他者に対して
批判的な気持ちになるときが
大抵の人はあると思います。
そして
その批判は
あくまでも、自分の価値基準に照らしたものです。
なので
他者を批判するときは
自分の価値基準や人を見るときの視点など
自分自身について語っていることになります。
「いやいや、わたしは自分の話をしているんじゃなくて
〇〇さんについて話しているのよ!
〇〇さんのこういうところがね
常識的に考えておかしいって言ってるの。
ねぇ、そうでしょう?」
なんて言われてしまいそうですね。
さて、その「常識」はどこでも通用するものでしょうか?
どんな場面でもそうなんでしょうか?
大抵の場合、それはその人の常識にすぎなくて
どこまでいっても、その人の基準なんです。
ならば
「〇〇さんのこういうことろがおかしい!
って、わたしは思うのよ!」
というのが、正しい表現になります。
ほらね?
自分の価値基準のことを語っているでしょう?
他者に対して批判的になってしまうことは
誰にだってあります。
人はそれぞれ
自分にとって大切な価値観を持っているし
自分がとても大事にしている正義あるのだから
それに反する言動を目の当たりにすれば、批判したくもなります。
なので
他者に対する批判を口にするときは
「わたしの価値観はこうだ」「わたしの正義はこうだ」
と、自分のことを語っているいうことを心得ておくといいですね。




