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「優しさ」っていうのはな
見返りを求めた瞬間にただの「押し売り」に変わんねん。
(明石家さんま)
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喜ぶかなとか
役に立つかなとか
ちょっと助けたいなとか
楽になればいいなとか
元々はそんな気持ちだったはずのことが
「こんなにしてあげたのに!」
「感謝しなさいよ!」
と言ってしまうと、言われた側はこう思います。
「見返りが欲しくてやってたのね」
「ほんとはやりたくなかったんだ」
「わたしのためじゃなかったんだね」
嬉しいなとか
助かった~とか
ありがとうとか
そんな気持ちは吹っ飛んでしまう。
「別に頼んでないし」
「嫌ならやらなきゃいいじゃん」
「そんなら、何もしていらないよ」
善意の押し売りは迷惑だ!
となってしまう。
そう
元々は善意だったのに、優しさだったのに・・
勝手な押しつけってことになってしまうんです。
わかるよ。
自分の優しさを受け取ってくれたのかな?
って気になるんだよね。
なのに、なんにも反応がないと不安になって
「こんなにしてあげたのに!」
「感謝しなさいよ!」
ってなっちゃうんだよね。
見返りが欲しいわけじゃないのに
見返りを求める形になってしまう。
これは、お互いに悲しいことだと思うのです。
見返りを求める(形になる)と
相手への配慮が、ただの押し売りになってしまうからね。


