人生100年時代？
60代のシニアな私があと40年もこの世界にお世話になるのかい？？
「そんなの御免じゃい〜！」
と言って命を断つわけがありません。
生きている以上は、やっぱり健康で楽しく生きていきたいものです。
だからこそまだまだ続く長い人生には
「お金」「お金」「お金」
が必要でした。
サービス残業月200時間、貯金０からシニアで脱出した私が、
「シニアでもネットで簡単起業♪」
の甘い言葉に惹かれて飛び込んだシニア起業の世界。
おかげさまで今では「健康」「時間」「お金」に悩むことなく、
楽しい毎日を送っています。（あの時は疑ってすみません）
そんな私の怒涛のストーリーが気になる方は、ぜひ続きをお読みください👇
連載物語①
あなたの起業は老後の安定に繋がってますか⁈
私達はともに、起業してサラリーマンの時よりも自由に、そして安定した高収入を得たいと思っています。
事業計画書を書いたり、目標設定したり、融資を受けたりするわけです。
私も、サラリーマンの時の方が収入が安定していたように言われました。
しかしながら、安定していても、
肝心の収入が少なければ、
世の中で、
家庭で、
不安定なことが起これば対応できません。
冷蔵庫や洗濯機が壊れただけでも、たちまち困ってしまいます。
つまり、
安定してないわけです。
ここであなたにお願いです。
↑↑↑
はい！有難うございました！
ますますやる気がみなぎって参りました！
家計を一生懸命やり繰りしている間は、安定とは言えないのです。
たとえ自営業は不安定だと言われても、
一定ラインの収入を越えた所で上下する分には、
家計を必死にやり繰りしなくても大丈夫なら、
安定です。
では、一定ラインの収入とは？
どのくらい？
ズバリ年収876万円です。
年収876万円とは、時給1000円✕24時間✕365日のことです。
自分の時間を切り売りしている限りは、絶対に到達出来ないですよね。
たとえ1日16時間、つまり人の2倍働いたとしても、365日は絶対に無理です。
せいぜい300日が限界です。
ということは、時給1000円✕16時間✕300日＝年収480万円位で、大抵の人はぶっ倒れます。
つまり年収876万円というのは、何らかの付加価値、権利収入を得ているという事です。
私はこの年収を『成功』の第一段階と考えます。
年収876万円あれば
たぶんあなたも、奥様に怒られない程度の
家計を渡す事が出来ると思うでしょ？
そして、自分のお小遣いは月70,000円くらい。
↑※ちょっと少ないと思うかもしれませんが、遊興費として別枠で55,000円ご用意しておりますので、ご安心下さいませ。奥様には秘密でございます。
オンワードのバーゲンで20万円のクレジット払いをしてしまい
「え〜、払えるかな〜？」って夫婦でハラハラしたり、
“仲睦まじいでしょ、年収500万円でこんなことしたら、怒鳴り散らされます。”
↑※「ケツの穴から手ぇ突っ込んで、奥歯ガタガタいわしたろかい！」（音が出ますのでご注意ください。）
家族4人でちょっとした国内旅行なら、年2回行けますよ。
匠大塚で、毎年なにか家具が買えますよ。
もちろん、冷蔵庫や洗濯機の買い替えも出来ます。
学費も貯金もそれ程心配無くなります。
ここを私たちの目標にしましょう。
↑※勝手に決めるな！
たしかに勝手に決めたので、調べてみました。
2015年にノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学のアンガス・ディートン教授の研究でも、日本の内閣府の調査でも、年収800万円までは収入と幸福度は足並みを揃えて上がっていきます。
年収1000万円くらいになると幸福度の上がり具合が鈍くなり、その後、年収が上がる程、幸福度の上がり具合が鈍くなっていき、年収1億円以上だと幸福度の指数は、
なんと！
年収800万円よりも低くなるという結果が出ているそうです。
最初に戻ります。
私達はともに起業して、サラリーマンの時よりも自由に、そして安定した高収入を得たい、という思いに変わりはありません。
究極は幸福度を高めたい！ということです。
つまり、
実を言うと
本当の目標は、
事業を成功させるよりも
むしろ
安定した収入源を作る副業の方が、
事業の成功よりも
優先順位が高いのです。
え？
自分の事業で成功して年収８７６万円達成すれば、いいんじゃないのですか⁈😱
《次回予告》
個人事業主の廃業率は10年で見ると、なんと9割！
そして、年金しか収入源が無い高齢者は100％貧困層に、、？
お先真っ暗の八方塞がりから、脱出する術はあるのか⁈
連載物語②「やめといた方が良いよ」って止めてくれる人の助言は9割が当たる。
に続く
いよいよ、理想の生活が見えて来ましたよ〰！
昭和な♪24時間戦えますか男「太巻バナナ」
↓音が出ますので、ご注意ください。
Thank you!!
↑↑↑
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