2017年生まれのコティ6歳、2021年生まれのリティ1歳、
姉妹を育てるコティマムです。
39歳、
元テレビ局芸能記者の
アラフォー
ワーママライター
ワンオペ育児のあれこれや
大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、
おいしいもの(外食)など、
カオスな日常と
たまの贅沢を綴ります
夫婦のお仕事ブログはこちら
アメトピに掲載されました
アメーバさま、
ありがとうございます
【アメトピ掲載記事】
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★これまで★
コティマムは
取材記事の他にも、
自宅で書けるドラマ原稿も
執筆しています
そのため週3で
ドラマをチェックしています
が、
子育てしていると
リアルタイムで見ることが
できない時も多々ある
そういう時はtverで
後から見ています
きょうは朝3時に起きて
ドラマチェックしていました
きのう最終回を迎えた
吉高由里子主演の
「星降る夜に」
今期はこの他に
「罠の戦争」と
「100万回 言えばよかった」
をチェックしています
ダントツにおもしろいのが
「罠の戦争」で、
次に楽しみにしているのが
「100万回~」。
「100万回~」は
幽霊が出てくる話で、
ガチ霊感のある私には
結構ツボなドラマです(笑)
「幽霊見える人あるある」
みたいなのが
個人的にとても共感できるのですw
話がそれましたが、
3つのドラマの中では
「まー、ふつうかなー」と
思って見ていた
(↑何様??って感じですが)
「星降る夜に」。
最終回、
わたくし号泣しまして・・・・・
深夜にドラマ見ながら号泣し、
原稿書きながら号泣し、
ティッシュで
鼻水しゅんしゅんかみながら
執筆しました
メインは
産婦人科医の鈴(吉高由里子)と
聾者で遺品整理士の一星(北村匠海)の
恋愛ドラマなんですが、
命が生まれる場と、
命が旅立った後に
故人の残したものを片付ける場、
というのが交錯しています。
つまり「生と死」というのも
描いています
鈴の同僚医師の深夜を
ディーン・フジオカが
演じていまして、









