世界的な水不足を背景に、繊維メーカー各社が排水や海水のろ過に使う高分子膜の売り込みで攻勢をかける。東レは水不足が深刻な中国で排水をろ過し再利用できる膜の販売を本格化。膜関連事業の売上高を3倍弱の1000億円に増やす計画だ。旭化成も中国に初めてろ過膜工場を建設する。国内でも、割高な工業用水の代わりに地下水を利用する動きが拡大、ろ過膜需要が伸びている。得意の高分子加工技術を応用し商機をとらえる。
東レは中国の水処理エンジニアリング会社、五洲富士化水工程(北京市)に資本参加しているグループ会社、水道機工の販路を活用。微細な穴を表面に多数あけ、排水中の不純物を除去できるろ過膜を拡販する。 (07:00)
世界的なって部分が重要です。
繊維メーカーに限らず、ろ過機器製造企業の株価もここ数ヶ月で、倍になってるのもありますから、この話題銘柄は、しばらく追っかけてもいいかも。
世界的な話ですので、即解決できるものではないし、時間もかかるし、規模もデカイですしね。
