自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

疲れたココロ、傷ついたココロ・・  その周りにあたたかい≪風≫を、吹かせたい。


 これからの人生を、幸せに生きていくことは必ずできる。


 わたしも、あなたも、そのままでいいよね。          ~カウンセリングルーム 風舎~


心理カウンセリング 箱庭セラピー 心理学レッスン セラピスト支援

パステル和アート 曼荼羅ワーク® 



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*** *** *** ***

 「優しさ」っていうのはな

 見返りを求めた瞬間にただの「押し売り」に変わんねん。

 

  (明石家さんま)

*** *** *** ***

 

喜ぶかなとか

役に立つかなとか

ちょっと助けたいなとか

楽になればいいなとか

 

元々はそんな気持ちだったはずのことが

「こんなにしてあげたのに!」

「感謝しなさいよ!」

と言ってしまうと、言われた側はこう思います。

 

「見返りが欲しくてやってたのね」

「ほんとはやりたくなかったんだ」

「わたしのためじゃなかったんだね」

 

嬉しいなとか

助かった~とか

ありがとうとか

そんな気持ちは吹っ飛んでしまう。

 

「別に頼んでないし」

「嫌ならやらなきゃいいじゃん」

「そんなら、何もしていらないよ」

 

善意の押し売りは迷惑だ!

となってしまう。

 

そう

元々は善意だったのに、優しさだったのに・・

勝手な押しつけってことになってしまうんです。

 

わかるよ。

自分の優しさを受け取ってくれたのかな?

って気になるんだよね。

なのに、なんにも反応がないと不安になって

「こんなにしてあげたのに!」

「感謝しなさいよ!」

ってなっちゃうんだよね。

 

見返りが欲しいわけじゃないのに

見返りを求める形になってしまう。

これは、お互いに悲しいことだと思うのです。

 

見返りを求める(形になる)と

相手への配慮が、ただの押し売りになってしまうからね。

 

 

 

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トラウマ体験による傷が

まだリアルに痛む人は

まだ傷が血を流している状態です。

 

ちょっと触れただけで

飛び上がるくらい痛かったりします。

 

その傷に取り組むときには

今の傷の具合が、重要です。

 

ところが

傷を負った出来事にばかり注目してしまうと

傷の具合をみることが疎かになります。

 

出来事に目を奪われ過ぎると

どんな出来事があったかで

傷の具合を決めつけてしまうことがあるんです。

 

ともすれば

他の酷い出来事と比べて

「そんなに酷いめに遭ったわけじゃないのに」

とか

「あの程度のことで辛いなんておかしい」

とか

「もっと酷いめに遭った人だっているんだから」

と、自分の傷を軽視してしまう。

 

 

小石に躓いて複雑骨折したとします。

なのに

小石に躓いただけなんだから

すぐ治ってあたりまえで、いつまでも痛いなんておかしい

と軽視して、無理矢理走るなんて無謀なこと。

かえって傷が悪化します。

 

今の痛みの尺度は

小石に躓いたという出来事ではなくて

複雑骨折という傷の具合です。

 

傷を治すには、傷の具合をみる必要があります。

 

今の自分の傷が血を流しているのであれば

それは、癒していく必要があるのです。

 

 

 

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先日、午前中に時間があったので

「どこか歩きに行こう!」

(近所をちょろっとですけど・・)

と思って、外へ出ました。

 

わたしにしては珍しいくらいの積極的な行動ですが

それくらい晴れやかだったんです。

なぜかというと、痛みがすっかりなくなったから!

 

その2週間ほど前に、親知らずを1本抜いたのですが

その後、傷の回復に時間がかかり

口内右半分が痛い状態が続きました。

 

それがすっかり治ったので

普段以上に動けるようになったわけです。

 

 

「何もやる気が起きません」

「やらなきゃならないってわかっているし

やりたい気持ちもあるのに、放置しています。」

という方に、度々お会いします。

そして、こうおっしゃるのです。

「わたしは怠け者なんでしょうね、ダメですね。」

「怠け癖がついているんだと思います。楽をしたいんですよね。」

 

はて?

それはどうでしょうか。

 

本当に怠け者で楽をしたいなら、そんなに悩まないのでは?

「やりたい」気持ちがあるから悩むんですよね。

 

やりたいのに行動しない、思うように行動できないということは

今は行動するのに差し障りがあるということ。

 

差し障りがあるというのは

身体的、心理的、環境的のどれかで不具合があるということで

それらは互いに影響し合っています。

 

そして

自分に厳しい人ほど陥りがちなのが

全てを自分の心の弱さのせいにしてしまうことです。

 

いやいやいや、、一旦見直してみましょうよ。

 

体調はどうですか?

どこか痛かったりしんどかったりしませんか?

心はどうですか?

心配事に悩まされていたり人間関係に疲れていたりしませんか?

環境はどうですか?

ホッとできる時間や空間はありますか?

 

全てがクリアになるというのはハードルが高いかもしれませんが

解決しやすいものがあるなら

少しずつでもクリアにしていくことが大切です。

 

口内の痛みがなくなるだけで

オタクのわたしが歩きに行ったりしてしまうのだから。

 

まずは、今の自分をチェックすること。

そして

改善できるところから試してみることです。

 

まあ、改善して初めて

「あ、痛かったからかぁ!」

って気づいたりするものですけれどね。

 

熱が下がったのに家事をする気も起きないとき

怠け癖がついたのかな、なんて思うのだけれど

すっかり体調が戻ると動けるようになって

「ああ、まだしんどかったんだな」って気づく。

そういうものですね(*^-^*)

 

 

 

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※閲覧注意:虫の苦手な方はごめんなさい※

 

ビオラの花をハムハムしていた、ツマグロヒョウモンの幼虫

無事、蝶々になりました!

 

 

この模様はメスですね。

うちの子です、かわいい💗

 

蛹の写真も撮りましたよ。

 

 

蛹になりかけです。
上半分はまだ幼虫で、下半分もまだオレンジ色の半透明

 

朝こんな感じだったのが

夕方になると

 

 

しっかりとした蛹になりました。

(1週間ほどで蝶々ちょうちょになります)

 

小さなプランターの中でも生命が廻る。

知識としてあたりまえだったことが

実感として腑に落ちるというのは、こういうことなんだなぁ。。

 

 

 

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「成功」とか「失敗」とか
「勝ち組」とか「負け組」とか

ラベルをつけてしまうと
そんなふうに見える。

ラベルをつけることで、自分の元気に繋がるのなら
それでOKだけれど

「失敗しちゃった自分はダメ」
とか
「負け組の自分はダメ」
とか
思ってしまうことがあるなら、この先を読んでください。


人生はね
全てが経験なんですよ。

例えば
自分の力量不足で、望んだ結果が得られなかったとき
力量の足りなかった自分を、責めるのはよしましょうね。
だって、力が足りなかっただけなんだから。

今持っている力しか、自分は使えないんですよ。

それにね
足りないことを知ることは、次に繋がります。

足りないものは得ればいい。
得られないものは、違う方法でやればいい。
違う方法で無理なら、できる人に委託すればいい。

速く走れないから間に合わなかったことがあれば
速く走る訓練をする。
どんなに訓練しても、自分には無理なら
自転車に乗るとか、車を運転するとかすればいい。
自転車でも車でも無理なら
飛行機に乗せてもらうとか、宅配便に頼むとかすればいい。

速く走る訓練も
自転車や車を使うことも
他を頼ることも
全て、大切な経験。
それ以上でもそれ以下でもないのだと思います。


そんな生命が愛しいです。

 

 

 

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