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2017年生まれのコティ6歳、2021年生まれのリティ1歳

姉妹を育てるコティマムです。

39歳、

元テレビ局芸能記者の

アラフォー

ワーママライター鉛筆

 

ワンオペ育児のあれこれや滝汗

大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、

おいしいもの(外食)など、

カオスな日常と

たまの贅沢を綴ります乙女のトキメキ

※愚痴多め恐竜くん

一緒にワイワイ楽しみたいですスター

 

カメラ夫婦のお仕事ブログはこちらカメラ 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは星空

 

上の娘コティが4月から

小学生になるので、

今後のことをあれこれ考えています。

 

 

 

コティマム、

仕事人間ですので、

コティが0歳の時から

 

「この子が小学校に上がったら

今よりもっと働けるようになるはず!

だからその時までは、

在宅でライターで頑張って

ブランクを作らないようにしたい」

 

と思っていました。

 

でも、

いざ「あと3か月で小学生」となると、

コティの将来を考えた学習習慣、

学習環境、習い事の調整、

そもそも習い事をどうするかなど、

ものすごく考えまくってしまい、

頭がパニックになっていますゲローダッシュ

 

 

 

 

 

 

そして結論が出ませんえーん

 

 

ここ3年ほど、習い事や

園での生活を通して

いろんなことを実感しました。

 

 

 

 

 

 

例えばダンスなら、

プロや舞台を目指す子たちは、

幼児期から

ほぼダンス一本に絞る勢いで

時間を費やし、

親も全力でサポートされています。

 

 

コティは本当にもうただ単に

「通って体を動かしてるだけ」

になってますがネガティブ

選抜や上級クラスの子たちは、

毎日ものすごい時間練習してますし、

いろんなコンテストに出て、

すでにCMなどの現場に

出ている子もいますびっくり

 

 

 

 

 

ピアノもそうで、

コンクールを目指す子は

たくさんレッスンに通って

1日何度も自宅で練習し、

もちろんそれも親がサポートする。

 

 

 

 

 

コティのセレブ同級生たちは、

お受験塾や公文、家庭教師などで

先取り学習し、

習い事もスポーツに芸術に知育にと

まんべんなくカバーしており、

エリート街道まっしぐらですまじかるクラウンゆめみる宝石

 

 

 

 

コティは近所の公立に進みます。

 

今のスクールが英語なので

英語こそ話せますが、

勉強系の習い事や塾などは

行っていませんもやもやガーン

 

 

本人が自発的に絵本や

youtubeなどから

ひらがなとカタカナを覚え、

スクールでちょっと

足し算、引き算をやるので、

それくらいでいいかダッシュ

と思っていましたタラー

 

でも最近コティから、

「スクールのみんなは

漢字が書けるし、算数も

いろいろできるから、

コティもできるようになりたい」

と言われました不安アセアセ

 

そこで数日前から、

スクールの宿題の後に

私がちょこっと

漢字や算数を教えていますアセアセ

本当に少しですが……。

 

 

 

私は今まで

家で彼女の勉強系を

サポートしてなかったので、

こうして娘に寄り添って初めて、

「親がちゃんと見てあげるって

大事なんだな」って反省したんですショボーン

 

 

 

 

 

 

 

前述の通り、

習い事も本気でやってるご家庭は

親のサポートがすごいですし、

勉強系に関しても

親がいろいろ情報収集して

選択肢を与えないと、

まだ5歳6歳の子が

自分で見つけるのは難しいガーン

 

 

 

私は家にいても

ずっと原稿打ってたので、

そのあたりを

おろそかにしてまして……。

 

もっと娘の勉強なり習い事を

サポート・フォローできるように

時間を作った方が(仕事を減らした方が)

いいのかな、とかショボーン

 

習い事を厳選して

数を減らして、

塾系などをやった方が

いいのかな……とかショボーン

 

でも今後の教育費を考えたら

仕事はしていないとな……とかショボーン

(仕事好きですし)。

 

娘が英語に触れる時間も

4月から一気に減りますので

(月100時間くらいから

月25〜30時間くらいに減る)

そこをどうやって

フォローしようかな……とかショボーン

 

そういうことを悶々と

考えていたら

訳がわからなくなってきましたチーン

 

 

 

 

中学受験とか高校受験

どうするの?

将来、何を目指すの?などなど……。

まだ先のことまで

発展して考えて悶々としていますもやもや

 

 

 

 

結局、受験にせよ

何か目標を決めると、

そこから逆算して道筋を

立てて準備していきますが、

「自分の人生」ではないので、

娘が何がしたくて

何を選ぶかなんて

今まだわからない。

 

 

 

 

セレブ同級生の親御さんたちは

「あらゆる可能性」に向けて

いろんな経験をさせているのでしょうし、

ダンスやピアノなど

親が提供した環境の中で

すでに「これ」と決めた人

選んだ道を軸に突き進むように

親もサポートしている桜

 

私は親として

彼女にどんな選択肢を与えて、

どうフォローして

いくのがいいのか。

 

 

 

考えすぎて

頭が爆発しそうです炎