gagagappppのブログ

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2023/12/3

マーケットに乗って行ける車がいいです

家には車庫が3台分あって、全部にシャッターが付いています。

そしてその一つの中に真っ赤なフェラーリ512TRが置いてあります。

私の兄が乗るのですが、そのガレージには「Ferrari Parking Only」というパネルがかかっているのです。

兄は真夏は色が焼けるからということでフェラーリに乗ることはありません。

それに雨の日も乗りません。

それなのに、毎週末にはエンジンをかけて、調子を見たり、調整したりしてメンテナンスを行っています。

私もフェラーリは大好きですが、512TRは私にはちょっと大きすぎるような気がします。

やはり12気筒はエンジンが大きいだけあって、ボディーも大きくなるのです。

それなのに、定員は2名で、ツーシーターなのです。

私はツーシーターの車が大好きで、昔のマツダのロードスターも好きでしたし、最近ではBMWのZ4が素敵だなと思っています。

私はスーパーに乗って行けるような車がいいと思っていて、フェラーリは余り実用的だとは思えないのです。

本当に車が純粋に好きで、走ることを楽しむために出来ているのがフェラーリだと思います。

その点では、走るためにはフェラーリは憧れですが、現実の生活に合ったツーシーターはやはりBMWのZ4だと思うのです。

最近も近所のマーケットのパーキングで、BMWのZ4がとめてあるのを見ました。

すごく素敵だと思いました。

荷物もたくさん入りそうだし、買い物に乗って行けるスポーティーな車としてはやはりBMWのZ4がいいなと思います。

フェラーリに乗ってマーケットに行くのも、ちょっとシャレてていいですけど、ちょっと派手すぎるようです。

メルセデスのコンパーティブルもカッコいいですけど、私の趣味ではやっぱりBMWのZ4が一番プラクティカルでいいです。無臭ちゃん

買い取り業者はなるべくならば、最後の手段です

以前、車を乗り換えようとしたことがあります。

知人から車を買うことにしたので、車を売却しなければならなくなりました。

というのは、駐車場代も倍かかるし、維持費も倍かかりますから。

急ぎでした。

本来ならば、どこかのディーラーで次の車を決めて、下取りしてもらうのが理想だというのは分かっていました。

しかしそのときはそういう訳でもなかったので、買い取り業者に頼みました。

結果としては、財布の厚みにも影響しないほどのお金しかもらえませんでした。

ボロ車だったのである意味仕方ないのですが、車を売る場合、特にこれからも車を乗り続けるという方には、買い取り業者で売ることはあまりおすすめできません。

とにかく値段が安いという印象でした。

当然ながら一番いいのは、下取りに出すことです。

下取りというのは、次の車を買うところで、前の車を引き取ってもらうことです。

この、引き取るというのは、売却と同異義語となります。

なぜ、下取りが良いのかといいますと、新しい車を購入することを条件に、売却価格の交渉が成立するケースが多いからです。

下取りの際には、ディーラー側もある程度覚悟のうえで、次の車を購入する人になるべく努力して、値段の相談を受けるところが多いです。

ディーラーにとって次の車を買ってくれるお客さんは、大事な顧客です。

なぜならば、その後のメンテはほとんどそのディーラーに任せるというお客さんも珍しくありません。

車を買った場所で、今後の車の面倒を見てもらうということになれば、ディーラーにとってはその場限りにお客様ではありません。

なるべくなら、下取りをおすすめします。


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2023/11/26

チャイルドシートは車種に取り付けることができるか調べてから買おう

車に取り付けるチャイルドシートといえば、これまではシートベルトを使って締めるタイプが多くありました。

今ももちろん、そういったタイプのチャイルドシートはいっぱいありますが、2012年からはISOバーの装備が車に義務付けられたこともあって、そちらのタイプのチャイルドシートも段々と増えてきています。

今は新車であればそのタイプになります。

そして、チャイルドシートがいざ必要になって買おうと思ったときに自分の車にチャイルドシートがちゃんと取り付けられるのか心配という方もたくさんいると思います。
チャイルドシートで有名なところといえばコンビやアップリカ、タカタ、リーマン、グレコなどがあります。

こういった一流のチャイルドシートのメーカーであれば、ホームページに該当の車種に取り付けることができるのか書いてあるので、チャイルドシートを購入する前に事前に調べておくと良いと思います。
だいたい最近の車であればほとんどのチャイルドシートに対応できるような車が多いです。

ちなみにチャイルドシートというのは安全面を考慮すると取り付ける位置が決まっています。

最も安全と言われる取り付けの位置は後部座席の中央と言われています。
前からの衝撃と横からの衝撃が一番少ないからです。
その次が左の後部座席、その次は運転手の後ろの後部座席です。

絶対に前の席に設置するのはやめましょう。
なぜかというと前の座席はエアバッグが出る車が多いので、エアバッグが膨らんだ衝撃でチャイルドシートまで影響受けてしまいます。
たまに助手席にチャイルドシート取り付けている人がいますが、前は危険なのでやめたほうが良いです。

法律で禁止されているわけではありませんが、後部座席に設置するのが安全といえるでしょう。
またチャイルドシートを購入する際は、大きさも十分チェックしておいた方が良いと思います。

軽自動車などは後部座席が狭い車が多いので、大きなチャイルドシートを設置してしまうと赤ちゃんの乗り降りが大変になってしまう可能性があるためです。

日産サニーは、わたしにとってかけがえがない大切な車です

わたしにとって生涯忘れられない車は、日産のサニーです。

もともと父が若いころこの車にとても憧れていたらしいのですが、父は鉄道会社に勤めておりずっと自分が勤務する会社の鉄道を利用していたので、結局免許を取ることも車に乗ることもありませんでした。

長女であるわたしが25才で免許を取ったとき、「お父さんも若いころ、こんなサニーがあったら乗ってみたかった」といって買ってくれたのが日産サニーRZ-1というクーペ型の乗用車でした。

1500CCの白の車でしたがシャープで男性的でとてもかっこいい車でうれしかったのですが、運転があまり得意でなかったわたしは、もっと小さい安い車でいいのにと内心思ったのを覚えています。

今にして思えばあの車は、長年の父の夢の実現だったのだと思います。ダウンロード

それから両親を乗せて桜や紅葉を見に行ったり旅行に出かけたりしましたが、わたしが運転する日産サニーRZ-1に乗っている父は、ほんとうに幸せそうで満足げでした。

実際に運転してみると日産サニーRZ-1は、視界がよくクーペ型のわりには車内も広くて乗りやすく運転しやすい、とても性能がいい車でした。

燃費当時の車としてはよかったので、あるときは家族と一緒に、あるときは当時お付き合いをしていた現在の主人と一緒に、たまには一人でとあちこちにドライブに出かけた楽しい思い出がたくさんあります。

この日産サニーRZ-1のほぼ10年間乗りましたが、クラッチとブレーキの調子が悪くなったのでやはりサニーの4ドアセダン1500CCに乗り換えました。

サニー8代目になる B14型系だと思います。

当時わたしはもう結婚していて、お腹の中に赤ちゃんがいるときでした。

サニー4ドアセダンにも9年乗りましたが、車内が広くて乗り降りがしやすく燃費もよかったので、育ち盛りの子供2人を乗せて、公園や遊園地や海へ出かけたり習い事に行ったり本当によく走ってくれました。

我が家の家族の思い出は、サニー4ドアセダンとともにあると言っても過言はありません。

今では家族写真の中でしか合えませんが、家族4人を乗せて走り続けてくれたこの車には本当に感謝しています。

今では生産が終了してしまったサニーですが、わたしにとっては生涯忘れられない大切な大切な愛する車です。


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2023/10/20

ベンツEクラスの240のセダン

友人の話なんですが、友人はとにかく外車が好きで、次から次へと乗り換えていました。

車検の時期が来るたびに受けずに新車を買ってましたね。

その頃は景気がよかったからでしょう。

彼はすごくお気に入りの一台がありまして、それだけはずっと乗ってました。

1990年に買ったベンツEクラスの240のセダンです。

結構小ぶりでこの辺はいなかなので細い道が多いんですが、走りやすいって言って買い物とか子どもの送迎に使ってましたね。

色は白で汚れが目立つのが難点だと言ってはせっせと洗車していたのを覚えています。

その車も3年前に10万キロの走行距離を超え、それでも全く故障もなく走ってました。

彼は慎重派なので一切事故は起こしていません。

一度だけ彼が、ちょっとよそ見をして運転してしまってホイールをこすってしまったことがあり、ホイールは修理したと言っていました。

やはりベンツのホイールは修理も高かったようですね。

あとは、奥さんが時々乗っていたのですが、その時にはちょっとしたキズなんかをつけてしまって彼はぼやいていましたね。

車の中は革張りではなくて、布張りでした。

これもよく掃除機で掃除していましたね。

そうやって中も綺麗にしていましたね。

あれだけ車の中を綺麗にしていたらさぞかし売る時も好印象になるんだろうな、と思いました。

10万キロを超えたころから、そろそもろう違う車に変えようかな、と言いだして新車に乗ることを検討し始めました。

やはり外車です。

ゴルフあたりにしようと言ってました。

知り合いの中古車業者やさんのところにベンツを持っていったそうなんですが、さすがにもう古く、走行距離も10万を超えているので買取り価格はゼロだったらしいです。

本人は、全く故障もないしまだまだ乗れるのにスクラップにされてしまうのはかわいそうだって言ってました。

もしかしたらどこかよその国で走っているかもしれませんが。

あの車はホントに私から見てもいい車でしたね。

今考えると私がタダでもらえばよかったです。

初めて買った車

私が車を初めて購入したのは20歳の時。

父の付き合いのあるディーラーへ行きました。

「初心者だったらこれぐらいで十分だよ」、と、そこの社長に薦められたのは中古の3ドアのアルトバン(商用車)でした。

年式は忘れましたが、価格は30万円ほどだったと思います。

ほしい車のビジョンがあまりなく、「とにかくマイカーがほしい!」という程度だった私は、社長の薦めるがまま、そのアルトバンを購入しました。

購入した当初は、マイカーが出に入った喜びでポーッとし、細かいところに目が届かなかったのですが、日が経つにつれ、いろんなことに気づき始めました。

まず、スピードが出ない。

大きな道路を走っていると後ろから煽られることがしばしばあったのですが、アクセルを踏み込むとエンジンがものすごい音を立てる割にはスピードが出ませんでした。

あんまり踏み込むと壊れそうで怖かったので、あまりスピードを出して走ることはしませんでした。

会社の人で3ドアに乗っている人がいない。

当時入社した会社では同僚がおらず、先輩ばかりだったのですが、3ドアに乗ってる人はだれもいませんでした。

商用車に乗っている人もいませんでした。

後部座席の背もたれが直角で、とても乗り心地が悪い。

商用ということで、人を載せない前提で作られたのでしょうが、それにしてもひどいものでした。

窓は手動。

ドアの内側にハンドルがついてて、それをせっせと回して窓を開け閉めするのです。

親の車で初めてパワーウィンドウを見て驚愕したのを覚えています。

閉じ込めがちなカギ。

車を降りてドアを閉める時に、ドアのハンドルを引きながら閉めるのですが、車の中にカギを閉じ込めてしまうことがしばしばありました。

閉じ込めるのはカギのせいではなくて人間の不注意によるものなのですが、リモコンキーなら閉じ込めちゃうことないですものね。

早く買い換えてほしかったらしい夫のコメント。

彼(今の夫)の目には思いのほかお粗末な車として映っていたらしく、私が車を買い換えたと言ったら「良かった。あの車じゃあんまりだったからな。」といったコメントをされました。

彼女(私)にはもっと女の子らしくてきれいでかわいい車に乗っていてほしかったそうです。

乗った分だけ愛着があったので、夫からのコメントには正直ムッとしました。

古くてデザインや乗り心地がイマイチでも、長年連れ添ってると愛情がわいてくるんですよね。

私の初心者時代に付き合ってくれたあのアルトバンには今でも感謝しています。


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2023/10/9

車を使わなくなった時の抹消登録

要らなくなった車をそのまま放っておくと、毎年、自動車税だけ取られることになるので「廃車処理」をした方が賢明です。

廃車すると言っても、勝手に海や山に捨ててきてはいけません。

道路運送車両法という法律に則って陸運局に行き、検査登録を抹消して、ナンパープレートを返却しなければなりません。

要するに、自動車の存在自体を抹消するということです。

ただ、抹消登録には「一時抹消登録」と「永久抹消登録」の2種類があり、今は使わないが、何年か先に使う予定があるという場合には、一時的に抹消登録をすることもできます。

一時抹消登録というのは、名前の通り一時的に抹消することで、また乗りたくなった時には、車検を受けて再登録すれば、走らせることができるようになります。

従って、抹消というよりもどちらかというと、凍結という言葉の方が適しています。

一方、永久抹消登録というのは永久という言葉の通り、抹消登録が終了した時点で、再登録が不能となります。

一般的に、抹消登録をする場合は永久抹消登録をしますが、例えば、車検まで期間が残っている場合は、いったん一時抹消登録をしておいた方が得になるケースが起きます。首絞め

実は、車の税金である自動車税や自動車重量税は前払いになっているため、抹消登録をすると税金が戻ってきます。

そして、永久抹消登録の場合は、抹消登録をした日を基準にして納め過ぎた税金が還付されることになります。

ただし、永久抹消登録をするためには、解体業者によって車が解体されているという証明が必要になっており、その解体には数週間が掛かります。

従って、その数週間分は税金が還付されません。

ところが、一時抹消登録の場合は、解体していなくても、申請をした時点で自動車税と自動車重量税の還付金の起算がされます。

そのため、永久抹消登録よりも、数週間分の税金が多く還付されることになります。

なお、一時抹消登録は抹消登録と解体届の2回手続きをしなければならないため、車検までの期間が残り少ない場合は、永久抹消登録にした方が面倒な手続きが省けますし、手続のための費用も1回で済みます。


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2023/9/24

中古車を買った時に

先日インターネットでお得な中古車が販売されていたので、ちょうど車が欲しく、そのままネットで予約をしました。

安かったので、きっと欠陥はあるだろうと考えていたので、ある程度は我慢して、購入することは決めていました。

あまり車に詳しくないので、私が相談することもなく、中古販売の社長さんは、すでに古い部品などを新しく交換してくれていました。

当然といえば当然かもしれませんが、とても安かったので、ここまでしてくれたことに驚きでした。

手続きで少し待っている間、保険の話になりました。

自賠責保険は必ず誰もが入る保険ですが、実際はこの保険では保証が足りません。

身近な知り合いの経験で保健の重要性はよく知っていたので、この機会に生命保険に加入する予定でいました。

車の手続きが終わると、保険会社の担当がきて、手続きに入りました。

保険の話は何度か聴いているので、内容は同じでした。

話を聞いて手続きしたのですが、その時から保険を適用しました。スカトロサイトおすすめ

保険に加入することは今までなかったのですが、何か新しいことを始める時、保険がないと、いざという時に困りますし、保険に入ることで、逆に安心感がでるというか、加入してよかったなと思いました。

田舎では当たり前な車の送迎

私も私の両親も東京で育ってるので、最初はその感覚に慣れませんでした。

親からはいい年した大人なんだから、家族に迷惑かけずに自分で何とかして家まで帰ってらっしゃいと言われたり、運転の慣れない母はあまり遠くまで夜遅く運転させないでと文句を言われたものでした。

そして、友人はどうしてるかと言うと、結構親がいとも簡単に駅まで迎えに来てくれたり学校まで何かと迎えに来てくれる親をよく見ました。

うちの親は帰れるならラクしようとしないで自力で帰って来いというタイプなので、対応の違いに羨ましかったりしました。

また、主人の職場での飲み会でも奥さんが送り迎えをしてると言うのもよく聞きます。

みんなよくやってるなと思います。


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2023/9/14

この暑い暑い夏だけれど

最近は、ガソリン代が160円台にのぼってしまい、走っている車を見れば「プリウス」か「アクア」か軽自動車といっても良いくらい燃費の良い車が多く走っています。

私自身も、毎日車に乗っていますが、燃費向上を第一の目標として、まだこの夏マイカーのクーラーはかけておりません。

当然窓を全開で走っているのですが、35度を超えてくるとさすがに窓を全開にして入っているのは自分しかいないのではと多少恥ずかしくもなります。評価

昔読んだ漫画が何かで、クーラーがついている振りをするために、暑いのを我慢して窓を閉め切り、うちわで扇ぎながら運転しているなんてものが乗ってましたが、全開が恥ずかしくてもそこまでは暑過ぎてできません。

旦那はクーラー無しではいられない人ですので、車のクーラーも毎回使用していますが、ためしに旦那が乗っている車をエアコンをつけて運転してみたところ、やはりエアコンをつけた分、回転数の上がりなどが感じられ、ガソリンをそれだけくうのだなと実感し、やっぱり暑くても自分にはクーラーをつけて運転はできないと思いました。

今年の夏も絶対にエアコンを使いません。

あと、エコ運転で実施しているのが、「どんなに飛ばしても目的地に着くのは5分も10分も変わらない」と信じて、早く目的地につきたい場合でも、はやる気持ちを押させて、急加速・急発進をしない、無駄な加速をして遅い車を追いこしたりしない、信号が赤になりそうであったら、なるべく早くそれを察知し、アクセルから足を離すなどして無駄なガソリンを使わないようにしています。

正確には分かりませんが、自分を足早に追い越していった車が、結局同じくらいに目的地近くを走っていたといったことが良くあるので、信号の多い日本では、さほど飛ばしても時間短縮にはならないだろうと思います。

地球温暖化などの環境問題も考え、皆様もエコ運転実施してみませんか。もろ


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2023/9/7

スポーツカーは乗っていて気持ちがいい

自分は都市部に住んでいますが、どこに行くでも車での移動が多いです。

そんなことから、車がないと生きていけません。

仕事でも遊びでも大活躍してくれます。

そんな車ですが、いろんなタイプのものがあります。

自分は今までにいろいろと乗ってきましたが、今まで乗ってきた中でもスポーツカーはとっても面白いと思いました。

初めて乗った車はワンボックスだったのに、その次にはスポーツカーに乗っていました。

初めて乗った感想としては、出だしがいいってことです。

あと、エンジンの音がかっこいいと思いました。

今の時代はこのようなスポーツカーは少なくなってきていますが、できることならばもう一度乗りたいと思っています。

自分が乗ったスポーツカーは、日産スカイライン、三菱GTO、コルベットC6です。

スカイラインに関しては、今から20年位前の車です。

250馬力で力強く、マフラーもかえて、音も重低音がすごかったです。

トンネルに入ると、もっと良く聞こえました。

GTOは、珍しく4WDの280馬力でした。

ツインターボだったので、かなり快適に走ってくれます。

あるとき高速道路で、6速で走っていたのですが、アクセルを踏みたくなって踏み込みました。

6速からでもこんなに加速するのかってくらい早かったのを覚えています。

燃費はそれなりに悪いです。

6速と言う事で、高速だとリッター10キロくらいでしょうか。

一番ながくのった車です。

コルベットC6は、仕事も忙しくてそれなりに余裕が出来たので、奮発して購入しました。

高い車でしたが、納車したらそんなことは忘れてしまうくらいイイ車でした。

なんていったって、大排気量の6000CCですから、ぶっといトルクでダッシュがすごかったです。

エンジンの形式はOHCで、ボンネットが膨らむこともなく、きれいな曲線で見る人を釘付けにしていました。

6リッターながら、燃費も悪くありません。

高速で走るとだいたいリッター13キロくらいは走ります。

こんな高級車には二度と乗れないと思います。

ただ、6000CCなので、税金がかなり高いです。

エンジンの大きい車に乗るときには、維持費のことも考えたほうがよさそうです。

自分の経験から言って、スポーツカーはとってもいい車だと言う事です。

自動車の安全性向上について

現代のような車社会においては、交通事故は避けては通れない大きな問題です。

それゆえ、国も地域社会も、昔から交通事故防止には積極的に取り組んできています。

しかし、それでも事故は無くなりません。

確かに交通事故は減少傾向に向かってはいますが、その一方では、悪質な飲酒運転や高齢者ドライバーによる事故は却って増加しているような印象も受けます。

そんな中、自動車製造メーカー各社においても、事故防止のために自動車の安全性の向上に向けた努力を展開しています。

たとえば運転席で運転手のアルコール検査を行い、パスしなければエンジンがかからない仕組みや、前方にある障害物に瞬時に反応して自動ブレーキがかかる仕組みなどです。

そのような新しい技術の開発によって、少しでも交通事故を減らそうとするわけです。

また、もう少し極端な話をすると、中には自動車の運転そのものを車自身が行ってくれるような技術開発さえ進められているということです。

もしも自動車が自ら自動的に走行して人間を目的地まで運んでくれるなら、ドライバーの運転ミスによる交通事故もなくなることでしょう。

それが実用化されるまでにはまだまだ時間はかかるでしょうが、メーカー各社の努力には大いに期待しています。

確かに交通事故というものは、ドライバーの判断ミス、操作ミスなどが原因で起こることが多いものです。

そうした人間のミスに対しては、技術の向上によって対処しようとすることは大切なことではないでしょうか。

なぜなら、人間は誰でも皆、時にはミスを犯してしまうものだからです。ウルフ田中

ミスしない人間はいないのです。

ですから自動車の運転に関わる人間の度合いを減らせば、その分、確実に交通事故を減少させることはできるはずです。

ただ、自動車の安全性の向上には、経済的な問題も深く関わってきます。

たとえどんなに進んだ技術の自動車であっても、あまりにも高額であるならば手が出せません。

どんなに安全性の高い素晴らしい車であっても、庶民にも何とか手の届く価格でなければならないのです。

このハードルは非常に高いかも知れませんが、メーカー各社には何とか頑張って欲しいものです。


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2023/8/1

車を売却した思い出

車の売却は過去に一度だけしたことがあります。

新車で購入した車を7年ほど乗っていたのですが諸事情により車を売却することに。

当時はまだネットが普及していなくて車買取に関する情報を得ることはできませんでした。

そのため、近場の買い取り店にいきなり飛び込み査定を依頼しました。

提示された査定金額は5万円です。

買い取り店の人は丁寧に査定方法について説明してくれました。

曰く、5年以上落ちなので査定価格は0円だそうです。

ただし状態がよいのでその分のボーナスが5万円とのこと。

私もあまり期待はしていませんでしたが、それでも最低でも10万ぐらいにはなるだろうと思っていたのであまりにもの安さに衝撃を受けました。

そうかといって他の店で査定を受けたり店員にゴネるするのも面倒だったので、提示された金額で売却しました。Hey動画

お金はその場でキャッシュで受け取ることができました。

また、売却後の諸手続もお店側がすべてやってくれました。

なので売却後のトラブル一切ありません。

その点はさすが車買取専門店です。

査定額に納得して取引したわけですが、それから数年がたち、ネットで車買取に関する情報を知って、私のやり方は間違っていたのだと思いました。

車を高く売るには、手間と時間がかかっても複数の買取業者から見積もりをとるべきでした。

今は、ネットから無料で一括査定できるサービスもあります。

わざわざ店舗に足を運ばなくても自宅のパソコンから査定見積もりが取れるのだから便利です。

もし、今度車を売却するときは絶対に利用してみようと思います。


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2023/7/15

車の扱いがうまくなりたい

静電気夫婦です。

特に冬場なんて、ビクビクしながらドアを開けます。

静電気が怖いので、手を袖に隠した状態で開けるなんてこともあります。見放題chデラックス

閉めるときはお尻でバタンとかも(笑)静電気防止用のリストバンドとかも売ってますが、邪魔ですよね。

しかし、この間いい解決方法を知りました。

車から降りる前に、車体の金属部分を手で触るといいようです。

静電気が手から車体へ放電するため、静電気によってバチッとなることがなくなるようです。

これで、車に乗るのが嫌じゃなくなりますね(笑)そして、この冬の時期に問題になるのは、フロントガラスの氷や霜。

私や旦那は、お湯をかけたりしていましたが、これ、ダメなようです。

冷えきったガラスにお湯をかけると急激な温度変化でガラスが割れることがあるようです。

そして、また外気で冷やされて凍る。

正しい対処方法は、凍結防止のカバーをかけたり、解氷スプレーをかけておくこと。

そして、一番びっくりなのは、前日に酢をかけておくと凍らないらしいです。

道路みたいに塩蒔いちゃダメなんですね。

実は私、ペーパ歴8年で、1年半くらい前から少しずつ車を運転するようになったんです。

自動車学校で、あまりの運転向いてなさに愕然とし、無事卒業はできたんですが、車なんて一生乗るもんかと思っていました。

むしろ、自粛してましたね、運転を。

ですが、子供が生まれると、そうも言ってられなくなって、しぶしぶ乗るようになったんですが、車の扱い方も乗り方も、すっかり忘れていました。

未だに、フロントのワイパーを動かそうとして、何故か後ろのワイパーが動くことがあるし、しかも止め方がわからない(笑)こんな人間が車を運転してるかと思うとゾッとしますね。

しかも赤ん坊乗せて。

フロントガラスについた霜を取ろうと、ウォッシャー液を出しながらワイパー動かしていたら、旦那にそんなことしてると、ワイパー痛むよと言われました。

車初心者なんて、こんなこと繰り返しながら車の扱いがうまくなっていくんですよね。

自分専用の車があってよかったです。

旦那の車で色々とミス犯したら、グチグチ言われそうなので。

これからも奮闘していきます!伊東遥


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2023/5/14

愛車の初めての車検

3年前に念願が叶って希望の輸入車を新車購入しました。

普通のOLがせっせと貯金して購入したのです。

そして3年、あっという間ですね。

とても早く感じます。

数日前から私にとって初めての輸入車の車検のためディーラーへ車をあずけてあり今は私の元に愛車はあいません。

いくつか気になる点もあり、車検自体は1日で問題なく終わったけど、その後気になる点をしっかり調べてもらうためしばらくあずけることになりました。

いくつか気になっていた点は、そういう仕様だったとか、コンピューターで異常なしと診断されたとかでほとんどが問題なく、前から言い続けていたオーディオのみが交換になりました。

オーディオが交換と言うか、私の乗っている車は、オーディオもナビも一体型になっています。

更にCD6連チェンジャーもついていますが、6連チェンジャーはそのままで、ナビ一式が交換と言うことになりました。

2年点検の時からこういう症状があると伝えていたのに、なぜ今まで何も対処してくれなかったんだろうってディーラーに思います。

でも、保証期間ギリギリのところできちんと対応してもらえて助かりました。

ただ、オーディオの問題の影響でナビが一式かわるので、ナビに登録されている情報が全て消えてしまうとか。

ナビだけならいいけど、そう言えば、オーディオの設定も元に戻るってことですね。

これはとても厄介です。

自分で一番ベストなバランスで設定していたから、元々輸入車で音はいいんだけど、やっぱり設定はしないとせっかくもっといい音質が出るのに何もしないと損ですからね。

その点が非常に面倒だなって思いました。

それにしても輸入車メーカーってなんでも異常や気になる点があるとコンピューターで診断するんですね。

そういう部分では優れているなって思います。

がんばれ!マニュアル軽商用車

我が家の自家用車は、軽自動車のワンボックスです。

といっても、おしゃれなファミリータイプといったものではなく、いわゆる軽貨物の商用車です。

荷物が積めて、小回りが利いて、そしてもっとも重要なのが税金が安いことです。

燃費もいいのでずっと載り続けています。

しかし、近年はエコな軽自動車が増えてきて、ちょっと考え込んでいます。

昔は商用車は燃費がいいと思っていたのですが、新しく発売される車はハイブリッドカーだったり、エンジンブレーキで発電させたり、自動アイドリングストップなどの様々な技術を駆使して、信じがたいような低燃費を実現しているようです。

おどろくべき進歩です。

乗り心地は二の次、最新設備もいらない。

うちの車はラジオすらついていませんし、いまだにマニュアル車です。

維持費がかからないこと。

それが我が家のもっとも関心のあるポイントなのですが、どうもこのところ雲行きが怪しい。

税金が少し上がっても、普通の乗用の新車のほうが、結局ガソリン代を含めた維持費を考えると安上がりなのかと思い始めています。

聞くところによると、商用車というのは街中の小回り重視で、低速で走る乗り方を想定したエンジンのつくりのようで、こういうタイプの車にはエコドライブの技術導入が難しいとのこと。

売れ筋の車には最深式の技術が積極的に導入されていきますが、地味なモデルはどうしても旧式の仕様がそのまま継承され続けている状況のようです。

でも、一般家庭であえて商用車にのっているファンは他にもいるんじゃないだろうか。

新しい機能や設備よりも、シンプルで構造が単純なもののほうに喜びを感じるレトロなライフスタイルを好む人たちのためにも、商用ワンボックス、しかもマニュアル車が市場から無くならないように祈る日々です。無修正洋モノ


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