楽の会 -5ページ目

おお~っ!!

 こちらにカキコミをするのは久しぶりの、りょうです。まずは、ブログのリンクありがとうございま
した!また遊びにいらして下さい!!

>ウタヨシさん、ぴっつさん
 邦楽アンサンブルやまぐちのHP、拝見しました。すごい立派なところなんですね!集団で音楽を作り
上げるというのも面白いと思うので、これからも頑張って下さい!

 私の最近の動きですが、8月末に私が所属させて頂いているサークルの対外的な演奏会がありますの
で、それにむけての練習をずっとやってます。今回は唄物担当です。『黒髪』と『ままの川』を演奏し
ます。難しいけど、そのぶん勉強になりますね!頑張ります!
 
 

集団系

邦楽アンザンブルやまぐち の団員に成り行きでなった私。

おなじくぴっつも。

それはそれとして、集団系の曲は指揮者の元演奏すると言う意味で、

まったく違う感覚での演奏を求められる気がします。


筝曲部関西支部 リンクしました。

リンク追加

>ぴっつさん

すてき。さすがです。

さてさて次はどんなテーマでやろうかな。


>会員の皆さん

会員専用掲示板で着々と進んでおります。チェックを。ブログの書き込みもヨロシクです。


そしてりょうさんのブログをリンクしました。

http://blog.livedoor.jp/goodjuo/

任されちゃいました。

①について

意味がないわけではないですが、ストーリー性よりも「めでたさ」を重視して作曲されているので、物語的なものを期待するとがっかりしちゃうんです。

②について

そういうこと。結局、和歌の技法を用いて作詞されているので、縁語や掛詞を楽しむべきなんです。

これはある程度知識が必要で、知らない人にとっては何がなんだか・・・ってことになるわけです。

③について

それは上にも書いたように、和歌の知識がないんだから仕方のないことです。

で、そんな知識がある人は殆どいないのが現状です。我々邦楽に多少なりとも関与したことがあるものですら、そんな知識は持ち合わせてないですよねー。そんなもんです。


ということで、我々若者がもっと古曲を楽しむには、編曲ならぬ「編詩」が必要なので絵はないか、という思いつき。


常緑であることから永遠性を表す「松葉」に、「大雪の年は豊作」といわれることから豊年の象徴となっている「雪」がかかっている。これは豊作が永遠に続くに違いない、ってことなんですけどね。パッと聞いても分るわけないっす。


こんなかんじでどうかね?うたよしさん。

楽の会オフ

>会員の皆様へ

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