミン・ミーによる2008年の回顧録

『We Bought a Zoo: The Amazing True

 Story of a Young Family, a Broken Down Zoo, 

and the 200 Wild Animals That Change 

Their Lives Forever』を原作とし、

キャメロン・クロウが共同脚本と監督を務めた。

音楽をヨンシーが担当している。

【ストーリー】
最愛の妻を亡くし、2人の子供を抱え、

ロサンゼルスでコラムニストとして働いていた

シングルファーザーのベンジャミン・ミー

 (マット・デイモン) は、人生と家庭を修復しようと

仕事を辞めて街外れの広大な家を買う。

そこはローズムーア動物公園といい、ケリー・

フォスター (スカーレット・ヨハンソン) ら飼育員と

47種の動物がいた。
資金難に苦しむ動物公園の運営は思うように行かない上、

年頃で反抗的な息子のディランとの関係など、

様々な障害の中でベンジャミンは挫けそうになるものの、

亡き妻からの「贈り物」の資産、

そして飼育員たちの尽力と動物公園の復活を望む

地元住民の励ましで、なんとか再開園にこぎ着ける。

そこに至るまでの様々な経験を通して、ベンジャミンは

ディランとの絆も取り戻し、妻を亡くした悲しみも

癒えて行く。関係修復の過程でベンジャミンが

ディランへ伝えた、

「たった20秒の勇気( 20 seconds of courage)」

を持って自分の気持ちを相手に伝える大切さが

1つのテーマとなっている。

~Wikipediaより

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たった20秒の勇気について、作家の滝川徹氏は、

以下のように述べている。

「幸せのキセキの主人公がなぜ「20秒の勇気」

と言っているか。
それは勇気とは結局、「エイや!」と怖い思いを

して飛び込むしかないからだ。
だから20秒だけはガマンして、飛び込んでみよう。

そういうことだと僕は思っている。
女の子に告白する時も。会社の同僚に仕事をお願いする時も。
会社でみんなが残って仕事をしているのに、

「お先に失礼しま〜す」と一人颯爽と帰る時も。
いつでもスタオバサイトより」

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確かに、ずっと気を張っていると疲れますけど、

20秒頑張れば、突破口が見えてくるのなら、

頑張れますかね。

少しだけの「勇気」。。。

それだけでもすごくエネルギーが必要なときも

ありますけど、なんとか20秒分ためて

頑張りたいものですな。

もちろん、ヨンシーとかのような

音楽のチカラを借りるのもありっすよね。

 

がんばれ!オレたち!