ぶっちゃけインナーマッスルってなんなん? | ベリーダンスでアラフォーの健康美づくり

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ベリーダンスってインナーマッスルってよくいうけど、

ぶっちゃけインナーマッスルってなに?

どこら辺の筋肉?

っていう人も多いんじゃないかな?

 

そんなアナタのために今日はインナーマッスルを紹介しちゃうよ!!

 

インナーマッスルは

ダンスの安定性や柔軟性を高めるために不可欠!

さらに、若々しい生活をするにはさらに不可欠!!

 

優雅な動きに必須な筋肉たちをちぇきら!!

1. 横隔膜

呼吸を調整し、正しい姿勢を維持するのに重要。

深い呼吸を可能にし、体幹の安定性を支えます。

ベリーダンスでは、呼吸とリズムの調和がダンスの表現力を豊かにします。

2. 腹横筋

おなかをへこませるコルセット的役割。

腰を安定させ、呼吸にも使われる筋肉。

ダンスの時には体幹の中心を保っています。

3. 多裂筋

脊柱の安定性を高め、背中の曲線を保つのに役立ちます。

ダンサーが複雑なポーズや回転を安定して行うために重要です。

 

4. ローテーターカフ

 

肩の奥のほうでひっそりと働く筋肉チーム。

関節を支えている。

腕を上げたりするのに使うよ。

 

5. 骨盤底筋群

胴体の底で頑張っているハンモック型の筋肉

内臓を支えている。

骨盤をよく動かすベリーダンスでは

この骨盤底筋群も連動してよく動くため、鍛えられる。

 

 

ベリーダンスの美しさと技術を高めるために

不可欠なインナーマッスルたち。

 

それぞれの筋肉が身体の中心部に安定性と柔軟性を

もたらすことで、繊細な動きとなるのです。

 

トレーニングや練習を通じてこれらの筋肉を鍛えていくことが

ベリーダンスの魅力的なパフォーマンスを可能にします。

 

そのためにも基礎トレ基礎トレ♪

 

↓ポージングする時ですらインナーマッスルは使われます

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