おお~っ!!
こちらにカキコミをするのは久しぶりの、りょうです。まずは、ブログのリンクありがとうございま
した!また遊びにいらして下さい!!
>ウタヨシさん、ぴっつさん
邦楽アンサンブルやまぐちのHP、拝見しました。すごい立派なところなんですね!集団で音楽を作り
上げるというのも面白いと思うので、これからも頑張って下さい!
私の最近の動きですが、8月末に私が所属させて頂いているサークルの対外的な演奏会がありますの
で、それにむけての練習をずっとやってます。今回は唄物担当です。『黒髪』と『ままの川』を演奏し
ます。難しいけど、そのぶん勉強になりますね!頑張ります!
した!また遊びにいらして下さい!!
>ウタヨシさん、ぴっつさん
邦楽アンサンブルやまぐちのHP、拝見しました。すごい立派なところなんですね!集団で音楽を作り
上げるというのも面白いと思うので、これからも頑張って下さい!
私の最近の動きですが、8月末に私が所属させて頂いているサークルの対外的な演奏会がありますの
で、それにむけての練習をずっとやってます。今回は唄物担当です。『黒髪』と『ままの川』を演奏し
ます。難しいけど、そのぶん勉強になりますね!頑張ります!
集団系
邦楽アンザンブルやまぐち の団員に成り行きでなった私。
おなじくぴっつも。
それはそれとして、集団系の曲は指揮者の元演奏すると言う意味で、
まったく違う感覚での演奏を求められる気がします。
筝曲部関西支部 リンクしました。
リンク追加
>ぴっつさん
すてき。さすがです。
さてさて次はどんなテーマでやろうかな。
>会員の皆さん
会員専用掲示板で着々と進んでおります。チェックを。ブログの書き込みもヨロシクです。
そしてりょうさんのブログをリンクしました。
任されちゃいました。
①について
意味がないわけではないですが、ストーリー性よりも「めでたさ」を重視して作曲されているので、物語的なものを期待するとがっかりしちゃうんです。
②について
そういうこと。結局、和歌の技法を用いて作詞されているので、縁語や掛詞を楽しむべきなんです。
これはある程度知識が必要で、知らない人にとっては何がなんだか・・・ってことになるわけです。
③について
それは上にも書いたように、和歌の知識がないんだから仕方のないことです。
で、そんな知識がある人は殆どいないのが現状です。我々邦楽に多少なりとも関与したことがあるものですら、そんな知識は持ち合わせてないですよねー。そんなもんです。
ということで、我々若者がもっと古曲を楽しむには、編曲ならぬ「編詩」が必要なので絵はないか、という思いつき。
常緑であることから永遠性を表す「松葉」に、「大雪の年は豊作」といわれることから豊年の象徴となっている「雪」がかかっている。これは豊作が永遠に続くに違いない、ってことなんですけどね。パッと聞いても分るわけないっす。
こんなかんじでどうかね?うたよしさん。