予定していた場所の風向が悪く、エントリー&エキジットが困難な感じだったので、
変更して急遽ボウシュウボラのところへ行ってきました。

前回同様、張り付く予定なのでEAN36を使ってセレブダ〜イブ♬

観察を始めると、何やら母貝が卵嚢に急接近してゆきます。

 

 

その内、貝殻を卵嚢にガンガンぶつけ始めました。

凝視するとベリジャー幼生が無数に孵化しています。

向かって右側の卵嚢の根元辺りは、沢山の幼生が湧き上がっています。

20分ほどの観察でしたが、かなりの数がハッチアウトしました。

水中で驚嘆の声を2週続けてあげてしまいました。

 

浅瀬に戻って安全停止をしていると小さなカエルアンコウを見つけました。

 

 

暫くは安全停止のお供として、活躍してくれる事を希望します。

 

ナガハナダイの幼魚

 

 

ケラマハナダイの幼魚

 

 

岩の天井に張り付くフタイロハナゴイの幼魚

 

華々しいラインナップです。

やっぱり海で元気に遊びます。

 

 

念願のボウシュウボラのベリジャー幼生のハッチアウトが撮れました。

動画はFacebookにありますので、お時間のある方はご覧下さい。

 

 

ユカタハタの幼魚(若魚かな)がいました。
ここ数年、これまで観察されなかったハタ科の魚の種類が増えています。

 

多分、カンモンハタの幼魚だと思います。
画像が不鮮明なのでアップはしませんが、この直ぐ近くにはスジアラの幼魚も
おります。
本当に、どうしちゃったのでしょうか。
単に今まで私が気がつかなかったレベルの数ではありません。

嬉しい半面、ここまで変化を体感(記録)してしまうと後戻りできない感じが
否めません。

 

いやぁ〜なかなかの雨量でした。

久しぶりに叩き付ける感じの雨です。

ウネリが回り込んで入って来ていましたから、外側はかなりの波浪だと思い

ます。

 

 

今日のトピックは以前から観察していたマダコがペアリングしたことです。
暫く観察していましたが、やはり見られていると気になってしまうようでした。
多分、このあとに交接したかも知れませんね。

にしては時期が遅くはありませんかね。

私が知っているマダコは今頃は孵化して頭長5mmくらいの幼体が着底している

感覚なのですが...。出遅れたか?(笑)

 

昨日は昼頃に激しく雷雨があって、潜る気になれませんでしたが、今日は朝から
天気も良く海況も穏やかで、最高のダイビング日和でした。

 

沖堤のフタイロハナゴイをチェックしに行くと...

 

 

違うハナダイがいました。

「は?」
ス、スジハナダイぃ〜!!

ここ、18mなんですけど。

こんなゴッツアンダイブが連続して良いものでしょうか。

私は使ってはいけない運を浪費しているんじゃないか心配になってきました。

 

 

ヒマワリがこんな浅い所に移動したんだぁ〜と思って撮影しましたが...
何か様子違うような気がします。成長したからかとも思いましたが、もしかして
ナノハナかなぁ。

いつもの場所に行くと

 

 

コガネの幼魚と

 

 

ヒマワリがいました。

 

すると、やはり浅い方の子は新顔で、しかもナノハナなのかな。

 

復活祭はまだまだ続きそうです。

 

 

 

昨日の時化の影響でしょうか、これまで15度を割らなかった水温が14度台に
なっていました。

 

 

浅瀬では、ボラクーダが通過に1分ほどかかりました。

 

 

少しだけ大きくなったような気がします。

 

 

こちらも少しだけ大きくなったような気がします。

あぁ、良い日が続きますねぇ。

 

今日の風を甘くみていました。

飛行場どころか沖堤前も入れません!

久しぶりの海水浴場エリアでした。

 

トガリモエビが3個体がコエダモドキで観察できました。このエリアは昔の

三保の環境がシッカりと残っていて、良くも悪く(透明度)も真崎らしい処

が随所にみられます。

 

 

数週間前に、飛行場で3個体ほど確認しましたが、まさかこっちまで来てる
とは思いませんでした。
フクロノリが溢れかえるこの環境に似つかわしくない魚ですが、面白い写真

かも知れません。
ダイダイオオメワラスボで合っていますでしょうか。同定の自信なくすわ(笑)。

 

富士山の日です。

いつも撮っているので、あまり特別感がありませんが、良い風景です。

今日は、特段の意図はありませんが、イソギンチャクシリーズにまとめて
みました。

 

先ずは、ムラサキハナギンチャクとワタリイシガニです。

 

 

お次ぎは、蛍光色っぽいスナギンチャクとオシャレカクレエビ。

 

 

普通のスナギンチャクとミズヒキガ二。

 

 

最後に、スナギンチャクに群れるテッポウイシモチです。ここは、蝟集する
小魚を狙って、捕食魚が現れる面白い場所です。

 

 

この写真でもヒラメが写っています。
その前には、マトウダイが狙っていました。

もっと凄いのは、トサカクレエビが4個体もついています。

 

一時期、養浜の影響でヤギ類やコエダモドキ、イソギンチャクなどの底棲生物

が激減(現在もしていますが)してしまい、壊滅的な砂漠状態になりました。
三保真崎の生物層が大きく変化(減少)してしまったのは、この影響によるもの

です。
もちろん、この生物を守るために養浜工事を中止すべきと言っている訳ではあり

ません。しかし、事実として知るべきであり、知らなかったで済まされる問題で
はないのです。人間が生活をしてゆくために必要な犠牲とは一体なんなのか。
海に潜っていれば、この子たちが長い時間をかけて教えてくれます。

 

久しぶりに先端を攻めました。

 

 

これと言って、どぉって事のない真崎の浅瀬です。
砂から転石に変化する1.5mほどの水深です。
普通は通り過ぎる水深帯ですが、そろそろカマキリの幼魚
が出てくる時期なので、注意深くチェックしています。

 

 

そうすると...居るじゃないですかぁこの○の中に3個体も。
トリミングしてみましょう。

 

 

サクラエビです。
2週間ほど前にも遭遇していますが、頭部と尾扇のところ

に赤い発光器が確認できます。

 

 

水深を一気に下げてコエダモドキをチェックすると「おぉ!」
トガリモエビです。

よく見ると眼状斑がありますので、SP.のようです。
割りと先端はSP.の遭遇率が高いように思います。

最近は、コンスタントに週に4〜5本ほど潜っているので、
少しマンネリ化してきていましたが、目先を変えるとやはり
面白いものが見れるようですね。

3日連続で潜りました。

体力も持久力もかなり向上しました。

さて、早速海の中です。
まだニシキっぽさが残っているオスのフウライウオです。12〜3m辺りの
フクロノリに付いていました。

底では、インドアカタチとイッテンアカタチが見れます。

斜面では、サツマカサゴの幼魚が数匹観察できます。
ホヤ添えでどうぞ。

他にも挙げるとキリがないくらいいろいろと見れています。
砂を投入するようになって、真崎の生物にとってはマイナスなことばかりが

続きましたが、ようやく環境が安定して来て、若干シフトした生物群が来る

ようになった感じです。
一時的なものかも知れませんので、油断はできません。

最後に、多分ブログを読んでいる人やその周辺の人に対する注意喚起です。
詳細は述べませんが、写真を撮ったり観察する事は、一定のマナーのもとで

許される行為だと考えます。

しかし環境を無闇に乱す行為はその環境や生物の存続を危うい状態にします。

観察や撮影後には、必ず現状復帰してください。