こんばんは、泉佐野フットサル太郎です(/・ω・)/
焼肉美味しい～🍖大盛りごはんおかわり注文したら2回とも小盛りだった～「大盛りで。」と言ったら「タッチパネルでお願いします。」ってなんでやねん！
どうでもいい！
梅雨入りが近いようで遠い暑さと湿気が入り混じる6月が3分の1が終わる今日。エアコンクリーニングも済んで夏の準備完了。
そんな今日のテーマ
もしも参加者が「泉佐野フットサルだから蹴りたい」と思って下さることの感謝と懸念。
昨日の4時間個サル。得点ボード付近に何やら一人の参加者が近づいてきており、何も言わずとも得点後にボードをめくる作業を。おや？
運営に興味があったり？
とか思いつつ、
「得点ボードと運営やります？」と冗談半分で言ってみたら
「はい、やります。」と思いのほかのリアクション！(笑)
そこで任せてしまう太郎
休憩時間が確保され、別の参加者と話していました。
「泉佐野フットサル、乗っ取り計画が進行しているかも知れませんよ～」
「このコンテンツ（泉佐野フットサル）、パクられるかも知れないですね～」
今日、朝からサウナに入って整いながら考えていたんです。
もしも泉佐野フットサルが無くなったり、引継ぎの方がいても…どこかで参加者は蹴るんだろうか？
愛情たっぷりで言わせてもらいますが、2日連続で参加したり、4時間も蹴りたいとかいう参加者が毎回20名超えてるとかフットサルバカですか？
太郎を先頭にして(笑)
なんて思いつつ、きっとそこには
フットサルが楽しい
泉佐野フットサルで蹴るのが楽しい
と思って下さっている方々の存在があることを心から噛みしめています。実際に多くの参加者から感謝の言葉を頂きます。また「泉佐野フットサルでしか蹴っていません。」なんて声も聞こえます。和歌山を始め、奈良や兵庫、地方や泉州地域よりも遠い大阪の方々も蹴りに来てくださる。
こんな田舎でアクセス微妙やし、末広体育館の火曜なんて罰ゲームやろっていうくらい終わりがしんどくて、別に運営者が挨拶そこそこにゲームばっかりさせるし、ダラダラしたら番号連呼しまくるし…
なんて思いつつ、それでも集まって下さること、改めて感謝しかありません。それと同時に
もしも泉佐野フットサルが終わったら？
もしも泉佐野フットサルが太郎から小太郎、花子、忠太郎みたいな次世代に引き継ぎして運営したら？
なんていうのも考えるわけです。そこに懸念が生まれる。その原因は太郎にあるのです。
個性を出すことが魅力であると同時に、その個性に変わりがない事実
仕組みやコンテンツ自体を引き継ぐことはできても、その感性や感情、気配りや技術は引き継ぐことができないもの。
太郎はご存じの通り、楽しく蹴って速攻帰宅して美味しい酒を飲みたいだけと主張、いや信念、いや座右の銘。（違う。）
もし引き継ぎされた方が運営に徹する方でもお酒を飲まずに交流会などなく、SNSは告知ばかりだったら？
X（旧Twitter）なんてどうでもいいネタばかりで…フットサルの話せぇよ！と毎回言われるんじゃないかとびくびくしながら…打ってない。
Instagramはめんどくさいな～
ブログは好きなこと書けなくなったなぁ～
youtubeはゲーム動画アップを催促する人増えたなぁ～
とかメンドクサイことだらけなんですけど、それって終わりがあることを知ってるから可能なことであり、ずーーーーっと運営すると思ったらできないんじゃないかなとか。
泉佐野フットサルに愛情があるかと言われたらないわけではない。でも、その時が来れば次の楽しいことを見つける旅にでも出ようかなとか。依存ほど怖いものはないって言うしね。
そしていつか終わりが来るからこそ、今を大切に。この瞬間にできることを全力でやりながら未来を創っていこうかなと。
ポエムみたいになってしまいますが、
永遠に続くものはない
でも、人生を楽しむための努力は惜しまず時間を過ごしていきたい。そう思ってるしこれからも思う人間です。今後のことをどうするか、頭の中で１００：０が８０：２０ぐらいにブレだしたりね。
またそんなことをサウナで考えようと思います。
ただ一つ言えるのは、こんな風に考えられるほど楽しみながら継続できているのは参加者のおかげであり、太郎の力ではないこと。これだけは言えます。
いつもありがとうございます！
では(/・ω・)/
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⚽開催日程⚽
6月13日（木）
19時～21時
末広体育館6月16日（日）
13時～15時
オークアリーナ6月20日（木）
19時～21時
末広体育館
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