ソメンヤドカリを撮影しようとしていたら、たまたまキタマクラが

横切り、そのタイミングでシャッターを押してしまいました。

ちょっとインスタ映えかなと思って、スクエアーにしてみましたが

それほど映えなかったので、こっちにあげておきます。

ウミトサカの定点観察

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産卵のチェックに行ってきました。

 

 

卵は、まだバッチり残っていますので、次の満月の大潮周り

になるのかな。

 

局所的には、卵の放出が終っているところもあるようですが

8割りほどは残っています。

 

ところが諸事情で、7月後半から8月の後半まで、ナイトが

やりにくい状況になるので、違う意味で難易度が上がります。

上手くいかないなぁ〜(ボヤき)

よるの観察

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徐々にオキヒイラギの発光器も顕著になってきました。

 

 

角度によって見え方が違いますが、今のところ、この程度の

発光器を持つ個体が全体の1割りほどです。

水温は23度を超えているので、例年ならば発光していても

良さそうなもんですが、成長がともなっていないようです。

 

 

こちらも繁殖行動というか、産卵に向けて卵が成熟している

のが見られます。

 

 

お待たせしました。ウミトサカです。

いつ放出しても不思議でないほど成熟し、ホリプ直下に密集

しています。

いつなんだ!?

悩ましい夜はつづく...。

三保ランドの池

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昨日は、プールで実習があったので、その前に睡蓮の咲く池によりました。

 

 

な、なんと!大きなアオサギがおりました。

長年、ここに通っておりますが、初めて見る光景です。

こちらに気がついたので、すぐに飛び立ってしまうかと

思いましたが、ちゃんと撮影をさせてくれました。

 

欲をかいてもうひと寄りしたところで、跡を濁さずと

なりました。

 

 

小雨のお陰で、閉店に間に合ったとともに、いつにも増して

美しいデコレーションがされていました。

カウントダウン

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週末の新月大潮に向けて、ウミトサカをチェックしてきました。

エントリーすると、いぃ感じの引き潮がかかっていて「おやぁ」

な雰囲気がビンビンです。

ご覧の通り、今にも産卵しそうな状態ですが、多分やらなかった

と思います。

卵の大きさ、熟成度、位置から言って数日後であることは間違い

ないでしょう。

このまま幸せな結果を手にすることを、強く期待します。

発光器

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今日の午前中、ガイド会のブログをアップしようと思って、書き始めたら...昨日まで書こうと思っていたことと全然違う内容になってしまいました。

折角、下書きまでして準備していたのにぃ...。

 

しかしまぁ、それじゃぁ何となく3日前の日記を書いているみたいな感じもするし、思いつきで書いた方がブログっぽいや!と、頭に浮かぶ言葉を表現していった訳ですが、やはり正確性であったり考証は必要なので、関連する研究論文を読みながら外れないように書きました。

ガイド会の世界の海ブログには、詳しくは書きませんでしたが、その興味がある人は、の方をこちらに書いてみたいと思います。

 

 

これは、対岸の安良里で観察されているヒメヒイラギではなく、体高が高いことからオキヒイラギだと思っています。

 

鰓蓋の左側に発光器が見え始めています。(魚類学的には、鰓蓋の下)

論文を読んで知ったのですが、この発光器による発光は、成長にともなって発達形成されるものではなく、幼魚期でも共生菌を接種すれば、大半の個体は2日ほどで発光ができるそうです。つまり、海水中に発光細菌であるP.leiognathiが発光に必要なだけ接種できて、環境中から宿主個体(この場合はオキヒイラギ)に水平感染すれば、月齢に関係なく発光行動はできるのです。つまり、ダイバーが目にしている発光器は、細菌に感染し増殖、定着した状態なわけで、成長によって生殖腺が成熟形成されるようなイメージではないようです。

 

 

次に、発光行動に関しては、counter illuminationと呼ばれる自分よりも下側に生息する捕食者に対して、発見されることを防ぐために発光をする生態と同種間の交信シグナルとして利用する生態があり、ヒイラギの場合は後者の種間シグナルだと考えられている。前者のカウンターイルミネーションでない理由は、オキヒイラギが集団で発光行動をする場合、底層に位置してること。更に、光ることで捕食者に位置を特定されて、襲われているケースがあることからである。

ホタルと同じように雄の発光器が雌よりも大きく、およそ倍から3倍ほどの面積の違いがあることからsexual dimorphismが認められる発光器といえる。

また、発光自体は断続的にされているにもかかわらず、点滅ができるのは、消光装置として、発光腺に黒色色素斑(Chromatophore)を持っており、これらの伸縮によって光の明減をコントロールしている。つまり、この黒色膜がシャッターのように動いて光の明暗をつくりだしている。

発光細菌は、体内にフラビンモノヌクレオチド(FMN)というルシフェリンとデシルアルデヒドが共存し、ルシフェラーゼを触媒とし、酸素によって酸化される際に発光している。

発光器は、食道をとりまく環状の発光体と反射器によって構成されているが、発光行動が行われる繁殖時期の前と後では、外部からは認められない。

前期に関しては、発光細菌に感染して増殖している状態なので、増殖にともなって、それが発光器の形成過程に見えるのだと考える。

後期に関しては、発光器が徐々に鮮明でなくなり、拡散するように、やがては消失してしまう。これは、宿主が繁殖が終わりシグナル発光が必要なくなり、発酵菌との共生関係を解消するために、接種を止めて、積極的に排出しているのではないかと考えられる。ただし、接種に関しては、どのように餌生物を取捨選択しているのか分からないし、発光細菌の増殖をコントロールできるかも不明である。

最後に、ここに記述した、発光器の形成、消失に関しては、何の根拠も無く、観察からの考察であるため、引用は控えていただきたいとお願いする次第です。

 

久しぶりに真面目か!(笑)

夜活合宿三日目

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土曜日だから、フィーバーするだろうなんて甘い考えは

持っていませんが、やはり3日目ともなると、そろそろ

産卵して欲しいなぁ〜と思ってしまいます。

 

 

あまり集中し過ぎるのも良くないなぁと思って、昨晩は

周辺を徘徊してみました。

すっかり寝ているようで昼間ならばまず撮れないような

場所に居てくれてラッキーでした。

 

 

ツリフネキヌヅツミも良い感じでした。

よくよく見てみると、ホストであるコエダモドキにも卵が

薄らと見えます。

 

ウミトサカの産卵が終わったら、次はコエダモドキだなぁ

と思いましたが、本命がこの調子では、先にこっちが産卵

しちゃうんじゃないかなぁ(笑)

 

次回は、13日の金曜日...。新月の夜に決めたい!

ぷれ金

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その昔、金曜日のことを土曜日休日者たちのハメを外す日として「はな金」

と呼んだ時代があった。(画像は、手持ちで水面から袖師埠頭方面を撮影

したものです)

 

 

現在は、毎週はキチ〜ってことで月末の金曜日を“Premium Friday”と

称して、早めに退社して、普段は発泡酒しか飲めないお父さんも月一

くらいは、プレミアムなビールでも飲みましょうよ!っと言う消費を

期待する戦略だそうです。

 

済みませんその戦略すら海の魅力の前では霞みます。

今日も呑まずに、ナイトフィーバーを期待して行って来ました。

 

 

なんか、ネバネバが出ています。

昨日は、見られなかった行動です。

よく見ると、セトヤドリエビらしき姿があります。

 

1カット撮ったら、トサカから離脱してしまいました。

 

 

こっちの方が撮り易いのですが、この後が心配です。

暫くすると、再び上昇してトサカの中に戻ってゆきました。

 

めでたし、めでたし...。

 

産卵は、今日もEAN36を使ったプレミアムダイブでしたが、

マージンを削りに削って攻めてもダメでした。

 

どぉする...今日も行くか...。

まん月のよるに

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昨晩は、ストロベリーナイトだったそうです。

いわれてみれば、少し赤味が強かったように思いますが、

水面に浮いた状態の記念撮影では、そんな表現もできる訳

がありません(苦笑)。

 

 

アカスジカクレエビのチビが出始めました。

 

ご覧のようにウミトサカの卵は、まだ放出されていないよう

なので安心しましたが、一部の茎では卵が見られない箇所も

ありましたので、予断を許さない状態である事が分かります。

 

十分に余裕を持った下げ潮のタイミングで入水しましたが、

思ったような干潮の潮汐流はなく、ウミトサカに変化はあり

ませんでした。

 

可能性は今晩!?

 

 

安全停止中に水面を見上げると、満月がミナモに映っており

ました。

ライトをつけなくても、砂地が見えていましたので、暫しの

間ですが、月光浴を浅瀬で楽しみました。

 

気がつくと、ポーランド戦が始まる時間が迫っていたので、

慌ててエキジットして、ラジオで聴戦しました。

スターティングメンバーを聞いて、日本代表の可能性を感じ

ました。スコアーは残念でしたが、もつれもつれの泥臭い勝

ち上がりは立派だと思いました。

次戦のベルギーは3時から...。数年前なら、起床の時間

だったんだけどなぁ(笑)。